記事一覧
第73週:リハーサル/市長プレ/高知新聞
2024年2月25日(日)
・とさし日本語サロンの総会に参加。2023年度の下半期の活動を振り返りながら、24年度の計画を立てる。下半期は定期的に参加する学習者が何人かいたため、安定した活動になった。ただ、それも遠方からの学習者をボランティアが送迎することで成り立っている側面があり、持続可能な方法となっていないため、中心部以外の場所での学習機会の創出が議論の中心となった。答えは出ないが、いくつか
第72週:東ティモールの大使/香川モスク/ごはんの会 vol.1
2024年2月19日(月)
・協力隊の活動共有会の日。来週の市長への報告会に向けて、それぞれの活動をまとめたスライドを確認していく。20分ほどのプレゼンに対して、スライドを作りすぎてしまったかもしれない。市長や副市長と意見交換できる機会なので、きちんと伝えられるようにしよう。(M)
2024年2月20日(火)
・2月24日に予定している「ごはんの会」に向けて準備。借りたばかりの拠点には、鍋も
第71週:谷川記者/お出かけ/現代地方譚
2024年2月13日(火)
・3月15日の高知リハ大でのフットサル練習開催に向けて、土佐市国際交流推進実行委員会のミーティングを行う。どのように参加者を集めていくかが主なトピック。実行委員会名義のHPやSNSのアカウントはまだないので、まずはチラシを作って知り合いに声をかけていくというアナログな方法を駆使していくことになった。(M)
2024年2月14日(水)
・今日は土佐ふれあい協同組合に
第70週:経営塾最終日/グローバル高知家/小林記者
2024年2月4日(日)
・去年の10月から受講していた経営塾の最終日。全12回の講座では、会計の基本的な知識、グループワークで行ったとあるカフェを題材としたリビルドプランやマーケティングプランの作成・発表、リーダー行動についてなどを学んだ。どうにか終えられたけれど、もう少しできたんじゃないかという思いもある。しかし一番の収穫は、今回の受講を通して「わくせい」の事業規模を考える機会になり、そこで
第69週:600席/賃貸開始/避難訓練
2024年1月29日(月)
・高知のローカルメディア「ほっとこうち」のウェブサイトに3/3シンポジウムの情報掲載を申請してみる。食、音楽、スポーツなどの話題が多いサイトのなかで、このような多文化共生関係のイベントはどのように映るのだろう。「まじめで退屈」とみなされないようにデザインやタイトルに気を遣ったつもりなので、それがどこまで効果を発揮するか。(K)
2024年1月30日(火)
・拠点の
第68週:地域社会/賃貸契約書/シンポジウムへ向けて
2024年1月22日(月)
・経営塾も残すところあと2回。今日は「地域社会の中での経営」がテーマ。レジのお金が足りない、なくなった場合、そしてそれが継続して起こった場合、経営者としてどのような対応をするか。ただのミスなのか、人為的なものなのか。その対応によっては当事者だけでなく、地域全体を巻き込んでしまうこともある。そんな全くハッピーではないテーマのもと、自分の考えや対応をまとめ、発表する。他の
第67週:チラシ/アラスカ/カレンダー
2024年1月15日(月)
・3月3日の公開シンポジウムのチラシが届く。鮮やかな黄色と目のアイコンが目立って良い感じ。もう後に退けないな、という緊張感も。。これを配って、広報もがんばらなくちゃと気持ちを引き締める。(M)
2024年1月16日(火)
・今年初めての学芸デザインミーティング(GDM)。2月初旬の文化祭へ向けて、GDMメンバーが年末年始に制作していたチラシとポスターが刷り上がって
第66週:初詣/学生自治会/漁業の実習生
2024年1月1日(月)
・インドネシアから来ている実習生Lが着物を着たいというので、実家から借りてきた母のお古の着物(柄が梅と紅葉で、だいぶ年季がはいっている)を着て、初詣に行くことになった。帯の締め方がわからず、Youtubeで勉強しながらも苦戦。どうにか形にして近くの神社へ。イスラム教徒の彼女は、神社へのお参りはしなかったけれど、日本のお正月や屋台に興味津々な様子だった。(M)
2024
第65週:リリース/自由回答/大掃除
2023年12月25日(月)
・長い間書きそびれてたまっていた日報を書く。業務が立て込んでいたり、イベントが続くとどうしても後回しになってしまう。色々あったな、と思い出しながら埋めていく。(K)
2023年12月26日(火)
・来年の3月3日に開催するシンポジウムの情報をリリースする。今年度すすめてきた「多文化共生のまちづくり促進事業」の集大成となるイベント。はやくも何件か申し込みが来ていて
土佐市国際交流推進実行委員会が発足しました!
2023年12月、「土佐市国際交流推進実行委員会」が立ち上がりました。
この団体は、昨年開催された「土佐市商店街等振興計画」という地域づくりのワークショップをとおして、市内の技能実習生の雇い主、高知リハビリテーション専門職大学、地域おこし協力隊の阿部航太・阿部美香が共同で発足しました。
どんなことをする団体?
上記の規約にあるとおり、土佐市を中心に、地域に暮らす外国人住民と日本人との交流する機
第64週:高知市の日曜市/広報先のリスト/年末年始の予定
2023年12月17日(日)
・東ティモール産コーヒー豆を販売するため、高知市の日曜市へ。どのくらい売れるのか全くわからなかったが、準備をしている途中でも買っていく人が何人かいた。試飲用のコーヒーを淹れ、渡していくと立ち止まってくれる人もそれなりにいる。10時ごろ、東ティモールの実習生や高知アグリファーム協同組合の西森さんたちが駆けつけてくれて、一緒に販売した。お客さんの中にはインドネシアの人も
第59週:多彩な会/国際ふれあい広場/テンペチップス
2023年11月13日(月)
・来年3月に実施するシンポジウムのプログラムを練る。このシンポジウムは、今年度実施している調査の最終報告の場であり、市の多文化共生事業のキックオフ的な意味合いもあり、自分達の「わくせいプロジェクト」を発信する機会でもある。登壇者へのオファーも進めていて、少しずつプログラムが固まってきている。多彩な会になりそう。(K)
2023年11月14日(火)
・高知大学が企