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【日記】2019/8/16
・人生は打率ではなく本数
・運は平等、運を得たいこと以外では、積極的に損をする(与える)こと
・自分は何者なのか
◆運
私は運がいいと思っている。でも、長倉さんが運は平等と話されていて、確かに運がいいと思いながら、ちゃんと運が悪い=損をしているときもたくさんあるなと気づきました。でも、トータルで私は運がいいと思うのは、マイナスなことがあってもその後プラスでカバーしているから。投資したら回収しよ
【日記】2019/7/29(月)
◆ギャップを発信する
ギャップを埋めるための情報を発信すること。
ギャップとは理想と現実との間、差、距離感、隔たり。
まずギャップを知ること。次にそのギャップを埋めること。
この世に価値も意味もない。
価値や意味が生まれるとしたら「関係性」においてだけ。
関係性というのはモノとモノの「間」、人と人の「間」に存在する。
この「間」を見ているか、モノや人を見ているかで人生が大きく変わる。
【日記】2019/7/26(金)
◆情報社会だから知識量=読書量がすべて
◆予測不可能な時代だから狩猟採集型の生き方が必要
◆答えが1つという洗脳
◆インターネット広告が過去に縛られる
まずは世界に何があるかを知ること=世界の地図を手に入れる。
(→この表現、分かりやすい。)
地図はなるべく広く、なるべく詳細なものがいい。
そしたら、目的地がどんなに遠くてもたどりつけるはずだから。
まともな地図を持っていないと他人によって
【日記】2019/7/24(水)
◆江戸はネットワーク、号をいくつも持っていた
◆50歳までは自分が何者か分からない
◆創造性の充足、人が生きるとは何なのか
◆心の疲れを回復させるには6時間以上の睡眠が必要
本「江戸はネットワーク(平凡社ライブラリー、田中優子)」で、江戸時代の文化人は、生涯に20や30を超える「号(称号の略。本名とは別に使用する名称)」を持ち、様々な顔でクリエイティブなことをしていた。つまり、「一貫した自己など