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BDP9thおつかれさまでした
秋瀬憂です、こんばんわ。
遅ればせながら、2月2日に開催されたBDP9thに参加してきました。夢のような時間から一週間が経過しようとしていることに、今日の通勤電車の中で気が付きました。楽しい時間がすぎるのはあっという間です。
今回は氷川紗夜に関する新刊と、前回のBDP8thで頒布した既刊の2冊を引っさげて参戦しました。本を手にとってくれた皆様、本当にありがとうございます。
いつものように今回の活動
https://note.mu/yu_akise/n/ncb296eda3755
こちらの記事が編集部のおすすめに掲載されました!!ありがとうございます。
2019/05/06
同人誌を出すことになりました。
きっかけはなんだろう、と考えてみると実にいろいろあることに気づきました。
例えば、飲み会で「いつになったら即売会にでるの」と言われたこと。
例えば、即売会後の雰囲気をいつも遠目に見ているのに嫌気が差したこと。
例えば、人の同人誌を読んで、こんなものかと思ってしまったこと。
実に様々なきっかけはあれど、同人誌を出すことにしました。
ものを売ろうとする努力をしないで
『波よ聞いてくれ』という漫画を読め
溢れんばかりの衝動、ラジオへの熱。パーソナリティのあり方。
『波よ聞いてくれ』という漫画を読んでいる。このマンガがすごい!にノミネートされているらしい。
この記事を書いている3月20日時点で既刊全5巻。まとめて借りて読むのにちょうどいいサイズ感。
とにかく、あらすじにある「ラジオ」の文字に惹かれた。昔、声優ラジオに頻繁にメールを送っていた頃を思い出した。当然、全部借りてみる。
あらすじは至ってシン
ペンタゴン・ペーパーズ
映画『ペンタゴン・ペーパーズ』を見ました。
本当は映画館で見る予定だったんですけど、忙しくて劇場では見れませんでした。そうこうしているうちにプライムビデオで配信されていて、この機会だから見てしまおう、という魂胆。
ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。リチャード・ニクソン大統領政権下