扁桃腺摘出手術の決心をするにあたり、数多のブログやSNSで体験談を読んできたこともあり、自身の入院までを記録しようと思います。 まず、私が扁桃腺に悩まされていた記…
毎年ビブリアというアプリでゆるく読書記録をつけています。 かなりゆるゆるなので抜けもありそうですが、ほぼ電車での移動中だけで一年間で12冊ほど読んでいた模様。 (下…
石橋を叩いて渡る ということわざがある。 どんなふうに石橋を叩き、どのように渡るのかを想像すると、なんとなくその人のひととなりが見えてくる気がする。 たとえば、…
はな
2022年2月25日 17:20
扁桃腺摘出手術の決心をするにあたり、数多のブログやSNSで体験談を読んできたこともあり、自身の入院までを記録しようと思います。まず、私が扁桃腺に悩まされていた記憶にあるのは、2014〜2017年頃までのうら若き20代前半で、その後5年ほどは特に大きな症状はなく、アラサーを迎えた2020年12月中旬に再発。それから1か月の間に3度、39度近い高熱、喉にこびり着いた真っ白の膿とそれに伴う激痛(水
2019年1月2日 18:39
毎年ビブリアというアプリでゆるく読書記録をつけています。かなりゆるゆるなので抜けもありそうですが、ほぼ電車での移動中だけで一年間で12冊ほど読んでいた模様。(下半期は転勤で移動時間が減りましたが、だいたい一日30分ほどをコンスタントに続けるだけで月一冊読めちゃう計算。)読んだ本のラインナップは以下。かなり偏っていますが、、右下からだいたい読んだ順に並んでいます。古いものは記憶も薄れて
2017年6月22日 10:34
石橋を叩いて渡るということわざがある。どんなふうに石橋を叩き、どのように渡るのかを想像すると、なんとなくその人のひととなりが見えてくる気がする。たとえば、わたしの場合だと、渡る前に石橋をまあまあ丹念に叩く。けれど、この石橋がまだ屈強で早々に崩れることがないと分かれば、途端に石橋に対しての興味を失い、何かほかの興味関心に没頭する。そしていよいよヤバそうだという時期がくると猛ダッシュで石橋