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それぞれがそれぞれ まるい中で みんな同じの幻
欲しいものを教えて
と子供から連絡があった。
私が親からもらう言葉であり
私が親に電話をするときは
困った時だったのにな。
もう一人の引っ越しを伝えれば
お祝いも渡したいな
と二人で話したみたい。
欲しいものを早く伝えなければ
気が変わるらしい
週明けに伝えたが
私の欲しいものは間に合うのだろうか
ただ
こんなやり取りだけで十分なんだよね
そこにはなんの意図もない
ちょっとしたきっか
新生活スタート 自分のお世話
実家生活を終えた子供の
新生活スタート。
とはいえ
新生活スタート前から
私は、時たま母さん風の存在ですが。
いつも何かしらシンクロする二人の子たち
やっぱり
その日もシンクロが起き
親の顔が見てみたい
と思うくらい立派だなと感じます。
私自身が子供たちのお世話することが
ないからかもしれません。
とはいえ、子育て中は
お世話、
特にご飯づくりに関しては超がんばりました!
毎食、チ
note3年記念バッジ おめでとうございます!に思うこと 〜2〜
当初、こちらのnoteでは、今とは違ってアイコンも名前も誰かわからないように。
内容は変わらず、日常の何気ない気づきを呟いてはいたのですが、偶然にも家族の目に留まります。
当時の気づきは、日常口に出さない不満だったのです。私にとっては大したことのない些細なこと。が、それをみた家族の落ち込み具合で、はじめて私の内側で起きていることと外側で起きていることの「差」を知ったのです。
もしあの時の「不満
note3年記念バッジ おめでとうございます!に思うこと
先日、noteをはじめて3年を記念したバッジを獲得しました!
そして「おめでとうございます!」と書かれておりました。
このお祝いメッセージ、私にとっては深すぎます。
noteはクリエイターのためのスペース。「私の作品」のためなんかじゃありません。「私の人生という作品」のスペースの場でした。
note3年続けて、noteと共に人生を過ごしております。
当初、扶養家族を出る出ない彷徨ってたパートさ
ソマチッドへの感受性 素っ裸を着飾って生きる
人は素っ裸で生まれて
結局は素っ裸で終わる
魂に肉体をのっけているのか
肉体に魂をのっけているのか
どっちがどっちかわからないけれど。
煌びやかな指輪や絵画や豪邸
どんなにみんなが憧れるような暮らしも
素っ裸が苦しければ
生きるのは辛いのだろう。
ちょっと考えればわかりそうだけれど
人生
ずっと素っ裸を直視せず
素っ裸を着飾ることに
時間を費やしている。
一生懸命
何かをみんなアピールして