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おじさん構文なんて関係ないねと思ってたら思いっきりおじさん構文だった
おじさん構文。なんじゃそら。
そもそも、こういう感じで、誰かをそういう特徴付けとともに一つのカテゴリーに押しやって嘲笑するというのは、悪趣味でしかないと思うし、根拠も希薄なので、信ずるに足りないと思っていたのだが、気をつけなければならないこともあるので、ちょっと読んでみた。
特徴は5つとされる。
1.カタカナで始まる。「ヤッホー」「お疲れサマ」など。
2.聞かれてもいないのに、勝手に近況報告
普段は堤さんだがある場所では堤先生と同じ人から呼ばれる現象
仕事の場面で、普段は「堤さん」と呼ばれる人から「堤先生」と言われる時がある。
それは、その人と僕だけがメールのやりとりをしているのではなく、メーリングリストなどのように、他に複数の人がそのメールを読んでいる時である。
そのような場合には、なんだか改まらなければならない圧がかかって、「堤先生」に変身させられる。
してみると、この「堤先生」は、僕に向けられたものではなく、そこに参加しているその他
レポートは何を書くのでしょ?
レポートの季節がやってきた。最近の大学は、あまり試験をしない。どちらかというと、レポートなり作品なりを各自製作して、その学期の学びの成果を評価されることが多いのだと思う。以下の文章を読むと、「あかんレポート」がどんなもんかが分かります。その結果、少なくとも最低限の地雷を踏まないレポートができあがることでしょう。
で、レポートって何書くの? 何書いていいか分からん。
ごもっとも。
レポートが、「
「うまいもんくいたい」とジェンダー
ようやく、留学生が入国できるようになってきた。
コロナの中、日本に来たいと言って連絡をしてきて、何度かの面接をくぐり抜けてお迎えすることができた。例年よりも感慨深い。
で、先日ちらっと会ってきた。二人の女子学生。
昼に会って、ちょっと日本の街を散策して、3時頃にお別れ。
二人とも日本はおろか、外国が初めてだということで、晩ご飯を食べたかどうか確認のチャット。
堤:「ご飯うまかった?」
学生1