記事一覧
2023年11月時点でのワードローブ
こんにちは、あるとです。
大変お待たせしました、私のワードローブ。
言葉にするって難しいね。魂込めて書きました。頑張ったので、応援する気持ちで読んでください。
あるとってどんな人?
エンジニア系会社員、自他共に認める病人
通常移動手段は車
田舎暮らし、20代(中身は3歳)
ジャンル比率はアウトドア度65%、テック度20%、ロリータ度10%、エレガント度5%
コンセプトは性別は問わない自分らしく
[香水]女だけであることを辞めた日
こんにちは、あるとです。
私の半身とも言える香水が2つあります。
1つ目は トムフォードのネロリポルトフィーノ
2つ目は ビュリーのヴァルパンソンの浴女(現:イリス・ドゥ・マルト)
です。
今回は、トムフォードのネロリポルトフィーノを買う経緯について話します。
※自問自答ファッションに出会う前の話です。
若干胸糞悪いかもしれないので注意が必要です。
数年前、私には当時お付き合いをしていた男性が
小さな鞄に必要なものを収めるためには。
こんにちは、あるとです。
演歌バック買ったので日帰り旅は相棒ひとつでお出かけしたい!!!
頑張って考えたのでnote書きます。
小さい鞄の謎どんな時もリュックだった昔の私は小さな鞄一つで颯爽と歩いている人に対してそんな少なくて大丈夫なの?と不思議でいっぱいでした。
迷宮から抜け出すために謎を解き明かせ時が経ち、病気が悪化した上に1人で外出することが多くなった今
ぱんぱんの荷物で移動するほどの体
2023年10月時点での日常ヘアケア備忘録
こんにちは、あるとです。
使ってない日常用のヘアケア用品多いなと思ったので、見直したらここまで減りました。備忘録としてここに残します。
あるとの髪の毛事情
コテで巻いても15分後には取れるほどの超直毛
黒髪(インナーブリーチあり、黒髪戻し中)
ミディアムロング
★シャンプーアンドゼロ 見せかけのサラツヤでごまかさないシャンプー
これに出会う前は使い切る前に違うシャンプーに乗り換えてた私が
[演歌バック]運命の出会いとドタバタエピソード
こんにちは、あるとです。
今回は殴り書き状態です。結構長いです。
最後に選ぶ基準が店員さんという参考にならないやつです。
バックの名前はここでは書きません。
だって、推しにばれちゃう。。。気がする。
空色さんだからね(勝手にそう呼んでる)、水色珍しくない?
読みずらいと思いますが許してください。
演歌を歌うに至った私の背景はこちら↓
運命の出会いとドタバタエピソードについて。中身はスマホ、財布
ファーストジュエリー買いまして。
こんにちは、あるとです。
この度、大奮発してジュエリー買いました。
私はアクセサリーとっても大好きです。
どこにつけて行くんだ?みたいな独特なデザインやギラギラな装飾に惹かれることが多いです。でも、重いのは無理、つけにくいのも無理ということで、普段は腕時計のみです。朝は戦争だからね。余裕持ってつけるぐらいなら寝たい。
そんな私がジュエリーを買うきっかけ
は、年をとっても身につけられるものが
[旅行の服装]軽量、洗濯、ときめきの両立はできるのか。
こんにちは、あるとです。
前回に引き続き旅行鞄の中身ということで、やっと本題。
3泊4日USJ ワードローブ編をお送りします。
服以外の旅行鞄の中身はこちら↓ リュック1つ、リカバリー重視です。
旅行って荷物パンパンだし、
服は悩むし、疲れるし、考えすぎて行くのが億劫になる時も。
ミニマリストに憧れてからは洗濯可と軽量にすることは成功しましたが、機能性重視するあまり自分が好きな服を着るのは後回
旅行鞄の中身 3泊4日USJ編
初めてUSJ行ってきました、2日間も!!!!!
そういや、大阪に来たのも初めてだった。
実際に必要だったかを備忘録として残します。
日程は
1日目 移動
2日目 グループツアー
3日目 5時間ツアー
4日目 移動
とめっちゃ遊んできました。
ど田舎だから移動に時間かかる。
2日目までは友人が介助してくれるとのことだったので甘えました。初見で1人だったら行方不明だったと思う。
荷物はリュック一
[自己紹介]私はあると。アイドルになりたい。
こんにちは、あるとです。
自問自答ファッションに出会い、
自分を大切にしようと企んでおります。
自己紹介バックお迎えを決めた私のことは語ったけど、
それ以外何も書いていないことに気がつきました。
今回は私、あるとについて話します。
覚悟を決めた演歌バック語りました。こちら↓
Twitterとnoteは初心者なので、機能については少しずつ勉強させていただきます!見守ってください。
私ってど
[演歌バック]はじめまして、あるとです。
こんにちは、あるとです。
今まで服を買っても自分が自分じゃないようでしっくりこなかったのですが、
あきやあさみさんが提唱する自問自答ファッションに挑戦し
自分のことを大切にしていこうと企んでおります。
バックは自己紹介ということで、
最初の話はバックを探すきっかけについて。
あきやあさみさんのこのnoteを見てから読んでいただけると
なんでこんな語ってんだという謎が解明されます。
キャリア