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ありのままの自分を大切に・・ 京都 | 散歩 | 旅 | 珈琲 | パン | me t…

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ありのままの自分を大切に・・ 京都 | 散歩 | 旅 | 珈琲 | パン | me time | インサイドセールスとライター 暮らしも仕事も育児も7割で、マイペースに生きる。

最近の記事

今のところ失敗

日々言語化できないことが積み重なってきた。 薄々わかっていても「ちがう、そうじゃない」と思いながら、打開策は思い浮かぶけど、到底現実的じゃないから結果やらない。 そんな中でも”ふつうは”現実的じゃないからやらないことを、ここ最近ではやってきていて、やっている最中は「これを乗り越えれば自信になる」と期待をしていた。 だけど、結果は今のところ失敗。 そうしようと決めた。できれば宣言したいくらい。 失敗には副産物があったのでシェアしたい。 ・自分を深く知ることができた ・自分

    • 前進していることを忘れないように

      暮らしと仕事と育児。 自分を作る大切な軸は目まぐるしく、作るというよりこなすになっていた。 ここ数日うまくいかないと思ったり、あれもこれもできていないと不安や焦りを感じたので、温かい飲み物を用意してスケジュール帳を眺める時間に。 すごーーーくゆっくりだけど、前進していることがわかる。 実行できたことに付けたのは大きな◎。 時間が足りないと言う割には、日々を自分なりに工夫してきたメモが目につく。 仕事に集中できる日、通院のためにキープする日、これ以上タスク入れないように

      • Half Birthday!ドタバタでもやってこれた理由。

        次男を出産して半年が経った。 長男のときは会社員で育休取得ができたので、細かい予定は立てずあまり考えずに過ごしたけど、フリーランスの今回は全然違った。1ヶ月先のことまでわからず、考えて決断して話してギリギリに決まって動くという状態。 ドタバタしながらも、なんとかやってこれた理由を整理。 <前提> 出産後2ヶ月で仕事復帰すること。(長男の保育園通園を死守) 夫には出産後1ヶ月と仕事復帰後1ヶ月の育休を取得してもらった。 暮らし 私の体力回復を優先にまわしてもらっていたので

        • 働き方を変えて見えてきた価値観

          これまでしてきた働き方はアルバイト、正社員、フリーランス。 どれも当時の環境や状況に合わせて、最大限働く選択をしてきたつもりだ。 「仕事が好き」と言い続けてきた理由は、仕事をすればするほど満たされるものがあるからだと思う。 ・理想に近づく ・経済的自立 ・経験が自信になる このあたりが仕事に期待していることかもしれない。 それが守るものができた途端、流れに乗るかのように、今まで自分を満たしていたものを手放し、目の前の役割を全うすることが幸せと思い暮らしていた。 慣習、

        今のところ失敗

          冬から始めやすい、私がハマっていること

          毎日のスタートに欠かせない「ホットレモン水」。 朝は誰もが気持ちよくスタートしたい。 水を飲むと腸運動が活発になり、朝食の消化や美容にも良いなど聞いたことはあるけど、なかなか続けるのは難しい。 今回私がこれまで色々試してきた中で、ハマっているモノを紹介します。 毎朝快適なスタートを切るために飲むのは、「ホットレモン水」です。 朝一番の温かい飲み物は身体に入っていく感覚が心地よく、気持ちがリセットされるような気分に。 白湯にレモンが入ることでほのかな酸味があり、舌を軽く刺激

          冬から始めやすい、私がハマっていること

          京都 小川珈琲 本店「日常に珈琲を添えて」

          阪急 西京極駅からまっすぐ徒歩13分進めば見えてくるレンガの建物。 地元の人やファミリー層も多く、親しみやすい雰囲気で出迎えてくれるのは「小川珈琲 本店」。 入店すぐに目に飛び込んでくるのは、常時20種類以上のコーヒー豆を並べるショーケース。好みの豆を選べるよう試飲したり、バリスタに気軽に相談ができる。 コーヒーに合うよう作られたオリジナルスイーツも並び、日常にコーヒーを取り入れたくなる”コーヒーライフスタイル提案型空間”となっている。 「ここでお気に入りを見つけられる」

          京都 小川珈琲 本店「日常に珈琲を添えて」

          書きたいと思う瞬間

          朝から参加したライター同士の談話会。 ひとりでフツフツと考えるのも好きだけど、なにか行動したくなる瞬間ってやっぱり人と話したときだなぁと感じました。 心に残ったことをシェア。 とある方の相談で「書いたあと後悔して消したくなる」とのこと。 うんうん、わかると思いながら聞いていて、それに対するさまざまな回答に今日は背中を押されて書いています。 毎日後悔ばっかり。だけど書き続ける。 昨日よりもうまく書こうと思ってる。 これに関しても、うんうん、わかると思った。 つまりは「書い

          書きたいと思う瞬間

          2024年はより一層自分で決めていく。

          2023年後半は、note投稿が継続してできなかったことが心残りだった。 初めはワクワクがあってやり始めるも、気がついたら優先事項が増え後回しになり”できていないループ”が始まる。 だけど、想像以上に頑張れたこともあった。 大晦日に行った伊勢神宮で願ったのは、もっと自分を信頼して楽しみたい。 何を恐れているのかはたしか。 ”あ、やっぱり違ったかもしれない”と思うのが怖い。 それでも自分で決めている感覚を得られたフリーランスで、また働き方を変えながら、もう少しやっていきたい

