コンシーラーが手放せない話。
コンシーラーが手放せない。
大学に入り、自由にメイクをして良くなった時点から。
人よりも隠さなければならないものが多いのである。
記憶が定かではないが、中2あたりから肌がめちゃくちゃ荒れてた。今考えると、あの肌ですっぴんで学校に行ってた時代があると考えただけで十分命を絶つ理由に値すると思う。
なんとかしたくて、せめて人並みになりたくて色々試してきた。
だけど、一時的に緩和することがあってもコンシーラーが手放せるほど、カバー力の高いファンデを探さなくていいほどに改善した試しは