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いろいろとため込んでしまいがちな性格で自分を表現できる場所があればいいなと思ってnot…

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いろいろとため込んでしまいがちな性格で自分を表現できる場所があればいいなと思ってnoteを始めました。 内向的・HSP・アダルトチルドレン気味です。文房具や詩や音楽に触れている時間がだいすき。 最近はソロ活にはまっています。

始業前の職場一番乗りのすすめ【勉強にも最適】

ここ最近、職場に一番に行くようにしている。 扉を開けたり、窓を開けたりと一番乗りの人がやらなくてはいけないことはあるが、自分しかいない空間にほっとするのだ。 通勤して、職場について人がいると心が休まる感じがしないというか…。すぐに人のペースに巻き込まれてしまってザワザワとした感覚がある。 他に早めに出勤してくる人もいるので、実質ひとりでいれる時間は５分や１０分ほどだが、この自由な時間で頭が整理されている気がする。 私の過ごし方のおすすめは「仕事関連の勉強」をすることだ

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    • 人混みが苦手な私のやり場のない感情

      コロナも落ち着いてきたことで、職場で人が多くなった。 それに比例して、受け取る情報や刺激が増えたためか、精神的にどっと疲れることが増えた。 例えば… 誰かがほかの人としている雑談。(自分も入った方がいいのか悩むことも汗) 大きなくしゃみの音。 イライラしてそうな貧乏ゆすり。 多数派に合わせた空調や照明。(私に取っては眩しすぎるし寒すぎる…) 色んな情報を受け取って、その度に動揺して気持ちがしんどくなる。 顔には出てないので、周りからはそんなに辛そうには見えないか

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      • 昼休みにお花見ができるしあわせ

        やっと桜の季節がやってきた。 最近は会社の昼休みに外出して、桜の咲いている川辺でお弁当を食べることが多い。 ちょっとしたピクニック気分を味わえる。 いつもはベンチに座っているのだが、混んでいたので芝生の上にブランケットを敷いて靴を脱いで座ってみた。 なんだかとてもリラックスして落ち着いた。 大地と繋がっている感じがするからだろうか。 (もしかしてこれがアーシングというやつ…！？) ぽかぽかと気持ちいいので、それだけで穏やかで幸せな自分になれる。 見渡すとおじいちゃん

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        • 新入社員を迎える方もまた緊張している

          今日は新入社員の教育に携わった。 フレッシュな新入社員たちは、まだ緊張していて少し不安そう。 たが、教育に携わる私も何日も前から「上手くできるかな…」と不安だった。 大勢の前で話したが、みんなちゃんとついて来れているのかな？とみんなの様子を見てもどういう状態か分からず不安になった。 ただ、そんな中でもこちらの目を見て頷いてくれるなどのリアクションを取ってくれる子もいて安心した。 学生の頃は、自分が子供だったから大人の先生たちは堂々としていてみんなちゃんとした大人に見え

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          仕事帰りラーメンを食べに行くしあわせ

          今日は仕事帰り疲れていたので、久々に1人で夜ご飯を食べに行くことにした。 健康に気を遣って、野菜の取れる定食屋に行ったりするのだが無性にラーメンが食べたくなった。 だだ、私は「夜にラーメンを食べること＝悪」だと思っているので葛藤した。 これは母からの影響で、夜にラーメンだけだと栄養バランスが偏るなどの理由があり、実家では滅多に食べに行く機会がなかったからだと思う。 (同様の理由で夜にマクドナルドだけ、ピザだけなどもありえなかったので、そういう家庭があることを知ってびっく

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          片付けるのは未来の自分にくつろいでもらうため

          ここ最近忙しくて、余裕がなかった。 でも、土日に少し頑張って部屋を片付けて綺麗にした。 結局朝出る時はバタバタなんだけど、クタクタで帰ってきた部屋に帰ってみると… 「あれ…なんかスッキリしている…？(そっか、片付けたからか)」 いつもの部屋のはずだが、とてもホッとして落ち着いた。 これがグチャグチャの状態だったら、帰ってからもゲンナリしていたかもしれない。 そうか…部屋の片付けって今の自分だけでなく、未来にくつろいでもらうための行為でもあるんだ…。 サボりがちだ

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          人生で最後の日にしたいことリストを作ってみた【ささやかな幸せを見つける】

          最近、自然災害も多いし「自分もいつ死ぬかわからないなあ。」と思うことが増えた。 ある本で「今日が人生で最後の日だったら何をしたいですか？」と書かれていたので、自分なりに考えて書き出してみた。 こう書き出してみると、思ったよりも地味でささやかなものばかりだ。 ごく普通の日常生活を送れることが、幸せで奇跡的なものなんだなあと思えた。 自分の幸せの基準がささやかなものだと分かると、自分の状況を他人と過剰に比べてたりして苦しむのが馬鹿らしくなってきた。 ここ最近ずっとメンタル

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          HSPだけどひとりでバーデビューしてみた

          ひとりでバーに行こうと思ったきっかけドラマなどでよく出てくるバー。 落ち着いた大人の場所という感じで、「いつか自分も大人になったらこういうところに行くのかなあ」と思っていました。 もう大人と呼ばれる年齢になったのに、バーに行く機会が無く、早数年が経過。 「このままじゃまた数年が過ぎてしまう！ひとりで行ってみよう！」と思い立ちました。 あと、先日の記事で取り上げたドラマ「ソロ活女子のススメ３」。 このドラマの主人公は毎年、自分の誕生日に少しリッチなソロ活をしています。 １

