記事一覧
『男性/女性向け』じゃない、『あなた向け』だ!(ミリアニを見るのを躊躇っている女性Pさんへ)
(※追記 これからプロデューサーになるかもしれないファン・オタクのみなさんのことを可能性見込み的に「P」と呼んでいます。「アイマス」を一度でも聞いたことがある人……プロデューサー…………なってけ。そんな気持ちでいっぱいのnoteです!!!
呼び方について誤解を招いてしまっていたら申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自己紹介がてら過去
「10年生きてる」小ネタについて
超今更ですが、ロコ誕でパロディ(一部トレス)した動画の小ネタを解説します。
なんとなくでも気づいてもらえてたらうれしいなあ、と思うくらいのネタなので、記事もなんとなく……フィーリングで楽しんでいただけると幸いです。
あと全部透過素材描いて作ったので、背景含めた画像がなく、自作動画をスクショしてます。変な切れ目とかあったらそのせいです。気にしないでください!!
①冒頭
10年前ともすれば、ガラ
ガシャから始めるミリシタ
「よく知らないままソシャゲを始めた」という経験はありますか?
「なんか流行ってるから」「勧めてもらったから」「タイトルだけ見て」などなど、大SNS時代の今は珍しいことではないのかな?と思います。
Twitterでこんな企画が流行っているのを見て、唐突に「勧めてもらって始めたこと」を思い出しました。
当時(約5年前)の自分の状況を振り返ってみます。
・仲の良いフォロワーさんにおすすめしてもらって
クソデカマスターアルティメットシャイニングインフィニティカラーズ
入社5億年目超敏腕プロデューサー(283プロダクションに超新星早期入社して283億年目······ いよいよこの俺が、 アイドルをプロデュースし頂点へブチ上げる時が来た)
(白髪のお爺さんになるくらいメチャメチャ長く死ぬほど憧れていた仕事を、首を長くして待ち望んでようやく任されたんだ、 これから死の淵に至るほど頑張るぞ!)
「地球再誕の日がやってまいりました!って、 天井創世神……?」
天井創
遊戯王VRAINS イグニス編の感想
こんばんは、もしくははじめまして。
今日VRAINSのイグニス編を見終え、折角なので感想をまとめようと筆を執りました。
ですが、その前にちょっとした事情について話さなければなりません。(微妙にネガティブ)
すぐ終わる前置きのあと本題に入ります。
視聴に2年かかったハノイの騎士編視聴時、私はTwitterでかなり脳直の感想を実況してました。
ですがそのツイート日時。
そしてイグニス編視聴終了日…
アートダイアリーin2022 前編
リアルイベントに参加したり同人誌出したり展示したり……今年は創作の思い出がもりだくさん!
ということで、2022年の作品たちを振り返ることにしました
今回は前編です!上半期のイラストをぼんやりと振り返ります
(ポイピクのは多すぎるので割愛です)
1月1/1
ソシャゲ初め。
今見返すと切なくなるイラストでもあります
今年の初めはモバが終わると思っておらず……
最初で最後のクリスさん上位イベラン&
劇場版怪盗クイーンVS積年のオタクin2022
この記事は、『怪盗クイーン』シリーズによって人生を構築されてきたオタクと、この度20周年記念に劇場版OVA化された『怪盗クイーンはサーカスがお好き』について語るものです。
※劇場版「厄介オタクVS怪盗クイーン!誰が得する!勝手に戦うな!」という映画作品のレビューではありません!記事の内容はその通りです。
そもそも怪盗クイーンって?読めばわかる。
観てもわかる。
私はキモ・オタクですが、筋金
夢で観た映画が忘れられない話
今noteでは「#映画感想文」なる企画が開催されているのですが、私の話す感想は実在しないものへの文なので応募できません。残念。
幾年か過ごしてきたものの、映画館に行くことはあまりない人生です。
完全な未知を封鎖された空間で見るのに抵抗感があるのかと言われるとそんなことはない。むしろ映画館の雰囲気は大好きです。
何らかの理由だとかも特になく、足を積極的に運ばないのに好きな場所、それが私にとっての映
今このLegendersがヤバい日記
ヤバすぎる。
最近古論クリスさんを好きになってから、Legendersをより深く知り始めたのですが、今回のイベントで「これ新人が浴びて良いシナリオ!?!?」と動揺し、感情をそのまま文字にしました。
無限自分語り編数年前からモバエムは度々プレイしていたのですが、Jupiter単推しだった上当時はバー養殖もイベントの走り方もカードの揃え方やトレードなども全然知らなかったので他ユニットに触れる機会も
好きを噛みくだけた話
日記です!
ロコを推し始めてからずっと、ロコの特筆して好きなところを述べられずにいました。
無いのではなく、形容ができなかったんです。
ステージできらめく姿も、ロコアートに真剣な姿も、ちょっと抜けてるかわいさも、モフもおまんじゅうも兼ね備えた頭も、実は凄く秀才なところも、褒めるのは得意でも褒められるのが苦手なところも、孤立に慣れているけど好きというわけではないところも……語り始めると止まらないく
デュエルリンクス日記(21.3.9)
去年の5月に遊戯王5D'sを見始め、奇しくも今日でデュエルリンクスのログイン日数が100日になりました。
そんな今日ですが、デュエルリンクスであるイベントが終わりました。
「クリア・マインド 戦律のアンチノミー!」
これがヤバかった。
このnoteを見に来てくださる方ならば殆どが5D'sファンの方で、このヤバさも身を持って体験済みだと思うので、端折って好きなところを熱に任せて書いていこうと思い
目当ての「ジャック」が見つからない
「ジャック」が多すぎる。
どういった文脈でこのタイトルで記事を書いているのか、まず事情を説明せねばなりません。
今年の6月、とある経緯で遊戯王5D`sを見た私は、「ジャック・アトラス」というキャラクターが好きになりました。孤高のキングかと思えば、時に親しみやすい一面を見せ、熱い炎を心に宿し、仲間との絆を信じる男。格好いいな……!と思った私は、他の方がジャック・アトラス(以下キング)についてどう
【ロコズ・エイプリルフール】
※クロスオーバー※エイプリルフール企画※ニンジャ要素はありません※ゆるして※
4月1日、午前11時を回った頃。世間が故意に混乱の渦を生み出すなか、ロコはキャンパスに向かっていた。この日だからこそ、素晴らしいアートを生み出せる予感がしたのだ。しかし依然真っ白。どうもアイデアが浮かばない。「う〜」ロコは唸る。その時!
「お困りのようだな、我が友」「えっ!?」頭上からの声に、ロコは驚く。現れたのは一