うぇぶりお

Pokemon Card Game Player 《チャンピオンズリーグ》 CL201…

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Pokemon Card Game Player 《チャンピオンズリーグ》 CL2019 愛知 エクストラ 9位 → ベスト16 《シティリーグ》

最近の記事

シティリーグで優勝し懲役3シーズンが決まるまで

*注意事項このnoteには過激な発言や思想が垣間見える部分があるかも知れません。断言していない理由は、この文章を一番初めに書いているので、この先どうなっているか僕にも分からないからです。重ねると、構築のこととかプレイのこととか一切書かないと思うので、そういう内容を期待している方は、世間で有名なサーナイトマスターと呼ばれている方々のnoteを読みに行った方が良いと思います。 このnoteを書いている経緯・最後の投稿から半年以上経過している為 ・シティリーグ-S1で優勝した為

    • 【愛知CL25位】四留ドラゴダスト【エクストラ】【キモさは無料】

      はじめにどうも、うぇぶりおです。note執筆自体は一年ぶりです。 ここ1年は卒業の為に卒業研究を頑張っていました。その努力の甲斐もあり、無事に卒業「は」することが出来そうです。長きにわたる8年間もの大学生活に終わりを告げる時が来ました。 「就活はどうなったのか?」といった質問をよく頂きますが、シンプルに答えるとどうにもなっていません。助けて下さい。(英語とプログラミングなら少し出来ます) * これから四留する予定の人は就活を始める時期はしっかりと考えておきましょう。 CL愛

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      • 血統が違う!黒馬バドレックスVMAX【エクストラ】

        *この記事は、大変、それはもう、とんでもなく悲しいことに、何故か、いきなり愚痴が書かれているので、ヘイトスピーチが嫌いな人は前置きに飛ぶことを強く推奨します。 *保険として、記事を開いて愚痴が見えるなんてことが無いように、以前のネタツイートで使用した無色エネルギー3つで動くフーパVの画像を貼っておきます。身内間で楽しむのにご活用下さい。 愚痴 (ここで筆者にイラつく可能性あり)エクストラバトルの日の影響で、エクストラレギュレーションに触れる人が多くなって来ていますが、記事な

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        • ムーミンと愉快な仲間たち 【エクストラ】

          前置き暇だったので、エクストラのデッキ紹介第2弾です。 今回はカイリューVのデッキです。僕はムーミンって呼んでいます。 スタンダードでは見向きもされないカイリューVですが、エクストラではとある極悪特殊エネルギーによって、バケモノ性能の破壊神と化しています。取り敢えずデッキでも見て行きましょう。 デッキレシピ 段々と雑になる採用理由紹介Pokémon 13 アルセウス&(以下略)GX … 後述するダブルドラゴンエネルギーで安定して後攻1ターン目にオルターが言える。オルター言

        シティリーグで優勝し懲役3シーズンが決まるまで

          蒸気機関 Vol-Vol-6【エクストラ】

          前置き対オタク最強の宣言である「緊急事態宣言」も明け、シーズンもちょっとだけ生まれ変わりました。シーズンが切り替わったということは、トレーナーズリーグに出て、ポイントを集める季節になったということです。 人口が増えた影響で、スタンダードの場合、遠出してまで行った店が定員オーバーで抽選なんてことも少なくないと思います。そこで、「スタンダード以外にエクストラのデッキを1個くらい持っておくとポイントを集める効率も上がりそうですよね」ってことで、プレイが比較的簡単そうなエクストラのデ

          蒸気機関 Vol-Vol-6【エクストラ】

          【エクストラ】連撃ウーラオス

          どうも、エクストラバトルの日の開催でモチベーションが保たれている男、うぇぶりおです。 一人回しとか知り合いの練習をしていたら、そこそこ良さそうな構築になったので公開しようかなと。仮に愛知CLに出られていたら、候補の1つにしていたかも知れません。 比較的集めやすいカードで組まれていたので、エクストラバトルの日でも使い易いと思います。 何故か有料記事になっています。 理由は、 ・勢いで購入したモンハン代と練習中に食ったピザ代を取り戻したい ・月末のShadowverseの新弾と

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          【エクストラ】連撃ウーラオス

          エクストラ(に限った話ではない)のデッキ選択について

          チャンピオンズリーグ愛知(CL愛知)の抽選の当落も出て、モチベーションの落差が様々だと思います。因みに筆者はエクストラレギュレーションに申し込んだのですが、落選してしまいました。 この記事は、 ・時間無くて練習時間がない! ・ボッチだからそもそも時間があっても練習相手が… みたいな人向けのデッキ選択方法の紹介です。 筆者は CL2020 愛知エクストラ BEST16 (カビゴンチラチーノ) CL2020 シティリーグシーズン1 BEST8 (ラボネクオクタン) くらいには

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          来たぞ! 三神三鳥サダイジャ!

