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#昆布
枝豆を羅臼昆布と蒸し煮焼きすると🎵やめられないとまらない🎵
こんばんは。
枝豆がおいしい8月がやってきました!
生の枝豆は、先っぽをはさみで切って、
油を敷いたフライパンに塩2~3つまみほどと羅臼昆布切れ端2つ3つと水と入れて中強火で蒸し煮します。
水が少なくなってきたら蓋をとって、味見します。硬ければ水を足します。そして焦げ目がつくまで焼きます。
わたしは水は枝豆の高さと同じくらいまで入れて、水が少なくなったところで一個味見して、もっと柔らかくする
にんじんを蒸し煮すると無限においしい
にんじんラペのサラダがおいしいのは、チーズおろしで切ったギザギザの表面に塩や酢や油が入りこむから。フランスで大学の寮の食堂には必ずあった。飽きずに毎日たくさん食べました。ラペの形でもう一つ、無限に食べられて保存もできるのがこちらの「油を使う蒸し煮」です。
チーズおろしやしりしり器でにんじんを切り、フライパンに入れます。
そこに昆布を1センチ×10センチ細く切って入れます。にんじん一本ならオリー
お茶漬けはすぐできるスープだ
これが今日、気づいたこと。
出汁をとっておこうと、昆布を水に入れてうっかり沸騰させたところで、「そうだ、これでお茶漬けにしよう」。
だって冷蔵庫には、村上の塩引き鮭をほぐしたのが入ってる。
村上の塩引き鮭、知ってますか?おいしいんです!北海道の塩引きは新潟からの人達が伝えた流れもあったと思っているのだけれども、技術と風土が生み出す味わいは最高においしい、と私は思っている。北海道ごめんなさい。
「
暑い日にしみいる昆布水の作り方
礼文島のホテルの温泉からあがって飲んだら、カラダに染み込んでいった冷たい昆布水。
その気持ち良さをお伝えしたくて、再現してみました。
水500mlに昆布を3-4 g(5cm×7cm)用意します。
1時間ほど冷蔵庫に入れたら出来上がりです。
氷をたっぷりいれましょう。
昆布をうっすらと感じる冷たーい昆布水は、ほんとにカラダにしみいります。お水を冷やすときに端っこ昆布を一緒に入れてみてくださいね