マガジンのカバー画像

どなたかの抜きんでたnote を

26
何度でも読み返したい文章は、10hが集めてきた宝物です。
運営しているクリエイター

記事一覧

女子生徒の制服にスカートではなくスラックスの着用を認めるとどうなる?

フォロー1万人越えの変なTwitterアカウントがツイートした内容が拡散されて1.9万いいねがつい…

空中の月
2年前
11

「背が高い」とは

※ページの一番下に、個人的結論(今のところ)を追記しました。 (〓〓〓〓〓〓〓〓〓の下の…

校正・校閲でありがちな指摘(個人的備忘録)

※随時追加します。 ・例え〔〜でも、〜としても〕 → たとえ(仮令/縦令/縦え)(※「縦し…

雑七五

(ときに七五調でつぶやきたくなる瞬間がある。俳句とも短歌とも川柳・都都逸とも限らない。筆…

mitimasu
9年前
1

男性が喫煙することのメリット3つ

*この記事はYouTubeクリニック「喫煙することのメリット3つ」の解説記事です。喫煙者に見て…

10

朝動けず妖怪人間化していた女が日中活動出来るようになるまでの話。(不眠の話その1)

どうも。青海です。 自他共認める夜型人間です。一応。 なんで一応なのかというと、 実は一…

2

なぜ「こだわりの…」と書くことが、ブランディングとしてダメなのか。

食べ物の業界にもすごく多い「こだわりの…」や「特別な…」という表現。 こだわりの○○ 生産者(職人)のこだわり こだわる生産者の○○ 特別な○○ などなど。野菜売り場からECに至るまで、この単語が見飽きるほど並んでいますよね。 多くのプレーヤーが同じ言葉を使っている時点で、全く差別化にならない、ブランディング分かってないよね、と広告マンなら一刀両断する気がしますが、未だにマジックワードのように使われているのが不思議でなりません。 僕は、そもそもブランディング以前に、こ

性教育、伝えたいことはたくさんあるけど、まずは“しちゃいけない話”を決めちゃいま…

タイトル、一汁一菜のご提案に引っ張られた感がありますが許してください。 うちはもともとほ…

女子力とか婚活力とか、女の価値は力比べか?

女子力という言葉が嫌いだ。女性らしさを力で比べようとしているこの言葉がどうも苦手である。…

saku
6年前
271

批判との付き合い方

(1)「批判」で溢れかえる世の中  世の中「批判」で溢れかえっています。有名人が口を滑ら…

Nao@CIA
4年前
4

なぜ、中国やフィリピンから女子を連れてきてはいけないか。

 と、タイトルを書いたものの、わたしの上記の問いに対する答えは、「え……だって……どう考…

361

「働いてない」と人権がないのか問題

カネカの件で思うこと。子供の小さい片働き家庭だって頻繁に引っ越しなどしたくないですよ。子…

yuco
5年前
213

cannot help falling love with youは「好きにならずにはいられない」じゃないので、…

cannot help ---ingについて、単純に「〜せずにはいられない」と訳してしまうことの弊害は大き…

Kurabayashi
5年前
55