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          HSPだけど1人でボードゲームカフェに行ってみた

          この前の週末、初めて「ボードゲームカフェ」という場所に１人で行ってきました。 これから行こうとしている方の参考になれば嬉しいです！ ボードゲームカフェに行こうと思ったきっかけもともとボードゲームカフェが近くにあるのは知っていました。面白そうだな～と思いつつ、周りに興味のある人もいなく、行かずに早数年…。 そんなとき、最近見ているドラマ「ソロ活女子のススメ３」の第４話にボードゲームカフェが取り上げられているのを見ました。 主人公が一人でボードゲームカフェに行く姿を見て、「あ

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          「二重が茶髪が普通」だというファッション雑誌の呪い

          今日のテーマは中学生くらいの頃から感じていたことである。 それは、メイク雑誌のモデルはだいたいぱっちりとして二重でありそれが標準のように話が進んでいくことだ。 「一重の方はこう、奥二重の方はこうメイクしてね☆彡」とおまけ程度くらいにしか書かれていない。ひどいときは書かれていない。 中学生くらいの頃、クラスを見渡してみてパッチリ二重の子がいったいどれくらいいただろうか？？ だいたいは日本人らしいすっきりとした目をしていたように思える。 この前会った友人が「今日アイプチし

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          30代で「結婚、出産、マイホーム」という価値観の窮屈さ

          最近、お金のことについて学び始めている。 だいたいどこもまずは自分の「ライフプラン表」を立ててみましょうと書いてある。 だいたい何歳でライフイベントが起こるから、そこでかかるお金を計算して、計画的に備えましょうということだと思う。 でも私は日々生きることに精いっぱいで、考えれるとしても１年先にやりたいことくらいだ。 ただとある金融機関のサイトで書かれていた「３０代は一般的に結婚や出産、マイホーム、車の購入等が増えてくるので…」という一文にモヤっとしてしまった。 確かに、

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          おふとん環境に投資をしてメンタルが安定してきた話

          冬の間は気分が沈んでいて思うように動けず、布団の中にいることが多い。 布団の中にいても、不安感が消えずただ泣いているだけでうずくまっている夜が何度もあった。 去年、無印の毛布を新たに購入して掛け布団の一番上にかけていた。 （毛布は一番上にかけることで暖かさをキープしてくれるらしい） ある夜、何気なく毛布を一番下（肌に触れる部分）に入れかえて寝てみたところ。 あれ…なんだかすごく安心する…！ 暖かくふわふわと何かに抱きしめられているような心地よさを感じて、不安定だった

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          フルタイム労働と丁寧な生活と両立できないジレンマ

          長かった年末年始の休みも終えて、明日からいつも通り出社しなければならない。 お金を稼ぐので仕方ないとはいえ、やはり憂鬱である。 仕事をしていると、少しくらい体調が悪くても行かなくてはいけないときもある。人がいる環境ってだけで気を遣う。少しずつエネルギーが漏れているような感じだ。 ご飯を食べられる時間も決まっているし、取れる睡眠時間も決まっている。会社に勤めている身としては、拘束されているのは仕方ないとは思っている。 ただ、仕事していないときのほうが人間らしい生活をしてい

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          地震直後の不安を減らすために、HSP気質の私が行った３つの行動

          令和6年能登半島地震 昨日の地震の話題でニュースはひっきりなしにやっている。 私の住んでいる地域もかなり揺れた。５弱くらいだろうか。 大きな地震を経験するのは、これで３度目であるが心臓がバクバクとしてしばらく収まらなかった。（幸い被害は何もなくて良かった） 地震が起きた日の不安な夜今回の地震は夜中でも余震が何度も来たので、夜寝ようと思ってもちょっとした揺れでも目覚めてしまう。 まだ大きな揺れが起こるんじゃないかと思って、緊張状態が続き目が冴えてしまうのだ。 HSPさんでこ

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          目標達成に必要な５つのポイント【具体的な行動で自分を追い込む】

          あけましておめでとうございます。 もう２０２４年なんて早いなあ…と時の流れを感じます。 年末休みに考えていた２０２４年のゆるい目標をここでも宣言してみます。 目標設定にあたる５つの条件正直、目標を立てて頑張るってことがとても苦手です。（意識低い） でも、全く目標を立てないで過ごすのもぼんやりと１年を過ごしてしまうのもなんだか張り合いがないので、ゆるく立てています。 目標を設定するにあたり、以下の５つのことを気を付けています。 １年間のうちに現実的に出来そうな目標を設定

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          パソコンを買ってよかった話【スマホの利用はインプット過多になりがち】

          2023年も最後ということで、「#買ってよかったもの」というテーマで書いてみます。実は秋に以下のパソコンを新しく買いました。 軽くてどこでも使いやすいし、落ち着いたピンク色のボディも、使っていてテンションが上がります！ スマホの便利さと怖さ 今までパソコンは持っていたものの、動作が遅くずっと使わずに放置していました。 スマホでだいたいのことは出来るので、そこまで不便を感じることがありませんでした。 スマホって本当に便利で、外出先でも、電車の中でも、トイレの中でも使用

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