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ああ。
私がね、どれだけくたびれていても、ずっとこれからもかわらず、愛し続けてくれる人なんて、いるのか。いないよな。
だって自分にも愛がないのだもの。愛はあっても、その人に対して愛をかわらず届け続けられるような、愛を伝え続けられるような、無限の愛なんて微塵も持っていないもの。
じゃくしゃのざれごと
こんにちは。さっき昼寝して今起きました。
何か最近ツイートあんまりしてなくて、代わりにここに来る回数が増えてびっくりしています。
Xに来る回数が減って、代わりにポエムツイートも厨二臭いひねくれツイートもしなくなって、noteという文字投稿サイトにて自分の思いを発信するようになって、自分てもしかして前よりポエマー気質薄くなってる?と思いそうになりましたが、普通に考えてここでひねくれポエムを投稿するよ
社会不適合者のノート
ここは、閑散とした静かな街。
なんてことない、普通の街だ。
そんな街で生まれた、とある女の子がいた。
この子を仮にAさんとしよう。
Aさんは、少し変わった歴を持っていた。
その子は、学校に通えていなかった。
中3辺りから、不登校になってしまっていた。
そうして、社会に対する恨み故か、学校をなんとか卒業出来てからも、何回か犯罪まがいな事をしたらしい。
高校を卒業してすぐ、彼女は不良のようになってし