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5年以内にブックカフェを作りたいと思っています。その日のために、まずは、ブックレビュー…

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5年以内にブックカフェを作りたいと思っています。その日のために、まずは、ブックレビューを書きためようと思いnoteを始めました。みなさんの心にも、本を通して、素敵な「言葉」との出会いが訪れますように。(2021年1月)[Twitter:@kotonoha_tp]

記事一覧

【本116】『満天のゴール』

著者:藤岡陽子 出版社:小学館 夫に浮気された主人公の奈緒は、小学生の息子涼介をつれて、…

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13日前
3

【本115】『傷を愛せるか』

著者:宮地尚子 出版社:ちくま文庫 トラウマ研究の精神科医・宮地尚子さんのエッセイ集。旅…

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2週間前
6

【本114】『この世界で君に逢いたい』

著者:藤岡陽子 出版社:光文社 主人公・周二と夏美が訪れた与那国島は、生と死の境界線があ…

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2週間前
5

【本113】『手のひらの音符』

著者:藤岡陽子 出版社:新潮社 この物語は、主人公・水樹が、恩師のお見舞いで帰省すること…

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3週間前
5

【本112】『キラキラ共和国』

著者:小川糸 出版社:幻冬舎 大好きな『ツバキ文具店』の続編。主人公の鳩子がミツローさん…

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1か月前
4

【本111】『さみしい夜にはペンを持て』

著者:古賀史健 出版社:ポプラ社 学校でいじめにあったタコジローにヤドカリのおじさんは、…

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1か月前
4

【本110】『みかづき』

著者:森絵都 出版社:集英社文庫 あまりにも面白くて606ページある長編をいっきに読んでし…

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2か月前
2

【本109】『君を守ろうとする猫の話』

著者:夏川草介 出版社:小学館 『本を守ろうとする猫の話』のシリーズ本になります。『本を…

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2か月前
5

【本108】『ただいま神様当番』

著者:青山美智子 出版社:宝島社文庫 通勤通学で使うとあるバス停。そこに、ぽつんと落とし…

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2か月前
6

【本107】『スピノザの診察室』

著者:夏川草介 出版社:水鈴社 大学病院で凄腕内視鏡医だったマチ先生は、甥っ子を育てるた…

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2か月前
5

【本106】『処方箋のないクリニック』

著者:仙川環 出版社:小学館文庫 総合病院のすみっこに作られた総合診療内科。青山倫太郎が…

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3か月前
4

【本105】『エンド・オブ・ライフ』

著者:佐々涼子 出版社:集英社 在宅医療を選択した患者の最期とその家族を取材したノンフィ…

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3か月前
7

【本104】『台湾漫遊鉄道のふたり』

著者:楊双子 出版社:中央公論新社 台湾が日本統治下にあった昭和13年。台湾で出会った作家…

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3か月前
4

【本103】『銀座「四宝堂」文房具店』

著者:上田健次 出版社:小学館 帯に「涙が止まらない」とあったけど、泣ける感じではなかっ…

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3か月前
4

【本102】『今日、誰のために生きる?』

著者:SHOGEN 出版社:廣済堂出版 帯に書かれた「効率よく生きたいなら、生まれてすぐ死ねば…

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4か月前
11

【本101】『猫のお告げは樹の下で』

著者:青山美智子 出版社:宝島社文庫 導かれるように立ち寄った神社で、自分にだけ見えるお…

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4か月前
14

【本116】『満天のゴール』

著者:藤岡陽子 出版社:小学館 夫に浮気された主人公の奈緒は、小学生の息子涼介をつれて、…

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13日前
3

【本115】『傷を愛せるか』

著者:宮地尚子 出版社:ちくま文庫 トラウマ研究の精神科医・宮地尚子さんのエッセイ集。旅…

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2週間前
6

【本114】『この世界で君に逢いたい』

著者:藤岡陽子 出版社:光文社 主人公・周二と夏美が訪れた与那国島は、生と死の境界線があ…

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2週間前
5

【本113】『手のひらの音符』

著者:藤岡陽子 出版社:新潮社 この物語は、主人公・水樹が、恩師のお見舞いで帰省すること…

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3週間前
5

【本112】『キラキラ共和国』

著者:小川糸 出版社:幻冬舎 大好きな『ツバキ文具店』の続編。主人公の鳩子がミツローさん…

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1か月前
4

【本111】『さみしい夜にはペンを持て』

著者:古賀史健 出版社:ポプラ社 学校でいじめにあったタコジローにヤドカリのおじさんは、…

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1か月前
4

【本110】『みかづき』

著者:森絵都 出版社:集英社文庫 あまりにも面白くて606ページある長編をいっきに読んでし…

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2か月前
2

【本109】『君を守ろうとする猫の話』

著者:夏川草介 出版社:小学館 『本を守ろうとする猫の話』のシリーズ本になります。『本を…

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2か月前
5

【本108】『ただいま神様当番』

著者:青山美智子 出版社:宝島社文庫 通勤通学で使うとあるバス停。そこに、ぽつんと落とし…

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2か月前
6

【本107】『スピノザの診察室』

著者:夏川草介 出版社:水鈴社 大学病院で凄腕内視鏡医だったマチ先生は、甥っ子を育てるた…

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2か月前
5

【本106】『処方箋のないクリニック』

著者:仙川環 出版社:小学館文庫 総合病院のすみっこに作られた総合診療内科。青山倫太郎が…

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3か月前
4

【本105】『エンド・オブ・ライフ』

著者:佐々涼子 出版社:集英社 在宅医療を選択した患者の最期とその家族を取材したノンフィ…

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3か月前
7

【本104】『台湾漫遊鉄道のふたり』

著者:楊双子 出版社:中央公論新社 台湾が日本統治下にあった昭和13年。台湾で出会った作家…

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3か月前
4

【本103】『銀座「四宝堂」文房具店』

著者:上田健次 出版社:小学館 帯に「涙が止まらない」とあったけど、泣ける感じではなかっ…

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3か月前
4

【本102】『今日、誰のために生きる?』

著者:SHOGEN 出版社:廣済堂出版 帯に書かれた「効率よく生きたいなら、生まれてすぐ死ねば…

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4か月前
11

【本101】『猫のお告げは樹の下で』

著者:青山美智子 出版社:宝島社文庫 導かれるように立ち寄った神社で、自分にだけ見えるお…

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4か月前
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