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箱根&横浜 日帰り湯巡り一人旅
今の仕事を一旦リセットした。今後はフリーとして同じ業界の仕事をするか、全く違う仕事をするか、ゆっくり考えるつもり。
上司からは業務委託で再契約しないか?って持ちかけられたが断った。もうこの業界の仕事に飽きたと言うか、燃え尽き症候群?
以前なら張り切って行った海外出張も「うわ、面倒だな」に変わり、気持ちと身体がついていかなくなってしまった。気力がなくなった?疲れた?って自問自答し、モヤモヤしながらこ
早春の東北 温泉巡り1人旅 板室温泉編
春分の日を利用して有給休暇を取り、早春の東北へ四泊五日の温泉巡りへ出掛けた。一泊目は宮城、川渡温泉の藤島旅館。二泊目は赤這温泉の阿部旅館。三日目は肘折温泉の定宿、三春屋。こちらは四日目から最終日の記録です。三日目はこちら↓
朝は3階の肘折温泉組合源泉のお風呂へ。
こちらにシャワーがあり、温泉が出ます。でも半地下の自家源泉がやっぱり好き。朝食。
食事は御膳で部屋に運ばれる。
厚揚げ煮の味付け
早春の東北 温泉巡り1人旅 赤這温泉編
春分の日を利用して有給休暇を取り、早春の東北へ四泊五日の温泉巡りへ出掛けた。一泊目は宮城、川渡温泉の藤島旅館。一泊目の記録はこちら↓
藤島旅館をチェックアウト後、向かったのは鬼首温泉のかんけつ泉。鬼首と書いて「おにこうべ」と読みます。3月末まで冬季休業中でした。残念。
宮城 鬼首かんけつ泉
気を取り直して地獄谷遊歩道散策へ。天気は良くないが、なんとか雨、雪も降らずもってくれてる。
宮城 地
早春の東北 温泉巡り1人旅 川渡温泉編
冬タイヤに変えたので、念願だった冬の東北旅を!と思っていたが、二月の長野で試運転のつもりがいきなり大雪の高速通行止めで怖気付いてしまった。笑
ならば少し暖かくなってから…と、新年度から働き方を変えるべく(詳細はまた改めて)有給も消化するということで、春分の日から2日ほど有給を取り四泊五日の東北湯巡りを計画。
当初、往復、福島と栃木を経由して岩手から青森六戸あたりで計画したのだが、温泉師匠が偶然に
栃木 那須 温泉とパン
那須にはたくさんのパン屋があるらしい。私は断然ごはん派なのだが、最近近所に美味しいパン屋が出来て、前よりパンを食べるようになった。
取引先の香港工場の社長嫁(日本人)がいるのだが、度々このnoteに登場している。コロナで香港に帰りそびれてから、たまに香港に帰国するものの、ずっと日本にいる。たまたま家が近かったのと、お互いお酒好きなのもあり、仲が良い。久しぶりに二人で飲みに行った。
社長嫁「湯美
長野 温泉巡り 諏訪編
2月、三泊四日の長野湯巡りへ。一日目は浅間温泉泊、二日目は松本、崖の湯温泉泊。三日目は乗鞍高原泊、三泊のはずだったのですが、大雪のアクシデントで塩尻にて四泊目。五日目、これがホントの最終日の記録です。四日目、塩尻編はこちら↓
朝からNEXCO中日本のサイトをチェック。中央道、やはり安曇野からの上りは昼過ぎに開通変わらず。朝食を食べに食堂へ。
朝食もレベルが高い!ご主人が作っているそうです。後ろ
長野 温泉巡り 塩尻編
2月、三泊四日の長野湯巡りへ。一日目は浅間温泉泊、二日目は松本、崖の湯温泉泊。三日目は乗鞍高原泊、最終日の記録…のはずだったのですが、大雪のアクシデント。三日目、乗鞍高原編はこちら↓
朝、目覚めると外は雪。と朝風呂へ。
爺ちゃん、朝食も完璧だよ!爺ちゃんは調理師免許ホルダーでした。納得。
チェックアウト。
爺ちゃん「今日は大雪になるみたいだよ、気をつけてね」
私「はい。あ、ごはんがとても美
長野 温泉巡り 浅間温泉編
冬の温泉巡り…。雪見風呂とか憧れてるんだけどなかなか行けず…。それはウチの車が夏タイヤだけだから。東京で冬タイヤなんて必要ないのよ。まして年々暖冬になっていく昨今。
私も相方も冬生まれ。誕プレはほぼ強制的に「温泉宿に泊まる」となる。まして私は一人でも温泉に出掛けてしまうのに、冬は行く場所が限られ てしまう。泣
毎年このジレンマに悩まされてきたが、ついに!とうとう!冬タイヤ買いました。
リサーチし
週末から長野へ温泉巡り。昨日帰京予定でしたが大雪で高速道路が通行止め。早々と諦め、塩尻で一泊。
昭和旅館を探したら、家族経営のステキな旅館を発見。温泉じゃないけどお風呂があり、食事もとても美味しかった。会社を休むことになるも結果オーライだ。さて、今日は帰れるのかな?
静岡 西伊豆 日本三大民宿に泊まる②
1月は私の誕生日。毎年恒例の贅沢旅館宿泊。今回は西伊豆。日本三大民宿に泊まったのだ!正確には、2024年現在、日本二大民宿なんだけど。
2日目の記録です。1日目はこちら
翌朝、朝風呂前に散歩に出てみる。海がすぐそこの温泉は久しぶりで、海を見たくなっちゃう。
風が強かったんだけど、びっくりするくらい暖かい。民家と民家の間が1メートルもないような路地を抜けると目の前に海岸が現れた。
日本のコートダ
静岡 西伊豆 日本三大民宿に泊まる①
1月は私の誕生日月なのだ。もう、誕生日がきてもぜんぜんうれしくない歳になってしまった。
毎年、誕生日は奮発していい宿に泊まることにしている。それがプレゼントだ。
今年も1月の温泉旅始め(湯始めは町田のロテンガーデンで済み)は去年と同じ、伊豆。今年は西伊豆、松崎へ。
そして誕生日スペシャルとして「日本三大民宿」のひとつに泊まることにした。
日本三大民宿は、静岡松崎の「かいとく丸」、三重県紀北町の「
料理の美味しい温泉(女将さんの手料理限定)19
私は、鄙びた温泉が好きなので、泊まる旅館はどうしてもご夫婦や親子で家族経営されているような小さな旅館になります。そのような旅館だと、基本的に食事は女将さん、たまーにご主人や息子さん、娘さんが食事を作ります。
立派な板長さんが作る豪華な懐石料理にも憧れますが、私は郷土料理が好きなので、その土地の旬な物や名産を使った家庭料理がうれしいです。初めて見るもの、食べるものはワクワクします。
私の独断と偏見