風の時代がやってくるこの機に「固定観念」から自分を解き放とう

昨日、見知らぬ携帯番号から、番号を変えて1日に10本も電話がかかってきたので、調べたらF社・J社・T社。全て、WEB集客をやっているという会社でした。 SEOを活用してWEB集客を謳っていながら、執拗なテレアポ…うん、依頼しない。絶対。集中力が命のスピリチュアルワーカーですが、昨日は一日仕事にならなかったため、恨みも尽きません。ええ、怒ってます。 おっと、思い出し怒りが…。 風の時代はじわじわと始まっていると、まあ、愚痴っぽい前振りはここまでにして、本題へ。 昨夜は気

鉄欠乏性貧血を繰り返した後、寛解に持ち込んだ私が語る、この病気との戦い方

「健康診断で引っかかって病院も行ったけど、薬もらって終わりだし、別にありふれた病気。騒ぐほどのものじゃない。死ぬわけじゃないんだし」 などと、甘い考えでこの病気「鉄欠乏性貧血」と、まともに向かい合おうとしなかったかつての私は、高校生くらいの頃から市販の鉄剤を飲んだり飲まなかったり、ダラダラと付き合いながら大人になりました。 「みんな健康診断で引っかかってるし」 「病院に行っても、なんだ貧血か、って軽くあしらわれるし」 だから、大したことがない…と、甘く考えていた当時の

『認めたくない自分』を直視する

自分の中の弱さや嫉妬心、苛立ち 怒り、不平不満、他人への攻撃心 それらを正当化しようとする心 これまでに生きてきた中には 「無かったことにしたい自分」 「封印して、目を背けたい自分」が 居るかもしれません。 私は、身体と精神（魂）思考の バランスのとれた 「スピリチュアルな生き方」を おすすめしています。 それは、自然（地球）と繋がり ありのままの自分と繋がる 「自然な生き方」なのですが 自分にとっての自然な在り方 というのは、確かに 肩の力を抜いた生き方では ある

スピリチュアルのエネルギーワーカーが考える「病気の原因」と自律神経

今回は身体のこと。 かつての私は、それはそれは身体が弱く、いつでもどこかしら調子が悪い日々を送っており、病気と処方薬の知識がどんどん積みあがっていく、医療マニアな部分もある、ちょっと「病んだ人」でした。いろんな意味で。 それが今では薬要らず（や、点鼻薬だけは使っています。鼻が詰まると全身が酸欠になる）医者要らず。身体のメンテナンスは『朝10分間の瞑想と軽いストレッチ、あとは不定期で受ける整体と温泉だけ』という日々。 いったい何が変わったのか？それをお話ししていきます。

感情をコントロールできるようになる、とても効果的な方法

「イライラが収まらない」「落ち込んで、なかなか浮上できない」など、自分の感情に振り回されて、疲れてしまう。 それが仕事や勉強、日常生活や人間関係に影響してしまうと、なにかと不便ですよね？ 怒りや落ち込みなどのネガティブな感情を払いのけようと、アンガーマネジメントやストレス解消を試みても、なかなかうまくいかない… 今回は、感情のコントロールができるようになるために必要な、「自分の心との付き合い方」について、書いていこうと思います。 大前提「人間は、感情を持った生き物」で

パフォーマンスを上げる休息～日帰り温泉のススメ

温泉。特に『日帰り温泉』や『スーパー銭湯』は、美容と健康に素晴らしい効果が期待できます。もちろん、おしゃれなスパを利用するのもいいですよね。 そもそも美容と健康はセットですので、毎月の化粧品に何万もかけるより、月に数回、日帰り温泉へ行く方が、シミ・シワ予防・化粧のノリに効果てきめんですよ！ フリーランスなどの個人事業主や、自分の裁量で仕事を進めている方など 仕事と休息が何となくあいまいになってしまって、気づけば休みという休みを取っていない… なんて方はいませんか？

「正しい塩」を摂っていますか？

結論から言うと、塩の選び方ひとつで、あなたの健康は大幅に変わります。 今、あなたが何かしらの疾病や不調を抱えているとしたら、まずは、普段口にしている（自宅で使われている）塩を見直してみることを強くお勧めします。 中にはお医者さんから減塩と指導されている方もいるかと思います。 だからこそ、今自分がどのような塩を口にしているのかを意識する。あまり摂取出来ないからこそ、本当にいい塩を摂る必要がある。 今回は、そんな話をしていきます。 この文章を読んで得られること ①私た

高尾山へ、天狗に会いに

みずとひかり（3）

龍神の滝【自然音】

東京都西多摩郡の、龍神の滝の水音です。 水量が少なくて雨音のようですが、その分とてもやさしく響きます。 白みの強い、薄緑色の龍神様が護っている滝、癒しのエネルギーが心を穏やかにしてくれます。

みずとひかり（２）

みずとひかり