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UIデザインの勉強会を開催します
皆様、いかがお過ごしでしょうか。一段と寒くなってきましたね。
noteで文章を書くのが久しぶりすぎて若干困惑しております。
現在、僕は株式会社ブックウォーカーという会社でアプリ・WebのUIやUXのデザインに取り組んでいる毎日です。
そして、なぜ急に真面目に文章を書き始めているかというと、僕が主催する勉強会が2/2(金)に開催されるのですが、ぜひとも皆様に来ていただきたい…!からなのです。
2023年12月の課題図書
選書基準目的7割、無目的3割
先月、読みきれなかった本を読む
今月の課題図書リサーチのはじめかた
進捗なし
だから僕たちは、組織を変えていける
進捗なし
データ分析できない社員はいらない
進捗なし
訂正可能性の哲学
個人的にはかなり難しい内容だったので、やたらと時間がかかりましたが、読了しました。
一部は「家族と訂正可能性」、二部は「一般意志再考」と二部制で構成されており、特に
2023年11月の課題図書
選書基準目的7割、無目的3割
今月の課題図書リサーチのはじめかた
途中まで読んだ
だから僕たちは、組織を変えていける
途中まで読んだ
データ分析できない社員はいらない
途中まで読んだ
訂正可能性の哲学
途中まで読んだ
クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書
下北沢のB&Bで発見し、購入。本屋での偶然の出会いはいつも楽しいです。
テーマ別に本を紹介されており、著者の独自の視点
2023年10月の課題図書
アサーション・トレーニング: さわやかな〈自己表現〉のために仕事中に「アサーション」という言葉を知り、気になったので読んでみました。
アサーティブとは、自分も相手も大切にした自己表現の事です。
アサーティブな表現には大きく分けて、言語表現とそれ以外の表現があります。
言語表現の中でも以下の2つに分けられ、時と場合によって適切な振る舞いができると良さそうです。
課題達成・問題解決のためのアサー
【Pure Data】spigotで流れをコントロールする栓を作る
メッセージの流れを閉めたり開いたりできる栓のようなspigotオブジェクトを使ってみます。
上の動画を観ていただくと右のtoggleをクリックしてバツの時はメッセージが流れ、逆に無印の場合はメッセージが止まっていることがわかるかと思います。
spigotはこのようにメッセージの流れをコントロールすることができます。コールド入力端子に1をいれるとメッセージが流れ、0を入れると止まる仕組みです。
【Pure Data】条件分岐
==, !=, <, >, <=, >=などの関係演算子(比較演算子)を使って条件分岐させることができます。
上図の説明。トグルでオン・オフ切り替え→metroで1秒ごとにbangを出力→1を出力→カウンタ機能で数字を増やす→数字を出力→入力された数字を4で割った余りの数を出力→0, 1, 2, 3のいずれかと等しい数が入力されたら1が出力され、数値ボックスに表示される。
と、文章に書くともの
【Pure Data】metroで繰り返しbangを出力する
metroオブジェクトを使うと、繰り返しbangを出力することができます。引数の単位はミリ秒で、下図の場合は1秒(1000ms)ごとにbangを出力します。
参考
【Pure Data】delayでタイミングをずらす
delayオブジェクトを使うと出力タイミングをずらすことができます。どれぐらいずらすかは引数(ミリ秒)で指定することができます。
bangのイルミネーション??を作ってみました。
参考
【Pure Data】メッセージの出力順序をtriggerでコントロールする
Pure Dataの仕様上、出力順序を明示するためにはtriggerなどを使う必要があります。(詳細は参考サイトご参照ください)
例えば上図パッチの場合、コンソールに出力される順は接続線が作られた順序になります。つまり、この図を見ただけでは出力順序は不明ということになります。実際に出力したのが下図になります。
そこで、triggerを使って出力順序をコントールします。下図のようにtrigger
【Pure Data】*~で音量をコントールする
*~で音量を変えることができます。*~は波形データについて演算できるオブジェクトです。
コールド入力端子の方に接続されている[0]〜[0.8]をクリックすると、音量が変化します。下図のようにメッセージボックスの代わりにHsliderでコントロールすることも可能です。
参考
【Pure Data】ドレミファソラシドを鳴らす
Pure Dataでドレミファソラシドを鳴らしてみます。周波数ではなくMIDIノート番号で音階をコントールすると楽です。mtofはMIDIノート番号を与えると周波数を出力してくれるオブジェクトです。
実行モードで[60]などのメッセージボックスをクリック、もしくは[440]となっている数値ボックスを上下にドラッグすることで音程を変えることができます。
ここにbangボタン, metro,