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2019年、ピンクに打ち勝つ。
2019年からは好きな人のことを心の中でわーきゃー騒いでいるだけでなく自分の中で変化をつけながらアプローチしようと思い、
今回、洋服などをガラリとイメージチェンジして、モテ服に身を固めて会ってみようと試みた。
365日中5日くらいしか履かないパンプスに、フレアスカート、そして淡いピンクのふわふわのニットをトップスに。
私はふわふわの服もピンクの服も一着も持っていなかったので、このためにマルイに買い
寄り添うというエンターテインメント、ラジオ。
土曜日の朝。早く起きれた日はTBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴く。
土曜日の午前中は自分好みのテレビ番組があまりやっておらずなんとなくラジオでもとつけてみると、ナイツさんのご存知あの気の抜けたトークと、テレビとは少し違う間の抜けた愛嬌を感じる出水アナの合いの手、小林豊アナの隙のない名人芸の街頭ロケ部分も含め一連に流れる空気がそれこそ朝食に出てくるスープのような暖かさで、休日が動き出す
人に好かれながら好きな人の気持ちを想像する
最近自分に好意を寄せてくれていそうな人がいる。
その人は「あんなことをした」「こんなことをした」と連絡をくれて、「面白そう」と返すと「一緒に行こう」という返信をくれる。
その度にデジャブのような感覚になる。
私が1年越しに好きな人にやっていることと、それに対する彼の反応と私の返信は酷似しているのだ。
映画が好きな彼に、面白い映画や、イベントの情報を送りつける、彼は「面白そうだ」と返す「行こ
人と付き合うのって怖すぎる
先週、tinderでバーっと、5人くらいの男の人と昼夜問わず(まさに昼夜問わなかった)会ってみた。全員良い人で、突然肉体関係を求めてきたりするような鬼畜とかいなくて、出会いがないと思っている東京在住の人はみんなやればいいのにと本気で思ってきた。
その中で何人かは、特に気が合う感じがした。その中の、一人は、身体の関係もあってしまった。
私の貞操観念は一度置いておくとして、それから一週間、「気が合