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考えるのが得意だと「やってみる」が不足するから
頭でっかちになって、自分のなかで思考を巡らせてばかりになってしまうことが、多々ある。
そういうとき、必ず登場するのは「これはこうなるはずだ」という自分勝手な試算と断定。その根拠は過去の自分の経験だから、とてもとても狭い範囲のイメージ。
考えることが得意で、なおかつ臆病であればあるほど、頭のなかだけで結論を出そうとする。外の反応はいつだって怖い。頭のなかだけであれば、傷つくこともないのだから。
#検察庁法改正案に抗議します デモで知った小さな声を上げることの大切さ
たった1人で始めたTwiterデモ「#検察庁法改正案に抗議します」が500万ツイート越え(当時)のトレンドになり、芸能人や著名人の方まで参加する史上最大規模のオンラインデモに。なぜ私がこの投稿をするに至ったのか、その経緯とハッシュタグに込められた思いなどを記しておきたいと思います。
自己紹介私は30代の会社員で、広告制作の仕事をしています。ずっと仕事一筋で政治に無関心な人生を送ってきました。2年
NPOがしている「対話」と「意識化」を知ることで、社会の変え方が少しわかる~書籍「当たり前」をひっくり返す から学ぶ~
様々なNPOが社会問題解決のために活動をしています。困りごとを抱えていひとりひとりに向き合って解決策を考えたり、その人の周りの環境や生い立ちの中での制約などの原因を探り、そこを変えるべくはたらきかけをしていきます。
そして、困りごとを抱える人に向き合うと同時に、困りごとを抱えざるを得なかった環境、制度、偏見や根強く定着している世間の常識とも向き合うことになります。「なぜ人を救うべき制度がこの人に
歩いてきた道を振り返ってみると貯まってる、それが『ゆたかさ貯金』と定義した
このnoteはぼくにとっては人生で初となる企業さんとの取り組みで書いてます。前置きとしてはこんな感じです。
レオス・キャピタルワークスが運営する「ひふみ投信」が、5月からブランドメッセージを変更し、「次のゆたかさの、まんなかへ」になります。そのメッセージの核である「ゆたかさ」について、もっと多くの人に考えてもらいたいと相談を受け、コンテストを開催することになりました。
ということで、ぼくなりの
我が家は今後もステイホーム。でも人のことは否定しない
今日のお昼ご飯は、夫がお弁当を買ってきてくれました。
某飲食チェーンのテイクアウト弁当です。
お店に取りに行ったのは13時ごろ。
帰ってきた夫は「店内、お客さんで満員だったよ!」と言っていました。
緊急事態宣言は延長されましたが、もう流れは自粛解禁モードに入りつつあるかもしれないですね。
私が毎日読んでいるブロガーさんも、ご自身でいろんなことを考えられた上で、
「5/6までは真面目に自
母を助ける話#ALS.36 〜自分を諦めないことがすべて〜
今日はnoteを投稿しようと思わなかった。単純に疲れすぎたことがすべてだ。
起きてから、ご飯を食べる気にならず、まだパンを1つしか食べていない。ダメなのはわかっているけど。
昨日、母が自ら食事をすることに対して、もうできなくなるかもしれないと言った。
私は、前から大丈夫かなと心配しているが、その時は、まだいけると言っていた。
本人の意思は限りなく尊重したい。だから、尽くすだけだと思う。