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大学生におすすめする本 2019ver
はじめに2019年も終わりですね。今年もいろいろなことがありました。
さっくりとした振り返りはこんな感じ。来年の年初はいい感じで始まりますように(切実)
さて、今年一年間で頑張ったことの一つが、「読書」。
今までは全然読書は好きじゃなくて、まったくと言っていいほど本を読みませんでした。
きっかけはインターン先の課題図書で出された本(2月の読書量は課題図書)で、そこから一気に読書に目覚めまし
「多様性」って言葉に身構えなくていい~『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』~
こんばんは。師走になりましたね、、
最近、大学の講義室では暖房が導入されたのですが、空気が悪いところが苦手な僕は本当に死にそうです。マジで。
そもそも朝寒すぎて外出たくないし
そんなわけで読書の冬。
今月1冊目はブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。
最近はビジネス本を読むことが多かったので、小説を息抜きに読もうと思っていたところで本屋さんで見つけ、ビビッ
今までずっと、心の底では親以外の他人のことは後回しでいいやって思っていたけど、インターンで他人のミスをかぶって、他の人がどうしたら頑張れるのかウンウン悩んでて思った。1人では生きていけない。もっと周りの人を大切にしなきゃな〜。
やっぱ文章書くのとか読むの楽しすぎる。
どんだけ読んでも疲れないし、いい文章や表現に出会えると心から感動できる。
インターンをやってたら、最初は文章やばい人がどんどん良くなっていくのが見られて、そういう他の人の成長を見る瞬間がたまらなく好き。
「考える」と「悩む」の違い
はじめに自分の友人の何人かには話したのだけど、最近、自己肯定感がすごく上がっている。
最初に断っておきたい。これは「自己肯定感」という言葉のチョイスが悪いせいで、自分はもともとそういう性格ではない。小さなことをこだわることも多々あるし、せっかちなところは相変わらずだ。
そんな自分の発想の転換点は、堀江貴文さんのこの記事を読んだ時だったと思う。
この記事を読んで思ったことをつらつら。
人生を