三谷晶子

作家/『ILAND identity』プロデューサー。2013年より奄美群島・加計呂麻島に在住。著書に『ろくでなし6TEEN』(小学館)、『腹黒い11人の女』(yours-store)。Web小説『こうげ帖』、『海の上に浮かぶ森のような島は』。

「あなたのステキ」を「この町の誰かのステキ」にした理由 ~「おしゃれのふじ園」裏話~

さて、わたしのFacebookページでは告知していました、2月24日開催の「おしゃれのふじ園」にいらしてくださった皆さま、いらっしゃることができなかったけれど、Facebookイ...

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マウンティングと宇多田ヒカルの『Prisoner of Love』

「希少性を高めるとかいう考え方自体、もう古くない?」 こう言ってうんうんと頷く人とさっぱりわからない人はここ最近ぱっきり分かれていて、ほほう、これが世にいう二極...

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【side C】まちがいとただしさのジャグリング。あるいは、それもone of the story.

noteを初めてからいくつか感想をいただいた。そのどれもが、FacebookやTwitterのコメント欄ではなく他人に読まれない個人的なメッセージでやってきた。 個人的なメッセー...

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【side B】菓子パンとフライドポテトしか食べられない女の子は

真夜中のファミリーレストランで、山盛りのフライドポテトを前にして彼女は言った。 「怖いんです。食べることが」 日焼けした肌、全く肉感のないまっすぐな脚。腰と胸の...

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【side A】ミラーボール・サテライト

鉄骨が浮かび上がる高い天井、丸く輝く大きなミラーボール。プラスチックカップに入ったべたつく甘い酒に真夜中どこからともなく現れる人、また人。 初めてクラブに行った...

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【side C】さようなら、砂時計

「心を踏みにじられるってよく言うよね。踏みにじられ続けたらどうなると思う? 砂になるの」 風が吹く度に舞い散り、どんなにこぶしを握り締めても指の隙間から零れ落ち...

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