▼目次
・ドクターストップと就労
・生きる＝お金がいる
・精神障害とともに生きる

　こんばんは✨　お久しぶりになってしまいました💦
１記事に３時間か４時間かけてるので、１日に２本書くのはちょっとつらいところがある精神障害者です……( ;∀;)
見放さず記事を読んでくださってる方には感謝に絶えません°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

　さて、今回はテーマが決めづらかったのですが（ストレス負荷が高くなると記憶が飛ぶって本当なんですね……！！）、大体こんな感じのテーマだったと思うので、書いていこうと思います！
別だったわって思い出したら次の機会に書きましょう(*‘ω‘ *)
前向きさを失ってはいけない（ストレスを自覚しろ）

ドクターストップと就労

　はい。最初から「何言ってんの？？」って感じですね。
私の担当医師からもいい顔をされません。
何よりも休養を最優先してほしいって顔に書いてあるものね。
私だって安心して休養して、休養して心が回復して、それから社会復帰という、いたって普通の手順で進めるならそれがいいに決まっています。だって心がメリメリするものね。
けど、現実はそうじゃない。障害年金では生きていけないのです。
じゃあどこから調達するかって、生活保護蹴られた以上は働くしかありませんよね。無理をして。医師から止められてても。公務員が鼻で笑ったんだから。生きていくにはお金が必要です、当然です。公務員仕事して。

　ただ、こうして啓発記事を書くのは楽しいし、インスタでも「運用代行いかがですかー（他のものに手を出す必要はない（厳重注意））」っていうのも割と楽しいと思ってます。集客は嫌いじゃないので、サポート代の割に全くサポートしない弊社とか、ドクターストップかかったので仕事を期日内に完遂できません（することが契約されてるわけではない）って言っても「お大事に」のひとこともない弊社とか、人間がいるんだよなここ？と思いながら、まあ「運用代行のお仕事」なら仕事を斡旋する人間が機械であっても問題はありません。教育する面では価値がないですけどね。（辛辣）
郵便局ですら（あそこも対人的な面ではすごく稚拙です）「お大事にね」とくらいは言えるのに、変なことですね。余程社員を大事にする気が無いんだな。

　けど、やっぱり私はどこまでも精神障害者なのです。
直近、４月１日から「障害者に対する合理的配慮の義務化」が開始されましたよね。１か月遅かったかな。ドンマイ。
合理的配慮が必要な人って、それだけいるわけだ。

　ドクターストップというものを結構侮る人が多いというか、「働かない理由にしたいだけでしょ」って言う人も多いのですけど（言われました）
ドクターからの所見を信じていないってことですよね。医療的に危険だから出ているということを理解できないほど耄碌しているのですかね。
そういう人はもうどうしようもないので無視して、ドクターストップって一応診断書が出せますから、事務や人事、部長や副部長クラスの人間に叩きつければ、即日から休むことはできます。
私が一番送ったのなんだったかな。まだ合理的配慮とかなかった時代ですから、血圧が上下する仕事は出来ませんって言ってるのに忘れたかのようにさせられて倒れて、医師に叱られながら点滴され、診断書を送付するから職場の住所を言いなさいって言われたことが多かったかな。
まあその医師にはドクターストップでもお世話になりましたけど、こんだけ体弱いんだから慢性疲労症候群って気付くタイミング幾らでもあったと思うんですよ。なんで。

　なので、私は精神科医からも内科医からもよくドクターストップを出されてきた人生でした。両手で足りるかちょっと分からないですけれど。

生きる＝お金がいる

　この図式はもう嫌という程直面してきました。あるんじゃないかなあ。
でも、ドクターストップをかけられるくらい医学的に危険な状態にあるといわれているのに就労継続というのは、大変難しいというか、本来やってはいけません。何しにドクターがストップ出してくれてると思っているんだ。

　けれども、残念すぎることに、人間は生きるのにお金が必要です。
いっそ動物の方がいいですね、弱肉強食。簡単なルールだ。
植物なんて土と水があれば大体生きていける。羨ましいですね。
でも人間はお金に縛られて生きている。

　どれだけ、精神状態が悪くても。
どれだけ、身体状態が悪くても。
どれだけ、療養を最優先すべき状態だと言われても。

　月8万では、生きていけないのですよ。
4日に１回ご飯食べてるかなくらいだから。
これでも憲法25条にある「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」を満たしていると言ってケースワーカーは蹴り飛ばすわけです。面白い話だ。
健康じゃないし、桜が咲いてるのだって通院の時にようやく知って「桜が咲いてるんですね」って話したら「え？ああ、見ごろですね」とか言われる程度には文化的な生活を送れず、最低限度が何を示すのか分かりませんが４日に１回の食事で生きてる人は当てはまらないそうです。４日に12回食べてる人は言うことが違いますね。
どんな頭してたらそんなこと言える公務員が出来上がるんでしょうか。

　行政が取り扱ってくれなくても。
医師が一生懸命止めてくれても。
お金がないのなら生きていけない。
なら働くしかない。
そんな社会が、確かに存在する。少なくとも私のところには。

　そして、これは私だけの問題ではないと感じます。
代入式のように、当てはまるものが違うだけで、同じ言い方が出来る人達がどこかに居るでしょう。
そんな日本だからこそ、運用代行が今すごく注目されているからこそ、就職先がないとか、人と関わりながら仕事をしたくない人には向いていると思うのです。運用代行がです。

精神障害とともに生きる

　普通は休みながらになるんですけどね。
ストレス社会ではそうも言ってられないっていう人は多いです。
精神障害と共に在りながら、それを肯定しながら、
生きていく最低限のものを手にする。大事ですよね。
運用代行は単価が高いですから、それなりに入ってくるのです。
ただ弊社、初心者歓迎と書いていながら初心者使わないところあるので、
初心者の皆さんへの基本レクチャーは、私がしてもいいかなって思います。
簡単なことしか言えないのですけれどね。
インスタのＤＭか、ＸのＤＭをお使いください。
noteのDMだとメールアドレス同士でのやり取りになってしまうので、そちらはご遠慮ください。

　精神障害者が、安心して休める社会であって欲しいけれど。
そうなっていないのが現実で、理想を語るにはまだ早い。
理想は追い求められるべきだけれど、まだ現実になっていないなら、
現実を生きている私達は、現実に沿ってやっていくしかないのです。
筆者割と世話焼きなので（だから病むんだとか言わないで……笑）、
相談を受けるのはいつでもウェルカムであります。

　どんな人でも、ありのまま、疲れず、我慢せず、忍耐ばかりせず、生きていける社会であって欲しいな。
そう思いながら。

　以下、いつものやつです(*^-^*)
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法律遵守、お互いがwin-win、それが何よりも大切。

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お問い合わせなども、インスタやXからも受け付けています。
カウンセリングや、ちょっとした心細い夜に話し相手が……という場合は、
インスタをお使いください。通話の仕方勉強しますね（ちまちま…）

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　月８万しんどい……😞💦笑

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