          2024年はより一層自分で決めていく。

          「ライター歴17年の江角悠子さんに聞く!パフォーマンスを上げる仕事服」

          毎日の洋服選びは欠かせないもの。 自分を表現するツールとなるファッションは、その日の気分や仕事のパフォーマンスを左右するアイテムにもなりえます。 本連載ではさまざまな職業の方の仕事服紹介を通して、活躍のヒントをお伺いしていきます。 今回はライター・エッセイストの江角悠子さんにインタビューをさせていただきました! 執筆するだけではなく、現場での取材力や編集者との調整など、実は人と関わることが多いライター業。17年のキャリアを支えてきた仕事服選びのポイントや背景に迫っていきます

          「ライター歴17年の江角悠子さんに聞く!パフォーマンスを上げる仕事服」

          2023年振り返り

          12月に入り(ってしまった・・)、きっと今月も足早に過ぎてしまうのならば、もう振り返ってしまおうとnoteを開いています。 本記事は、江角悠子さんのオンラインサロン内で呼びかけされた『ADVENTAR』というサービスの企画に参加させていただいています。クリスマスまで順番にサロンメンバーが記事を書いていきますので覗いてみてください^^ 私の意気込みは、あわよくば12月中にやろう作戦。 2023年を迎えたとき 毎年恒例の年末年始旅行、母子手帳をもらい、1年をどう乗り越えよう

          2023年振り返り

          第9期京都ライター塾を受講して

          7月からスタートした江角悠子さんのライター塾。 リアルタイム参加の方達に遅れること◯ヶ月で、ようやく終わりが見えてきた。(現在、最後の課題が終わってません・・!) 改めてどんな目的でなぜ参加したのか、今後どうしていきたいかを残しておきたい。 受講した理由 昨年からライターと名乗って、好きなように記事を書かせてもらってきた中で、そろそろ基礎をしっかり学んでみたいと思うようになった。書籍などを読んでnoteにアウトプットしてみるものの、それが合っているのか反応も判断軸もない

          第9期京都ライター塾を受講して

          [京都ライター塾レポートVol.6]新規仕事を得るために

          現在動画受講している、エッセイスト・ライター 江角 悠子さん(京都くらしの編集室)主宰の京都ライター塾。 Vol.1では、ライターの現状や続けていくためのマインド Vol.2では、インタビュー原稿の書き方① Vol.3では、企画の立て方 Vol.4では、インタビューのやり方 Vol.5では、インタビュー原稿の書き方②について学びました。 今回は実際に仕事を獲得していく方法についてまとめています。 <Vol.6のまとめ> ・一緒に仕事がしたいと思われる人になる ・自分の書

          [京都ライター塾レポートVol.6]新規仕事を得るために

          産後2ヶ月復帰で感じていること

          7月に出産し、10月から仕事復帰をしました。 現在業務委託の仕事が主で、複業ライターとしても活動しています。 各所へ交渉をする際、”産後2ヶ月で就労証明が出せないと長男が保育園退園になる”という説明できたのですが、それだけではない実体験をまとめています。 復帰までの経緯 フリーランスに産休・育休の概念がないことをちゃんと知ったのは出産半年前。自治体によると、第一子が保育園にこのまま通い続けるためには、産後2ヶ月(8週間)で月64時間勤務の就労証明が必要とのことでした。 並

          産後2ヶ月復帰で感じていること

          [京都ライター塾レポートVol.5]インタビュー原稿の書き方②

          現在動画受講している、エッセイスト・ライター 江角 悠子さん(京都くらしの編集室)主宰の京都ライター塾。 Vol.1では、ライターの現状や続けていくためのマインド Vol.2では、インタビュー原稿の書き方① Vol.3では、企画の立て方 Vol.4では、インタビューのやり方について学びました。 今回は①(書くところまで)に続いて、推敲の際に役立つポイントについてまとめています。 <Vol.5のまとめ> ・読者に親切に書く ・人を下げない表現にする ・ポジティブ変換を意識

          [京都ライター塾レポートVol.5]インタビュー原稿の書き方②

          2023/9振り返り[インサイドセールス×ライター]

          フリーランスになった2022/3から毎月キャリア面談を受けています。 2023/6からは不定期にして、noteに毎月の記録を。 キャリア面談で話すのは、振り返りと取り組むto do。 今の気持ち、今後どうしていきたいかを知っていく時間。 現在の仕事 ・人事関連事業会社でインサイドセールス ・ライター + 4・0歳児を育てるワーキングマザー。 9月の振り返り インサイドセールス: ・稼働なし ライター:  ・9月分3記事入稿、10月分企画 9月はライター業のみ。 記

          2023/9振り返り[インサイドセールス×ライター]

          原点に立ち返る。

          復帰前最後のゆったりした平日。(にしたw) 午前中にやるべきことがひと段落ついたので、ライターコミュニティの勉強会に参加した。 オンラインでほとんど聴いているだけだったけど、人と関わっているだけで新しいことが知れたり考えたり適度な疲れが心地良い。 色々話を聞いていると、復帰を前になんで今の暮らし・仕事を選んだのか書きたくなった。 フリーランスになった経緯 私は新卒から約10年会社に勤めてフリーランスになった。ひとつの組織で事務と営業、産育休や時短勤務など、変化に応じた

          原点に立ち返る。