yuko622

思った事を徒然なるままにつぶやく。

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最近の記事

TITANIC

映画タイタニック 皆んなたぶん1度は見た事ある映画でしょう 私もたぶん5回は見てる 映画館1、DVD3、TV1 映画によるけど名作や大作って 時々何度でも見たくなる 先日、Disney plusに追加されたのでまた見てみた やっぱ名作だな〜って改めて思ったし そんでもってやっぱ最後泣いた 最後のジャックとローズのシーン 本当に切ない... ジャックはローズを板の上に乗せて自分は海に浸かったまま... そりゃ凍死してしまうよねって現実的な目線はさておき... なんてい

    • 足跡

      足跡を辿ってみる それしか出来ないから 何が好きだったけ? どんな事に興味があったけ? それだけその世界に浸れる時間が増える そんな些細な事が...実は幸せっていうよりも 自分にプラスになってたりする 時間が経てば風化して いろんなこと忘れると思ってたけど でもぜんぜん風化なんかしていない 今でもずっとそこに根付いてる 私の中に永遠に根付いて消えない もしまたいつか会えたら どんなアドバイスをくれるだろう? ただ話を聞くだけ? 笑って見守るだけ? 「こーだ

      • オポチュニティ

        Amazon primeで見れるドキュメンタリー なんか感動した〜 「オポチュニティ」と「スピリット」という双子の探査機が火星に送られ、当初の任務であった9ヶ月間を遥かに超える15年間にわたってNASAの職員たちと共に探査を続けたドキュメンタリー。 スピリットは先に起動しなくなってしまうけど、オポチュニティは15年もずっと火星を探索し続けて我々、人間に沢山の火星の写真を送ってくれた。 15年もの長い間に携わったNASAの職員達も我が子の様に指示を出し、再起動させたり、

        • 理由

          人間はそこに理由を持たせたがる。 じゃないと純粋な感情だけが残ってしまうから。 理由と価値を残すかは自分次第。 でも実は最初から理由なんてなかったのかもね.. あれはだたの蜃気楼みたいなものだったのかも...

          ジャッキーロビンソン

          WBCをきっかけににわか野球ファンだった私が... 今では野球にハマり... MLB三昧な日々... たまたまAmazonプライムで何見ようかなと見てたら「42〜世界を変えた男」という映画を発見して見たんだけど なんとその見た日がたまたま4月15日で... 何かに引き寄せられた?野球の神様に引き寄せられたのかな? 4月15日は映画の主人公だった初の黒人メジャーリーガーのジャッキーロビンソンデーで今ではメジャーリーグではこの日に全選手が「42」の背番号をつける日 ま

          ジャッキーロビンソン

          菜根譚という古典

          私の趣味のひとつ読書 読書をしてる時間はその世界に没頭出来て良い 素晴らしい本に出会った時の感動は何にも変えられない だって読むという行為だけで先人達の知恵を得られる まぁその知恵を生かすか殺すかは自分次第だけども... たぶん私達が生まれて生きていく上では、自身の経験も勿論大事だけど、少し知恵を読書で拝借出来るなら絶対にした方が良いに決まっている そしてなにより大事なのはインプットしたものは必ずアウトプットした方が良い 言葉だけじゃなく、それにそった生き方を選べるよ

          菜根譚という古典

          栗山監督の人間力

          栗山監督って本当素敵な上司だなと思う 勿論、マネジメントの手腕もさることながら それ以外の人間力って所に魅力爆発 やっぱり人って信じてもらえると嬉しいし その人の為に何かしたいとか そういう人間の根本的な感情を大事に出来るかってすごく重要 よく会社では上司を選べないと言うけど それ本当で...この上司の為ならと思える上司だったら仕事も頑張れる 今まで社会生活をしてきて やっぱり私が信頼してきたのはそういう上司だったなと思うし 私も上司の立場になった時にそうなる様に努め

          栗山監督の人間力

          WBC 2023

          野球についてはにわかファンだけど 日本対の試合は全視聴した もう予選の段階から野球って面白いな〜って思って見てて そして昨日の準決勝のサヨナラタイムリーからの逆転と今日の決勝は本当興奮したし、緊張もして、手に汗が... スポーツ見て涙したのは初めての経験 大谷翔平選手が二刀流ですごい事は知っていたけど 人気の理由と凄さがこのWBC見て本当にわかった気がした 9回の大谷選手とトラウト選手の対戦は本当凄かった エンゼルスファンは興奮しただろう そして日本選手全選手本当凄

          キーホイクァン

          数日前にTVでアカデミー賞の発表を見た エブエブ(Everything Everywhere All At Once)がアカデミー賞を取って、主演女優もアジア系初のミシェルヨー 時代は少しづつ変わるなと思って見てたら 助演男優賞がキーホイクァン! え?と思ってTVに釘付けになった 何故かと言うと小学生の時、大ファンだったから 初めてキーホイクァンを見たのは確かインディージョーンズ魔球の伝説だった 彼の無邪気な演技と笑顔に一目惚れをした たぶん私が初めてファンにな

          キーホイクァン

          直感で生きる

          私はいつも自分の直感で生きている 今までを振り返ってみても誰かの意見に左右される事はなく どんな場面でも自分の直感を信じてやってきたし生きてきたと思う それは仕事でも恋愛でも ただその反面、それが難しい事で時に辛い事だと思う事もしばしあったと思う でも生き方ってなかなか変えられないもので これで良いと思ってる限りはそうなんだと思う もう数年前だけど故スティーブジョブスがスタンフォード大学の卒業スピーチで言っていた言葉を聞いた時、心にズドンと何か落ちたのを覚えている

          直感で生きる

          映画と私

          私の趣味は映画鑑賞 10代、20代の時に趣味なんですか?と聞かれて映画鑑賞なんてありきたりだと思ってたのであまり言わなかったけど.. 今は映画鑑賞が趣味だと言える 私の映画好きは小学生の頃に始まった 物心つく前から映画に触れてきたと思う TVでやってた金曜ロードショーとか よく家族で観てた 小学生の時にはよく母親とビデオレンタル屋さんに行って借りたりしてたし それはもうVHSの頃から映画が好きだった DVDになっても、動画配信になっても 私と映画は切っても切っても切れ

          映画と私

          20代の大恋愛の思い出

          私は三兄弟の末っ子 兄と姉がいて、そして私 三兄弟の中で1番自立も早く実家を出て いつも周りの友達には姉よりお姉ちゃんっぽいねと言われ、母親にはよく「あなたが頼り」と言われてきた 20代の頃はそれが嫌で負担に思った事もある でもそれが嫌で早くに家を出た訳じゃない 実家の片田舎から単純に出たかっただけ いろんな世界の楽しみを知りたかっただけ 20歳で上京をして、いろんなバイトや仕事をした そしてたぶんこれが大恋愛だろうって言われる恋をした 一目惚れをしない私がたぶん

          20代の大恋愛の思い出

          命日を迎えて

          お父さんがこの世界からいなくなって9年経った 時間の流れはとても早く儚いね 9年前のあの日は絶望を感じた 私を無償に愛してくれる人を1人失った日 それがどんなに悲しい事か辛い事か 初めて知った 病室で最後のお別れをして家に帰ってシャワーを浴びた シャワーのお湯なのか涙なのか 泣きすぎて嗚咽してよくわかんなかった あれから元気に過ごせるようになったけど やっぱり時々現れて悲しくなる 1番の後悔はもっと言葉にして伝えれば良かったって事 「愛してる」 「お父さんの子

          命日を迎えて