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必死で−4㎏目指す減量ルーティン捕捉版

おはようございます!
HEROです!!

昨日の記事は多くの方に読んでいただいて
とても嬉しいです!!
スキの通知がいつもより来ることにビックリすると共にとても嬉しい気分になりました!!

やはり、減量やダイエットのルーティンワークなど、普段どんなことして痩せてるの?

っていう話題は、通常見えづらい部分があるからこそ、気になるけど聞きにくいというグレーなゾーンでした!

しかし、近年YouTubeやブログを含めて、私生活を明かすことが多くなり、憧れの人の普段見れない部分に注目が集まっています!

僕が必死で+4kgを戻すための減量ルーティンをあげたところでせいぜい誰かの役に立つ前に読み捨てられてしまうのが関の山と思っていました。

久しぶりに評価をいただけてとても嬉しいです!
ぜひ今日の食事管理について気をつける補足1つと第4のルーティンワークをお教えします!

この補足版で説明しようと思う
③+αと④のルーティンワークは現在私HEROが最も気にかけて取り組んでいることです。

というのも、この原理を発見したのはつい最近。

何度目かのチートデイ等を挟み、必死に体重を戻そうと元の食事に戻したのですが、1週間経っても元に戻らず焦りを感じていた時のことでした。

日々の生活は、昔体重を落としていた時と大差ない。食事も管理している。でも中々痩せてくれない。

おかしいなぁ。

早く痩せたい痩せたい。

こんな焦りが僕を襲いました。

そこで始まるのは過度の有酸素運動や筋トレ、更には食事の総摂取カロリーの減少化。

昔の考えならこうなるのも当然ですよね。

摂取カロリー<消費カロリー

は痩せると思っていたからです。
ガムシャラに消費カロリーをあげる生活を送っていた矢先、筋トレ中に手首を負傷し、腱鞘炎のようになり、しばらく筋トレが出来なくなりました。

まずい、ただでさえ太ってたのに。
筋トレできないなんて…。

しかし完全なるオーバーワークが身体に応えたのでしょう。
しばしの休養が必要になりました。

この期間は体重の維持は出来ても、減らすことは厳しいだろうなーと考えていた矢先。

今回の原理となる法則を見つけるのです。

【必死で-4kg落とす減量ルーティン補足版】

③+α 食事管理において最も重要なのは総摂取カロリーではなく、食べる時間帯である。

これは③の食事管理においての補足なのですが、補足というより、これ一つで確固たるものにして欲しいくらい重要な要素です。

皆さんはInstagram等しているでしょうか?


自分はダイエットをしていて、食事管理をしている。甘いものや油の多いものは避けた健康的な食生活を送る中、ストーリーではstarbucksの新作を飲んでいる人、ファストフードに行っている人、甘そうなケーキ等スイーツや、深夜帯の居酒屋等こいつら太るだろというストーリーを載せる方々が目につくと思います(笑)

こいつら全員太ればいいのに。(笑)

でも案外、そんな生活をしている人でもなんで痩せてるんだろうと思うことありませんか?

これには食事を摂取する時間帯が大きく影響しています。

通常人間は一日を活動するため、朝ごはん、昼ごはんに食べたものは基本的にそれを夜までの活動の間で消費できます。

つまり、朝、昼ご飯は午後の活力になるエネルギーの源というわけです。

多くの方が耳にしたことはあると思いますが、夜ご飯を多量に摂取しても、そこから数時間後私たちは寝るだけなので、活動は終了してしまいます。

寝るのに栄養は必要としていないので、夜ご飯での過剰な栄養の摂取は、栄養摂取>消費カロリーとなり、消費できなかった分は脂肪として蓄えられます。

つまり、ダイエットや減量を行う際の食事をする際は朝、昼ご飯を充実させ、夜は最低限の栄養摂取を心がけるべきです。


ゆえに話は戻りますが、starbucksの新作や、ケーキ等スイーツ、ジャンクフードなどは、夜食べてしまうと栄養の過剰摂取になってしまいますが、朝や昼ご飯として食べる分には午後の活動量次第では、十分食べられるというマジックが発生します。