          0.茶番先日、当noteの攻略犯であるあげモンTVから環境最強デッキが届いたので、自分勝手に紹介していこうと思いますが、その前にこの最強デッキが爆誕してしまった経緯を書きます。 事の発端はとあるLINEのやり取り(ノリ)から始まりました… (*こむこ … 僕の後輩) その名も「三神三鳥サダイジャ」。 名前の響きだけは三神ザシアンにも引けを取らない強さを感じる。 ただ、デッキ名に名を連ねる3体のポケモンは要求エネルギーがバラバラなため、まともなデッキに仕上がる気がしなかっ

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          無地スリーブ個人的評価

          書くことが無いので、今まで使った無地、インナー、アウターのスリーブ評価でもしようと思います。今回は無地スリーブの個人的使用感を評価しようと思います。 因みに10点満点の評価で独断と偏見の項目別に分かれています。 Eclipse 手触り (★★★★★★★★★☆) しっとり (★★★★★★★★★★) 固さ (★★☆☆☆☆☆☆☆☆) 耐久 (★★★★★★☆☆☆☆) 値段 (★★★★★★★★☆☆) ザラザラの裏面にマットのオモテ面。 ウラ面のザラザラ度合いはそこら辺に売ってる

          無地スリーブ個人的評価

          火の玉サーカス強いけど…

          ヨネダタクヤ選手のnoteで火の玉サーカスデッキの完成度が高いものが公開され、プレイ方針も記載されていると思われるので、火の玉サーカス使いのレベルが全体的に上昇する筈だが、直近のシティリーグでの入賞報告はそこまで多くない。 強い人が完成度の高いデッキを公開すればメタられるのも当然ではあるが、火の玉サーカス軸の炎バレットはデッキパワーが高いので、もっと結果が出ると考えていたのだが、世の中そんなに甘くないらしい。 そもそも公開されているヨネダタクヤ選手のnoteを購入した人か

          火の玉サーカス強いけど…

          ワンダーラビリンスが強い(B落ちるけど)

          Bレギュレーションがスタンダードから落ちるまで残りわずかですが、僕の中でワンダーラビリンス♢の評価がバカ上がりしています。 剣盾シリーズからフェアリータイプが消滅したことで腐る対面が殆どありません。 主な用途としては ① 序盤に置くことで相手のオルタージェネシスGXを阻害 ② 終盤にリセットスタンプを絡めて置くことで、ボスの指令の坊主捲りを優位に進める 効果が相手の場のポケモン全体に確定クラッシュハンマーを使っているのと同じなので、使い方次第で大きく戦況を動かすことが出来

          ワンダーラビリンスが強い(B落ちるけど)

          財布に高打点を出すデッキ

          毎日更新の体を保つためのクソ記事。 ・モクロー&アローラナッシーGX … 1,980円 * 2 = 3,960円 ・ダダリンVMAX … 3,980円 * 2 = 7,960円 ・ダダリンV … 220円 * 2 = 440円 ・ゴリランダー(ボルテージビート) … 80円 * 2 = 160円 ・バチンキー(とちかん) … 80円 * 2 = 160円 ・サルノリ(HP:70) … 50円 * 2 = 100円 計:12,780円 やすらぎハリケーンとかいかにも優しそう

          財布に高打点を出すデッキ

          破産

          1週間ちょっと、投稿サボってシティリーグの練習に力を入れて本番に臨んだのですが、4試合あるはずの予選が両負けや階段崩れの多発で3試合に減った為、2勝1両負けの僕は当然トーナメントに残れずに破産しました。 まぁ、両負けの試合は恐らく対戦相手の方が両負けになるとオポネントが下がる仕様を知らなそうでしたし、仮に僕がプレイ速度をあと少し早めても、相手のデッキタイプ的に僕のターンに還元され無そうだったし、どの世界線でも両負けになってそうなので、オポネントの仕様に理解のある対戦相手を引け

          延長3回

          ネタが尽きて、どうしようかと思っていましたが、前々回の 「身の丈に合ったデッキ選択をする」 に通ずることでも書いてみようと思いました。 何かって言うと、結果を出した強いデッキリスト60枚そのままが自分にとっての正解の60枚ではないかも知れないということです。 何故なら、その60枚は結果を残した人のプレイに合わせてチューニングされている部分が何枚か存在し、その人にとってはその60枚が正解なだけであり、自分にとっては合わない部分が何枚か存在すると思います。 特に結果を残

          お休み

          朝方書いた記事に夜も上げるみたいな雰囲気出していましたが、流石にネタが切れました。ネタを提供してくれる人募集します。明日は無理矢理にでも何か自分の考えでも述べていると思います。 それではまた明日。

          加減乗除

          チャンピオンズリーグやシティリーグとかの大型大会が近づくと、競技プレイヤーの方は勝てるデッキ探しをするために練習を始めると思います。 その時に既存のデッキ以外の新デッキを探してデッキ開発に専念するのか、既存のパワーが高いデッキの練度を高めるのか2択に分かれると思います。 ここで勝てるプレイヤーと負けこんでしまうプレイヤーの間である分岐が起きます。 負けが込んでしまう時の特徴として、本番直前までデッキを考え続けてしまい、候補デッキの数が減らずに勘とかルーレットで選んだデッ