- 運営しているクリエイター
#仕事
自分は何のために生きているのか?を20代後半まで悩み続けたその結果。
梨が大好きで今年は心ゆくまで食べました。
あつかまくんの中の人です。
毎年、気がつくと「あれ?もう梨の時期終わってるじゃん。もっとたべておけばよかった…」と思ってたんです。
なので今年は食品の買い出しに行く度に…ではないのだけど、2、3回に1回は買うくらいでした。
今日は「自分は何のために生きているのか?」ってお話をするんですけど「あっ、これ重いヤツだ」って思ってる人もいるのではないでしょうか
なんだか冴えないなぁという1日を過ごしたときは。
今日も1日おつかれさまでした!
がんばった〜( ´ ∞ ` )
なんだか疲れが溜まってるかも…。
なんだか冴えない時間を過ごしてしまったなぁ…。
なんて感じてるとき。
そんなときに呟いてみてほしいです。
「あー今日はつまんない日だったなぁ」
あえて声に出してみます。
そうしていくとだんだん。
「今日はまだ終わってないし、これからちょっとだけ楽し
仕事で落ち込んだとき「普通はそんなことしないでしょ」っていう対処法
落ち込んだり。
あー、仕事は元気な状態でやらないといけないのに回復しないどうしよう…。
元気にならなきゃ!って焦ったり。
そんなとき、のお話です。
元気を出そうと。
回復させようとすればするほど。
そうではない自分の状態にもどかしく感じたり。
「このまま落ち込んだ状態が続いたらどうしよう…」
と気が滅入ったりします。
たぶん、自分が落ち込んだりしたときに「元気だしなよ!」とか「
いい仕事をするために頭の疲れをスッキリさせる対処法
引っ越しをしたあとの手続きやら片付けやらがけっこう大変だなと気がついた。
あつかまくん/ゆみかまこです。
一応、生活するには困らないくらいには整ってきたので、あとは少しずつ快適な部屋を作っていきたいかんじです…!
引っ越しの疲れが一気に出たのか、記事の更新を張り切りすぎたのか(!)noteの更新はお休みして休養してました。
今日はそんな、仕事の疲れをとることに関してのお話しです。
なんだか仕
怖かった働くことがイヤじゃなくなる/世界が変わった1つの考え方。
学生のころからのアルバイトも含めて、
働きに出ることがイヤだった、怖かった。
学生時代は特に怒られたり、注意されたり、
失敗したりなんてことはなく。
それなりに優秀そうな学生で生きてきたから。
仕事ができない自分がイヤだった、許せなかった。
ちゃんとできなかったらどうしよう…。
怒られたら生きていけない…。
失敗したらクビになるかも…。
などなど。
働く、成果を出すということに対して怖い印象