灯台

いらっしゃい◯ 本屋灯台という、 ちいさなオンラインショップをしています。

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  • サスティナブルな日々

  • こころ  と からだ

  • 物語のほとり

    ふとした時に思い出す、あの物語のこと

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    あなたへの本 01

    あなただけの3冊を選書いたします。 どんな本が紹介されるのか、どきどきしたい 自分が読みたい本がわからなくなった時や 誰かに選んでほしいなど うらないのように 新しい本の楽しみ方をしたい方へ / このサービスは、本が届くものではありません。 本屋灯台から手紙にて、 選書内容をお伝えさせていただきます。 / あなたのことを知るための 5つの質問の答えをメールにて 送っていただきます○ この画面から購入後、 honya.todai@gmail.com に以下のメールを送ってください。 件名「あなたへの本 no.01」  お名前と以下の5つの質問の答えをお書きください。 1、好きな本はなんですか。 2、考える、感じる、どちらにぴんときますか。 3、お休みの日にしたいことや、していることはなんですか。 4、好きな季節とその理由を教えてください。 5、どうしても苦手なジャンルがあれば教えてください。 二週間程度のお時間をいただき、 お手紙にて選書した3冊をお伝えします。 たとえ選書された本が、 好みではなかったり、 読んだことのあるものだったとしても、 きっと世界の再発見につながりますように○
    1,000円
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    あなたへの本 02

    あなただけの4冊を選書いたします。 1冊の本が届き、3冊の本はお手紙にて、ご紹介させていただきます。 / どんな本が紹介されるのか、どきどきしたい 自分が読みたい本がわからなくなった時や 誰かに選んでほしいなど うらないのように 新しい本の楽しみ方をしたい方へ / あなたのことを知るための 5つの質問の答えをメールにて 送っていただきます○ この画面から購入後、 honya.todai@gmail.com に以下のメールを送ってください。 件名「あなたへの本 no.2」  お名前と以下の5つの質問の答えをお書きください。 1、好きな本はなんですか。 2、考える、感じる、どちらにぴんときますか。 3、お休みの日にしたいことや、していることはなんですか。 4、好きな季節とその理由を教えてください。 5、どうしても苦手なジャンルがあれば教えてください。 選書には二週間程度のお時間をいただきます。 たとえ選書された本が、 好みではなかったり、 読んだことのあるものだったとしても、 きっと世界の再発見につながりますように○
    3,000円
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    あなたへの本 01

    あなただけの3冊を選書いたします。 どんな本が紹介されるのか、どきどきしたい 自分が読みたい本がわからなくなった時や 誰かに選んでほしいなど うらないのように 新しい本の楽しみ方をしたい方へ / このサービスは、本が届くものではありません。 本屋灯台から手紙にて、 選書内容をお伝えさせていただきます。 / あなたのことを知るための 5つの質問の答えをメールにて 送っていただきます○ この画面から購入後、 honya.todai@gmail.com に以下のメールを送ってください。 件名「あなたへの本 no.01」  お名前と以下の5つの質問の答えをお書きください。 1、好きな本はなんですか。 2、考える、感じる、どちらにぴんときますか。 3、お休みの日にしたいことや、していることはなんですか。 4、好きな季節とその理由を教えてください。 5、どうしても苦手なジャンルがあれば教えてください。 二週間程度のお時間をいただき、 お手紙にて選書した3冊をお伝えします。 たとえ選書された本が、 好みではなかったり、 読んだことのあるものだったとしても、 きっと世界の再発見につながりますように○
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    あなたへの本 02

    あなただけの4冊を選書いたします。 1冊の本が届き、3冊の本はお手紙にて、ご紹介させていただきます。 / どんな本が紹介されるのか、どきどきしたい 自分が読みたい本がわからなくなった時や 誰かに選んでほしいなど うらないのように 新しい本の楽しみ方をしたい方へ / あなたのことを知るための 5つの質問の答えをメールにて 送っていただきます○ この画面から購入後、 honya.todai@gmail.com に以下のメールを送ってください。 件名「あなたへの本 no.2」  お名前と以下の5つの質問の答えをお書きください。 1、好きな本はなんですか。 2、考える、感じる、どちらにぴんときますか。 3、お休みの日にしたいことや、していることはなんですか。 4、好きな季節とその理由を教えてください。 5、どうしても苦手なジャンルがあれば教えてください。 選書には二週間程度のお時間をいただきます。 たとえ選書された本が、 好みではなかったり、 読んだことのあるものだったとしても、 きっと世界の再発見につながりますように○
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    お誕生日の本

