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「好きな事だけでは生きれない」
巷でよく耳にする「好きな事で生きていく」
僕は痛いほどこの言葉と向き合ってきた。
好きな事の為に仕事を辞め、フリーターになり音楽に力を注いできた。
たくさん遠回りしてきたからこそ、失敗も成功も経験した。
だからこそ気付く事もあったので文章に起こして、何かこれから好きな事をしようとしている人に参考になればと思います。
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クリエイティブモード
このモードは別名「キッズモード」とも言えるがこの状態になると神経質で無気力で感覚が鋭くなる。まるで子供の時に戻ったような状態で何かを生み出すには打ってつけなモードである。
ただ難点は突然この状態がやってくるという事。
制作無双とにかく何かを生み出したくてたまらない。
文章、音楽、アートなんでもいい。
うちから溢れ出るマグマが止まらない。
子供がずっと全力で遊んでいる時と変わらない。
「遊ん
まえしーぴょんぴょんしてみないか?
2つ返事で僕はDJイベント「ぴょんぴょんナイト」への出演は決まった。
DJなんて1度もやったことなんてなかった。
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「そもそもDJが嫌いだった」音楽を聴くことはもちろん大好きでジャンルも幅広くて苦手なものも少なかったがただ唯一ダメだったのがEDM,クラブミュージック。
音楽が嫌いというよりもそこに集まる人たちが
音楽好きでも唯一出来ないこと
三度の飯より音楽が好きです。
そんな僕ですが音楽で出来ない事があります・・・
それは
「ライブでノレない」
頭を振ったり
ダイブしたり
ペンライトをかざしたり
「一切やりません」
決してアーティストに対するリスペクトがない訳ではありません。
僕にとってのLIVEは「音を感じたい」です。
アーティストが放つ音1つ1つを体に焼き付けるために
「ノル時間」を全て排除してそこに集中してい
女子は見た目が9割って本当?
これは本当です。
一説によると「人間は誰しもよりよい子孫を繁栄するために容姿のいい異性を自然と判断している」みたいです。
もっと深く掘り下げます。
男性が女性のお尻を好む方いらっしゃいますよね??
外国人のようなむちむちのお尻が好きな人もいれば
小ぶりなお尻が好きな人もいます。
(お尻を好むのはまだ直立歩行ではなく人間が四足歩行の時にメスのお尻が一番目に行きやすいからだそうです)
お尻
サウンドクリエイターとは?
最近
サウンドクリエイターって何?バンドマン?楽器担当は?歌うの?何者?
そうだ
全く説明してなかった・・・・・・
すいません、きちんと説明させていただきます。
サウンドクリエイターとは
その名の通り「音を創る人」です。
実際に僕が活動している内容は
①曲のリミックス
イベントなどで流す曲やダンスで踊る用に
「原曲を切って短くしたり、ほかの曲とつなぎ合わせたり」
「音域を変えたり、
転職に失敗したPA(音響映像)時代(2/2)
(1/2の続きからです前回のはこちらから)
そんなある日
最悪な出来事が起きてしまったのです。
次の日「1番苦手な上司2人と僕と泊まり込みの現場」
**いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
**ものすごく逃げたい!!!!でも・・・・・・・**
人手が足りて無いし休むことなんて出来ない。
何度も何度も予定を確認しましたが
いつまでも変わることのない現実でした。
結論から言うと僕は
逃