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姿勢を整え身体を若返らせる効果のある2つの立ち方と3つの動作の実践法!

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この記事は私たちの日常生活に必須の疲れない身体づくりや、いつまでも若さを保ち敏捷性のある動きを取り戻すために効果的な、ワークアウト実践法の解説記事になりますが、有料記事にさせていただきました。<(_ _)>

段階的に価格を引き上げますので、今が最低価格になります。

もちろん、一般的な動きの解説とは別に、武術由来の身体操法を参考にして独自の実践検証で、明らかに成果のあった実践法をお伝えしています。

お伝えする内容については目次の通り、2つの立ち方と身体操作や運動動作において集約できる3つの基本動作の実践法を、わかりやすく具体的に解説した記事になります。

この記事がお役に立てるのは、以下のような方々を想定しています。

病気が原因ではない膝の痛みを解消したい人
O脚・X脚・ガニ股・ふくらはぎの太さに悩む人
骨盤の歪みからくる下腹ポッコリをどうにかしたい人
ストレートネックや猫背に悩む人
下半身太りや足腰の弱さを改善したい人
加齢により足腰が弱くなっている人

以上のような悩みや改善・解消を目指す人のお役に立てればと思い、過去に投稿した記事を整理してまとめました。

理に適った姿勢や歩き方を知らないばかりに、体型までが変わったり痛みに悩まされるなどの、悲惨な結果を招いている人が多いのですが、今回は姿勢や歩き方での重心のブレや、足の着地のせいで生じる不具合の話です。

なお、この記事はこちらのカラダチューニングのマガジンに格納させていただきます。

<カラダチューニング関連の記事はこちらのマガジンをご覧ください!>


さて、日常生活での姿勢や歩き方が悪くてO脚になったり、ふくらはぎが太くなったり外反母趾がいはんぼしに悩まされたりと、正しい姿勢で座ることや立つこと歩くことは、とても大事なことなんですよね。

正しい姿勢といっても各人各様の身体の骨格や、筋肉の付き方などの職業的な要因も重なるし各人各様の身体の個性があるので、正しい姿勢というより合理的な、という理に適った姿勢や身体動作ととらえてほしいのです。

理に適った姿勢や身体動作であれば、そんなに心配することもないけど不合理な姿勢や身体動作を続けていると、身体の不調の原因になってしまうので注意が必要です。

たとえば骨盤の位置が歪んで左右で違う高さの場合だと、ヒップの形状までたるんで崩れてしまいます。

そうなると外見の見た目だけでなく、股関節や膝関節にも余計な負担をかけてしまい、ますます姿勢を崩す要因になったり、体調を悪くする原因にもなってしまうのですね。

そこで今回は、あなたのカラダを本来のあるべき姿に戻すために、基本となる動作を簡単にお伝えすることにしたので、試してもらえれば幸いです。

まず基本中の基本、立ち方については、2つの立ち方を覚えておくといいと思います。

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