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スキー場での事業展開で得た気づき~養老乃瀧Gのコントラクト事業について/後編【代表よもやま話㉑】
いらっしゃいませ!
養老乃瀧株式会社代表・矢満田敏之(やまだ・としゆき)のコラム。私たち養老乃瀧グループが手がけている、居酒屋以外の事業ついてお話しするコラムの後編です。
ぜひ、最後まで読んでみてください!
■実質約2か月半の「短期決戦」(※前回から続く)
西武ドームでの事業展開をきっかけに私たちはノウハウをたくわえ、その後、さまざまな球場でビジネスが広がっていきました。
しかし問題は、
「bio sake dining Ring Ring」さん、「千代菊」さん、「Bond&Co」さんをお招きして、第20回「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」を開催しました!
日本各地の名だたる酒造メーカーさんをお招きし、おいしさへのこだわりをお聞きしつつ、自慢の銘柄を養老乃瀧のお料理とペアリングして楽しんでいただく「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」。いよいよ、今年も始まりました。
ここでは2024年初開催となった、4月10日水曜日に行った会の模様をレポートします。
■「bio sake dining Ring Ring(ビオサケ ダイニング リンリン)」さんがセレクト
強みは「後出しジャンケン」~養老乃瀧Gのコントラクト事業について/前編【代表よもやま話⑳】
いらっしゃいませ!
養老乃瀧株式会社代表・矢満田敏之(やまだ・としゆき)のコラム。久しぶりの更新となる第20回では、私たち養老乃瀧グループが手がけている、居酒屋以外の事業ついてお話しします。
ぜひ、最後まで読んでみてください!
■手痛い失敗から「つばめ食堂」へ皆さんお久しぶりです。約1年ぶりのコラムとなりますが、どうかおつき合いください。
今回は、コロナ禍を経て育った新しいビジネスについ
輪島からいらしたお客様とのエピソード【私が養老乃瀧Gで働く理由③百武賢吾/だんまや水産杜の里店】
2024年元旦の能登半島地震発生から約3カ月。いまだに避難生活を強いられている方々も多くいらっしゃいます。一刻も早い復興を願ってやみません。
先日、だんまや水産杜の里店(オーダーバイキング店舗)の百武賢吾店長が、先の震災で大きな被害のあった能登半島輪島からいらしたお客様のエピソードを教えてくれました。
今回は、百武店長の報告内容をそのまま寄稿します。
あらためて考えた「地域社会への貢献」1月
責任感あふれる「縁の下の力持ち」をご紹介【私が養老乃瀧Gで働く理由②本社クリーンチーム(後編)】
現在、養老乃瀧本部では、総勢37名の障害をお持ちの皆さんで組織する「クリーンチーム」(以下CT)が、首都圏の直営店を中心に清掃業務を行っています。
店舗のスタッフが毎日安心してお客様と向き合うことができるのは、CTの皆さんが朝早くから、しっかりと清掃を行ってくれるから。スタッフが気持ちよく働くことができるのは、彼らの存在あってのことのです。
そんな「縁の下の力持ち」クリーンチームのメンバー4人
責任感あふれる「縁の下の力持ち」【私が養老乃瀧Gで働く理由②本社クリーンチーム(前編)】
現在、養老乃瀧本部では、総勢37名の障害をお持ちの皆さんで組織する「クリーンチーム」(以下CT)が、首都圏の直営店を中心に清掃業務を行っています。
いわゆる「障害者雇用」というと「法的義務」という感覚があったり「仕事を任せられるか不安」と心配されがち。
でも、私たちのCTは違います。
実際にCTの方々の清掃業務の模様を見てみると、そんな感覚や心配とは無縁であることがすぐにわかります。仕事に対
「千歳鶴」で知られる日本清酒さんをお招きして、第18回「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」を開催しました!
日本各地の名だたる酒造メーカーさんをお招きし、おいしさへのこだわりをお聞きしつつ、自慢の銘柄を養老乃瀧のお料理とペアリングして楽しんでいただく「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」。今回は、10月18日水曜日に行った会の模様をレポートします。
札幌市にある唯一の酒蔵今回お招きしたのは日本清酒株式会社さん。人気銘柄「千歳鶴」で知られる、北海道札幌市で明治5年に創業された酒蔵さんです。
日本清酒さんについ
川鶴酒造さんをお招きして第17回「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」を開催しました!
日本各地の名だたる酒造メーカーさんをお招きし、おいしさへのこだわりをお聞きしつつ、自慢の銘柄を養老乃瀧のお料理とペアリングして楽しんでいただく「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」。
今回は、9月13日水曜日に行った会の模様をレポートします。
「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」今回お招きしたのは川鶴酒造さん。豊かな自然に恵まれた香川県の讃岐地方。その西端の観音寺市で1891年に創業され、
岡部合名会社さんをお招きして第16回『養老乃瀧で日本酒を楽しむ会』を開催しました!
日本各地の名だたる酒造メーカーさんをお招きし、おいしさへのこだわりをお聞きしつつ、自慢の銘柄を養老乃瀧のお料理とペアリングして楽しんでいただく「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」。
今回は、8月9日水曜日に行った会の模様をレポートします。
「お昼から日本酒を楽しんでもいいじゃないか」今回お招きしたのは「松盛」で知られる、茨城県常陸太田市の岡部合名会社さん。明治8年に創業された、150年近い歴史を持つ
青木酒造さんをお招きして第15回『養老乃瀧で日本酒を楽しむ会』を開催しました!
いらっしゃいませ!
日本各地の名だたる酒造メーカーさんをお招きし、おいしさへのこだわりをお聞きしつつ、自慢の銘柄を養老乃瀧のお料理とペアリングして楽しんでいただく「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」。
今回は、7月12日に行った会の模様をレポートします。
■「慶びごとに寄り添えるお酒でありたい」お招きしたのは「御慶事」でよく知られる茨城県古河市の青木酒造さん。天保2年(1831年)に誕生した、今年
「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」2023年も好評開催中!
いらっしゃいませ!
日本各地の名だたる酒造メーカーさんをお招きし、おいしさへのこだわりをお聞きしつつ、自慢の銘柄を養老乃瀧のお料理とペアリングして楽しんでいただく「養老乃瀧で日本酒を楽しむ会」。
2023年はこの4月からスタートしています。今回は、ここまでの3回の模様をレポートします。
■4月12日 小澤酒造(東京都)4月にお招きしたのは名酒「澤乃井」で知られる小澤酒造さん。東京都青梅市にあ
日本で知った「居酒屋文化」。みんなが優しいから頑張れる【私が養老乃瀧Gで働く理由①ファン・ヌ・トゥアン/養老乃瀧池袋南口店】
養老乃瀧グループ各店で、社員として頑張るスタッフ達。彼らはなぜ今、ここで働いているのか。その理由を深堀りしていく連載インタビューの第1回目です。
ファンさんは2017年にベトナムから来日。2019年に養老乃瀧池袋南口店のキッチンで働き始めました。「最初は戸惑うことも多かった」と語るファンさんですが、2022年11月に特定技能を取得。現在は正社員として頑張っています。
今やさまざまな国の人が働く