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【こころの日記】

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記事一覧

【こころの日記】9月24日

【こころの日記】9月24日

朝、パン屋さんに行こうと外に出ると秋だった。
半袖じゃちょっと肌寒くて、ちょっとおどった。

大好きなホットティーを飲みたくなる。

ホットティーとおいしいお菓子を。

最近何もかも上手く行ってなくて、それは内的な広がりがないからじゃないかと思う。
noteを更新したり、文字を書いたり、お茶を飲んだり、手帳を書いたりしなくちゃ、と思って今日は更新。

【こころの日記】9月6日

【こころの日記】9月6日

弱い自分が嫌になる

削がれた自尊心、失くした自信

それを補うのに他人の力は借りたくない
でも今はそれを補う余力はない

【こころの日記】4月7日

【こころの日記】4月7日

『心が亡くなると書いて忙しい』
その意味がわかる歳になってしまった。

桜を愛でる余裕もなく、気づけば葉桜になっていた。夜桜を照らす美しく柔らかい光よりも、品がないラブホテルのネオンの方が心地いいくらい、心が荒んでいた。

私がタバコを吸う人間なら今このタイミングでタバコを吸うんだろうな、という時が何度もある1日だった。私が酒飲みなら今日の夜は記憶が飛ぶくらいお酒を飲むんだろうな、という1日の終わ

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【こころの日記】3月11日

【こころの日記】3月11日

なかなか筆が進まず、気づけば1週間以上何も描いていなかった。

なんとなく、気持ちが沈む日が続いた。

今日も少し気が沈んでいる。

別に何かあったわけではないけれど。

死んだおじいちゃんを思い出して、ちょっぴり泣いてしまった。

いじめられたあの日を思い出して、ちょっぴり泣いてしまった。

家族の色々とか、幼い時の色々を思い出して、血がうっすらと滲んでいるような、じんわりとした痛みにこころを支

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こころの日記【1月31日】

こころの日記【1月31日】

もうすぐ春が来る。
春をまだかまだかと待っている。

春が好きだ。

春って言葉が好きだ。

長い長い冬はつらい。

好きな季節は冬だけど。

長い長い冬の先の春って、素敵だ。

春に生まれてよかったなぁ。

あと少し、生きてみよう

こころの日記【2月4日】

こころの日記【2月4日】

自由になることに決めました

どうせいつかは灰になるのだから

自由になることにしました

一体あと何年生きるのかわかりません

だから自由になると決めました

小さい時からみんなより小さかったです

テストの点も低かったです

喋り出すのは驚くほど早かったと聞きました

少しずつテストの点が高くなりました

みんなも喋れるようになりました

テストの点はみんなより高くなりました

私より難しい言

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こころの日記【1月27日】

空を見上げる暇もなく
空を見上げる隙もなく
空を見上げる余裕もなくて

ダメ人間

なんでみんなみたいにできないんだろう

当たり前に起きて
当たり前に働いて
当たり前に学校に行く

それだけのことが
何故かできない

小さい頃に「普通にしなさい」
母に言われた言葉がまだ刺さってる

なかなか取れない
喉に詰まった魚の小骨のように

まだ刺さってる

普通ってなんだろう

普通の人ってだれ?

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【こころの日記】1月17日

【こころの日記】1月17日

明日のこと、何にも考えたくないな

今日がすり減っていくだけでもしんどいのに

明日のこと、考えられないな

明日って少し怖いよね

明日のこと、可愛く思える時もあるのに

今日は可愛くないや

別に明日なにもないのに

寝たら明日が来ちゃうな

そう思うと寝られないから

どうすればいいかな

こころの日記【1月11日】

こころの日記【1月11日】

訳もなく涙がでるので
止まるまで泣いてみました

涙は止まりません
喉が渇きます

泣きすぎると喉が渇きます

大きな波に飲み込まれたような気分です

こころの日記【1月3日】

こころの日記【1月3日】

息を吸ったら悲しみの味がした。
息を吸ったら肺の奥の方がずんとした。

涙腺の場所がわかるくらい、涙腺がじゅんとする。鼻の奥がツンとして、それを誤魔化すように息を吸うと、また悲しみの味がした。深く吸えば吸うほどに、こころの深いところが重く、鈍く、ずんとした。

悲しみに支配されないように、悲しみに覆われないように。

目を瞑ってしまえばこの一瞬は楽になるのだけれども、きっと明後日には悲しみの底にた

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こころの日記【12月22日】

こころの日記【12月22日】

つかれた

悲しい

ムカつく

負の感情が

こころを支配して

蝕んで

もう嫌だなぁってなる

今の自分、好きじゃない

何を間違えたんだろうなあ

【こころの日記】12月14日

【こころの日記】12月14日

空の色が淡くなって
寂しくなっている気がして
こころの奥が、ツンとした

冬になっていることに気づかなかった

少し忙しくしている間に
冬になっていたみたいだ

季節の変わり目に敏感な身体は正直で
風邪をひいてしまった

小学生の時に風邪で学校を休んだ時を思い出す

ガンコちゃん
笑っていいとも
お母さんが作る昼ごはん

あの幸せをもう二度と味わえないなんて
また少し、こころの奥がツンとした

【こころの日記】12月2日

【こころの日記】12月2日

目の前を人が歩いていて、私が今「目の前を歩くこの人は、いったい何を考えているのだろう」と考えているように、この人も何かを考えているのだと思うと、とても不思議な気持ちになった。

何を考えているのだろう、なんて考えもわかるはずはない。

そう思うと、人の気持ちなんて絶対にわからないのだろう。ちょっぴり寂しいような、安心するような。

ちょっぴり寂しい気がするけれど、

私は、人の気持ちなんてわからな

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【こころの日記】11月24日

【こころの日記】11月24日

きのう体重を測ると
過去最高記録を更新しそうでした

どうりでスーツがぱつぱつなわけだ

細いのがいいとか
二重がいいとか
そういう価値観ではないのですが

スーツは余裕を持って着たいです

ぱつぱつのスーツは窮屈です

だから少しダイエットをすることにしました

今日はチョコレートが美味しかったです