    忙しい日々、大人になると 自分の誕生日でさえ ゆっくりと祝福できないこともある。 本屋灯台が あなたの次のお誕生日に 1冊の本をお届けします。 未来の自分へプレゼントをしましょう。 本屋灯台が、 あなたがこの星に生まれてきたことを祝福します。 / まずは、あなたのことを知るための 5つの質問の答えを メールにて送っていただきます○ この画面から購入後、 honya.todai@gmail.comへ以下のメールを送ってください。 件名「お誕生日の本」  お名前、住所、お誕生日、 以下の5つの質問の答えを書いて送信してください。 1、好きな本はなんですか。 2、考える、感じる、どちらにぴんときますか。 3、お休みの日にしたいことや、    していることはなんですか。 4、好きな季節とその理由を教えてください。 5、どうしても苦手なジャンルがあれば教えてください。 文庫本もしくは単行本が、 あなたのお誕生日に届きます◯ ※お誕生日の前後1日に届くこともあります。
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サスティナブルな日々 02

まず、 私が簡単に取り組めそうだと思ったことは2つ。 1.ペットボトルじゃなくて水筒を持つ。 水筒は自分の好きな温度を保ってくれるし、 好きな飲料を安く飲めることがメリット⚪︎ 2.旅や旅行で、自分の歯ブラシを持っていく。 ホテルに歯ブラシがあるから持って行かない という人を結構見てきたけれど、 ホテルに泊まった日だけ使って捨てるのはもったいない! 歯ブラシをもっていけば、 宿泊施設以外でも歯を磨くことができる⚪︎ - チャレンジしたいこと ⚪︎竹歯ブラシを使っ

    • サスティナブルな日々 01

      最近、 「プラスティックは完全に分解されるのに400年程度かかる」という事実を知った。 それから、 一回使えばすぐゴミになる プラスチックの包装や 使い捨ての歯ブラシなどを使うと 罪悪感と違和感を持つようになった。 私がこのプラスティックを使ったのは一体何秒なんだろう。 そしてこのことにより、 地球はどれほど汚れるのだろうと。 だからプラスティックのゴミ箱がいっぱいになるたびに、 私たちは生きているだけで毎日ゴミを産んでいるんだなと感じることが増えた。 というより、

      • へらすこと

        先日、化粧水がなくなりました。 化粧水にどのような効果があるのか よくわからないまま、なんとなく使ってきました。 これを機に、化粧水がなくなると、 どうなるのか、数日感、 クリームだけのスキンケアをして過ごしました。 特に何の問題も変化もなく、 この夏が終わろうとしています。 私は荒れることもなく、 夏場なので乾燥することもなく、 メイクした後に、ベタつく感じもなくなりました⚪︎ ただ、スキンケア類は、 香りがあった方が楽しめるので、 エキナセアがほのかに香るクリー

        • 日記をつける

          3日坊主の私が、 5年日記をはじめて3年がたつ。 はじめたきっかけは祖母だ。 祖母は、30年以上も前から つらつらと日記を書き続けている。 その行為は尊敬に値する。 そんなにも続けるということは 日記には、何か魅力があるのだろうと想像した。 その魅力がどんなものか知りたかった。 ・ 私は続けなければならない というプレッシャーが苦手だった。 日記は確か3500円ほどで、 「買ってしまった。もう辞める事はできない。」 と感じた。 結果的にこのプレッシャーが功を成し、

        サスティナブルな日々 02

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        記事

          アートにふれておこること

          美術大学での4年間は、 表現する前にそもそも、 「芸術とはなんぞや?」を学ぶ場所だった。 例えば、私にのみ起こった「悲しい」と 誰かに起こった「悲しい」は 言葉としては同じ「悲しい」という記号にすぎないが 一体何がどんなふうに「悲しい」のかは 「悲しい」という日本語だけでは伝わらない。 つまり、 私とあなたの間には「悲しい」のみが共有されている、と言うこともできる。 しかし、 「悲しい」は目に見えない、 いわば、もやのようだ。 他者と共有するためには 説明が必要になる。

          アートにふれておこること

          成長しない日も

          私のもとへ赤ちゃんがやってきて 育児の時間が生活の大半となりました。 用がなければ、 だいたいは家で過ごす日々。 ある時、 エネルギッシュな方とお話し、 有意義な一日を過ごし、 私も、本屋灯台として、 まだまだ何かやれる!と思わされましたが、 ふと、 「あれ?私って何もしていない…。 ただ人を羨んだりして、 いつから成長してないんだろう…。 高校や大学ではあんなに頑張っていたのに…。」 惰性で生活することほどつまらないものはない。 と、感じ、とても落ち込みました。

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          わたしたちと仕事

          「田舎の人は転職しないというデータがあるらしい」 です。 そう言われると、 東京の友人たちのほとんどが転職していますが、 この愛媛県で転職した人は… 私の周りにはいません。 それなのに、 みんな転職したいと言っています。 なぜでしょう。 田舎は周りに知っている人ばかりなので、 仕事をやめると周りに色々と言われます。 新しいことをするには勇気が必要です。 愛媛県には美術館がありますが、 そこは何十年も同じ垂れ幕で、 展示内容も毎回同じようなものなので、 同じようなお

