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uni
2019年9月6日 16:19
お盆の家族旅行中、読書のために本を持参した。読書?そんな時間があるわけがない。家族旅行に来たのに読書などしてどうする。これまでの二十数年間はそう思っていた。しかし、noteを始め、物事を習慣にすることの大切さを知ってから、スキマ時間に読書をしようと心がけるようになった。そうして主人に勧められた森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女を読み始めた。ファンタジー感溢れる内容にワクワクが止まらな
2019年9月3日 15:40
面白い人に憧れる。根暗で自信がない私は、明るくてユーモアがある人に憧れる。自虐しないと面白いことも話せない。もはやそれは面白くない。主人は私にとってまさに憧れだ。尊敬している。さらにはこんな私をいつも叱ってくれ、励ましてくれる。同い年なのになぜこうも違うのだろう。主人といると元気になる。話は変わるが、本も人を元気にしてくれる。読み終わって元気になった本、それが生きるコント。大宮エリ
2019年7月10日 16:29
本を読まないまま、27年間生きてきてきた。父親にはよく「本を読め」「もっと本を読め」と言われた。それでも読まないで生きてきてしまった。本棚もあるし、話題になる本、小説は読んだ(映画化されたものや勧められたものなど)。しかし、毎日友人と一緒にいるのが好きだったし、携帯小説?やSNSが流行りはじめてからはなおさら、本を手に取らなくなってしまった。結婚して、フルタイムで働くことをやめてからは