昼までの時間帯であれば基本的に何を食べても大丈夫だと私HEROは考えているので、友人との食事の付き合いは夜の居酒屋ではなく、昼のランチをお願いしています。

お金も安上がりですし、自分の身体においてもメリットしかありません。

加えて、夜の時間帯の食事は寝る前にお腹が空く程度の量に調節すると、翌朝最も体重が落ちます。

というのも寝てる間も体内では活動は行われています。

活動のエネルギーは食事から摂取した栄養なので、寝る直前に小腹が空く程度にしておくと、寝ている間に、食事から摂取したエネルギーが枯渇して、既に蓄えらている脂肪からエネルギーを摂取します。

つまり、寝ている間に体脂肪を燃やすことが出来ます。

私は夜小腹を空かせるため、夕食はやむを得ない用事がない時以外は17時半〜18時半までには必ず食べ終わります。

そうすると寝付きがよく翌朝空腹と共にスッキリと目覚めることが出来ますし、肝心の体重はげっそり落ちます。

基礎代謝のみでここまで落ちるのか!

と目からウロコが落ちると思うのでぜひ実践してみてください。

欲を言えば睡眠の時間帯は23時〜寝始めると1番痩せると思います。加えて睡眠時間は長ければ長いほど効果が出るので、余裕のある夜の生活を送るといいと思います。

僕は寝ている間も活動代謝が高い方なのか夜寝る前と朝起きてすぐの体重の変化が平均1kg程度あります。

疲れていて10時や11時まで寝ている時は、1.5kg〜2kg程度減ることもあるので、やはり睡眠の時間帯と睡眠時間は大きく関係してくると思いますが!

④睡眠の質はダイエットを左右する。

③+‪α‬でも話題に触れましたが、ダイエット、減量において、睡眠は本当に大切です。

私HEROはこの事実を知るや否や最近は有酸素運動に多く時間を使うより、睡眠時間に当てた方が痩せるんじゃないかと思っていますし、実際結果に出ています!

もちろん筋トレや有酸素運動は一定数した上で、食事管理や睡眠にもこだわると効果は爆発的に跳ね上がります。

しかし、筋トレや有酸素運動を習慣化するのはとても難しいというのも分かっています。

新しい習慣を定着化させるために、人間には2ヶ月の時間が必要だというデータがあります。

トレーニング、有酸素運動を雨の降る日も風の強い日も、はたまた体調の悪い日も毎日継続することはとても難しく根気のいることです。

しかし、寝ることを嫌だ!という人って
あまり聞いたことありません(笑)

むしろ多くの人はもっと寝たいと思っているのではないでしょうか!

毎日運動をしろ!というより毎日睡眠をしっかり取れ!の方が簡単ですよね!

そうです。
食事管理と睡眠時間のみ確保すれば筋肉量の話は抜きにして、確実に痩せていけます。

それもいとも簡単にです。

食べすぎてしまった日は沢山寝てみるようにしてください。

翌日のお腹の張りはより寝た方がスッキリとしていると思います。
それくらい私たちの身体は優秀なのです。

故にダイエットや減量の効果を最大化するためには、筋トレや有酸素運動など、後天的な努力や根気を要するものと、食事や睡眠等先天的に備わっている、人間の体の本質の最大利用を重ねることこそ実現されると思います。

私は現在、-4kgを目指してこの生活を心がけて送っています。

夜帯のバイト等もあるので、睡眠時間や食事管理にやや難しさはありますが、それでも現在3〜4日で-2kg弱実現出来ています。

本当に戻したい体重まであと2kg。
ここからは絞りもかかっていくので、中々厳しいですが、筋トレや有酸素運動のバランスや更には、食事の時間帯や睡眠にも気を配ればまず間違いなく元に戻すことは出来ます。

これが2日間にかけて記事にした
私の全力の減量ルーティンです。

もし好評であれば一日のスケジュールや、自作している弁当など、食事内容も載せていければなぁ!

と考えています!

コロナの第二波が迫ってきており、また外出自粛ムードが漂ってますが、実はダイエットが最も成功しやすい期間でもあります。

時間はあるしお金は使わないし、飲み会やご飯など急な誘いもないです。

自分の身体のメンテナンスをするにはうってつけの期間なので是非!

参考になれば幸いです!

僕は今からバイト前にジムに行きます!
一日を大切にワクワクして頑張っていきましょう!!










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