記事一覧
映画の新たな流通の形と言われているDVT(デジタル・ビデオ・トレーディング)を知る。
買った人は再販売・レンタルすることなどができ、その収益の一部が制作者に分配されるという。
買い占めや転売などで損するのは、買えなかった人たち?ただ、デジタルコンテンツ扱いなので、不安は残る。
もしも『滅びの前のシャングリラ』が現実になったら
最近、自身の特定記事へのアクセスがずっと伸びてるので、こんな記事を書いてみました。
小説「滅びの前のシャングリラ」の設定である、小惑星が地球に衝突してしまう事が現実に起きるとしたら?の場合の、生き延びる方法を考えてみたい。
小説の中では、
直径推定十キロメートルの小惑星が地球に衝突するのは、一ヶ月後の日本時間十五時。何年も前から各国協力態勢で軌道を変えようとしたができなかったとある。
そして
ゴダール/遺言を初めて劇場で観る。
間に合ったのか?合わなかったのか?
Canonのキャンバスに唐突に出てくる2箇所の字幕。
セオリー?無いね。
理解はした?出来ない。
ただ、感じただけ。ゴダールを。
時々出てくる筆でなぞったようなナニカ。朱色のない墨色に何がある?
『デジタルクローン』と障害者とベーシックインカム(アイデア)
先日、TV朝日「発進!ミライクリエイター AIはココまで来てるぞスペシャル」でAIについて放送があった。
以前、『デジタルクローン』について記事にして投稿したが、それが更に進み『パーソナルクローン』(パーソナルAIによるデジタルクローン)が出てきた。
自身の動画と自分がメールとSNSなどに投稿したものをAIに学習させるところはそのままだが、以前には無かった事がある。
開発元の株式会社オルツで
映画『ボーはおそれている』〜ボーという名前は実は違っていた?〜ネタバレ考察
映画『ボーはおそれている』で考察したのとはまた別に疑問がわいてきたので投稿。
口コミで日本語字幕では『ボー』ではなく、『ボウ』となっていると指摘があったようだ。
そんな細かい点に気付いた人は凄いと思う。
映画チラシやパンフレットでは、『ボー』と記載されているが、厳密に言うと『ボー』と『ボウ』、どちらも間違いかもしれないのだ。
原題の『BEAU IS AFRAID』の『BEAU』をどういう風に
映画『ボーはおそれている』ネタバレ考察
※画像は私物のムビチケから。
先日、映画『ボーはおそれている』を観た感想とパンフレットを購読した記事を投稿した。
今回は突っ込んで考察したいと思います。
まずは投稿した記事に載せた2つの疑問。
1.ボーは何におそれていたのか?
2.ボーはいつ死んだのか?
1.ボーは何におそれていたのか?
それに対するアンサーは、「ボーは外の世界をおそれていた。」だ。つまり、ボーの母親が支配する世界に。
映画『ボーはおそれている』を観た感想を先程投稿した後に、買っておいたパンフレットを読んだ。
ボーが何におそれているのかがわかった。何となく目に付く「mw」の意味も。
パンフレットには映画に出てくるアイテム等がページとして付いている。あの場面に出てきた、と再度映画を味わえました
映画『ボーはおそれている』を観た。観終わった時は「何じゃこりゃ⁈」だ。
ボーの子供時代の行いが本当ならば、ボーはいつから何におそれるようになったのか?
トラウマか?母か?死か?
そして、初めから妄想か現実か曖昧になっていると感じたから、「いつ死んだのか?」
考察好きには良。
idea/リストバンドタイプの応急処置セット
災害などで自身が身動き取れなくなった時にあると便利な簡易ツールがリストバンドから取り出せるのがあったらなと。
『72時間の壁』に備えて、閉じ込められても切り抜けるために必要な物を、手の届く範囲に必ずあると安心感は違うのではと思う。
『ケイブルホーグ』という配給社(映画宣材物編)
『ケイブルホーグ』という配給会社をご存知だろうか?
この配給社は残念ながら、現在は存在しておらず、調べによると1985〜2005年に
ネットで見つけた個人ブログ(『シネマ茶屋すぷろけっと』のケイブルホーグ全配給作品ページ)によると、150本以上配給されていた。私には縁が無かったのか、観た事のないタイトルばかり。
※上記サイトはスマホ未対応。
何故、ケイブルホーグを取り上げたかと言うと珍しい