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          Instagramに疲れたとき

          Instagramが苦手と感じる方は 少なくはないと思います。 私もそのうちの1人です。 みなさんの素敵な投稿も 「今日はこれをしました。あれを見ました。」 という一方通行に思える時があります。 「投稿して一体何になるのだろう。」 という気持ちが湧いてしまいます。 さそり座の私は うまく人に見せることができなくて 私もみんなのように自然な自分を見せたいと やきもきしたり。。。    私の中で、Instagramは、 ただの流れてくる情報になりつつある気がして 苦しく

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          ミニマリストにあこがれて

          うつくしい空間にあこがれる 無機質すぎてもいけないし 自然でありながらも その人らしさを少し感じる部屋 ミニマリストに断捨離は不可欠だ 断捨離はもともと仏教の哲学らしいので 私はお寺をイメージする 私もそれに習って 本や衣類の整理をしてみる ゴミ箱に入れるだけで簡単なことなのに、 たくさんのいただいた手紙と写真が 出てきて、なつかしくなって… 捨てることもできたのに 私はそうしなかった。 手紙や写真は、 なくなると、 存在していたことも内容も忘れてしまうし、

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          ファインダーからみえる景色

          今年の初めに 新しいカメラを迎えた。 出産を終えた自分へのご褒美。 fujifilmのx-s10 レンズはrokkor58mm フィルムカメラの淡さと粒子感が好きなので このカメラのフィルムシュミレーションに惹かれた。 まだまだ未知数なこのカメラ 特にクラシックネガは フィルムカメラを再現したフィルムシュミレーション さらにコントラストなどをカスタムすれば 思い通りの写りになる カメラやレンズが違うだけで こんなにも見える景色が違うことに 私はとても驚いた。

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          ことばの先

          「嫌だなあ」 「めんどくさいなあ」 などの言葉をよく聞く。 私はその言葉を聞くと、 テンションがとても下がる。 無鉄砲にその言葉を使うと 周りの人のテンションもさげてしまうし、 何より、自分自身が一番嫌になってしまう。 言葉にしたところで、 嫌なことや、面倒なことがなくなるわけではない。 それに気がついてからは、 その言葉を使うことはなくなった。 思っていても、 心に留めておくだけ。 嫌じゃなくなるように、 面倒くさいと思わないようにするには、 どうすればいいかを

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          一夏

          ほたるが町に夏をつれてくる。 学生の頃はあんなに長かった夏休みも、 大人になれば、 ただ平日と休日を繰り返す日々。 冒険をしたり、 知らない町にひとり行ってみたり、 友達とお祭りで浴衣を着ようか迷うことも なくなってしまった。 新学期、久しぶりに会った友達が 少し大人っぽくなっていたり、 好きな人が変わっていたり、 大きいことじゃなくて、 半径5センチの そういう変化が好きだった。 昨日の自分とは、もう違う。 どんなにあがいても あのキラキラと輝いていた頃には戻れ

          となりの芝生

          ひさしぶりに、 自分を見失いました。 他人と比べてしまったのです。 羨ましくなったり嫉妬したりする自分にも、 疲れました。 もちろん、 他人と比べたり、 嫉妬がまったくなくなると パフォーマンスやモチベーションも あがらなかったりするので、 この気持ちに感謝して、 今、自分ができることをやる。 今、自分がやりたいことが、 なかなかうまくいかず 向き合えていなかったので、 他人の芝生が青く見えてしまいました。 今日、少しだけ 向き合って、 その事に手を動かしてみました

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          日々のエッセンス04

          最近のことを綴る 日々のエッセンス ◯ 日々、スマホやパソコンに触れていると 身体に電磁波がたまってしまうので 木を触ったり 海へ行って 砂に足をうめてみたり 眠る時はできるだけ スマホを遠くに置く 私たちには五感がある。 プラスティックや人工的なものばかり 触れたり食べたりしていると きっと身体も人工的になってしまう。 私たちも動物だから、 できるだけ自然に触れていたい。 私はポリエステルなどより綿を選ぶ だれでもできること、それは野菜に触れること…!

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          あかちゃんと宇宙

          今年の初めに、 子が生まれてから めまぐるしい日々が始まった。 これからはじまる子育てについて 色々なことを考えていると、 『シュタイナーの子育て30のヒント』 という本を思い出し、ぱらぱらとめくってみた。 シュタイナーによると、 赤ちゃんは生まれた時に頭蓋骨がひらいていて、 それは宇宙とまだつながっているしるしだという。 赤ちゃんは、宇宙から地球をながめて、 この人のお腹に入ろうと、 親を選んで生まれてくるという。 実際、子が生まれた瞬間、 「宇宙人!」と心の内で

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          日々のエッセンス03

          最近のことを綴る 日々のエッセンス ◯ 大人になってから 楽しいことを計画したり 実際に楽しいことをする時間がへってしまった気がする 友達をお花見に誘ったり 好きな人と海や朝日をみたり 家族とお菓子を作ったり 1人で知らない場所へ旅行に行ったり… やったことがないことを挙げてもいい 自分が楽しくなるようなことを考える その時間を作る 実現できるかはさておき やりたいことは 少し大きく描いてみるのがコツ 大切なのはきっと 思い立ったらすぐ実行に移す努力をすること

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