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《空日記》を書いています だいすきな音楽についても記事を書きたい、と思っている...

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母なるうみ〜

この間、久しぶりに海に行きました。 海を見ると、安らかな気持ちになります。 母なる海〜〜 この写真、ほとんど無加工なんです（すこし露出の調整をして、粒子感足しました） とっても綺麗に撮れました。 秋特有のひつじぐも、 その間から漏れた夕日が海に落ちて、波を照らしている、 思わずため息をついちゃうような、気がついたら肩の荷がおりちゃってるような、そんな景色でした。 海も空も、毎日変わる景色なのに、ちゃんと綺麗だなあって思わせてくれて、感動させてくれます。すごい、だから

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    • 年をとりたくない

      変わりたい自分と、変われない自分。 その二つしか自分にはないのだと思っていたけれど、変わるのが怖い自分もいるのかもしれない、と思う。それが変われない自分サイドにいるから、いつもいつも同じ天井を眺めてため息ばかり、吐いているのかもしれないなあ 大人になったら、諦めることを覚えていくんだと、どこかで漠然と思っていた。だから、楽しめるうちに楽しんでおこうと思って生きて来た。 だけど、最近はいつも後悔している。若いうちに、もっとこの経験をしておけばよかったと思う。もっと早く、早く早

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      • ご無沙汰気合ダッシュnote更新

        なんと、一週間ぶりのノートです。 ご無沙汰しています。 一週間前に連続記録を逃してから、なんとなく戻ってくるタイミングを失ってしまっていました。だけど、今日つんく♂さんのnoteを読んで、今だ今しかない！と思ったので帰って来ました。 ただいま。 そして　セルフおかえりなさい！ このnoteを読んで、改めて自分が凡人であること（それもかなりな怠惰な部類の）を思い出しました。 どれだけ怠惰であっても、凡人であっても、今の自分は頑張らずとも生きれてしまう（ありがたい）環境にあ

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        • 秋がいちばんすき

          季節の中で、秋がいちばん好きです。 過ごしやすいし、食べ物も美味しい。 でも何より、街の彩度がぐっとあがるところが好きです。 それまで薄い服を着ていた人たちがみんな、少しずつ長袖を着始めて。 赤や黄色の靴下だったり、ベージュや茶色の帽子、深緑のニットに白いブラウス、かっちりとしたジャケットと濃紺のジーンズに革靴なんかを履いたりなんかして、 気温が少しずつ冷たくなっていくのに比例して、みんながほっこり厚着をして、お洒落になっていくのを見るのがとても楽しいんです。 それに合わせ

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          わわ２ 《空日記 10/13》

          今日はちゃんと空の写真を撮りました がっつりくもりでした　お情けの青空がいじらしいです 先日、この記事を読みました。 いつも、更新を楽しみにしているコラムです。 相談者の方の悩みは、自分にとって、とても身近なもので、思わず自分のことのように置き換えて読んでしまいました。 自分に自信がなくて、そんな自分がとにかく嫌で、それでも生きるという選択肢しか選ぶことのできない自分に、辟易しながら生きています。 大袈裟な言葉選びだと言われるのかもしれません。 でも、自分の生活は、小さな

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          わわ２ 《空日記 10/13》

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          大切だからって、上手に大切にできるわけじゃない

          今日はとても長い１日でした。 という一文を残し投稿されたこの日記を、 １日経った今、編集しています。そうです。ずるいです。ごめんなさい！ でも、ちゃんと空の写真は撮っておきました。 .............暗っ！ 暗くて何が何だかわかりませんね。 出先でエイっと撮りました。これがiPhoneSE(第一世代)の限界です。えへへ 昨日は電車で乗り過ごしてしまって予定時刻に大幅に遅れてしまったり、 乗り換えで少しでも時間を短縮しようと急いだら、はめていた指輪を落として失

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          大切だからって、上手に大切にできるわけじゃない

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          電車内日記2

          今日も今日とて電車の中で書いています。空日記というより、電車内日記の様相を呈しかけています。余裕がほしい。 毎日生きるのにいっぱいいっぱいで、だけどnoteを書くと「連続ですごい！」というメッセージがいただけるので、なんだかんだ嬉しくって続いています。自分にとってかなり珍しいことなので、すこし驚きつつも、この変化を嬉しく思います。 こんな自分もちゃんと、変わっていけるんだなあ。 これはどうしたってわがままに違いないですが、忙しい時はゆったりと過ごせる時間が欲しくなるし、

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          日記とは？という日記

          昨日の夜(正確には今日になっていた)に書こう、書こうと思いつつも、睡魔に負けてしまって書けなかったので、今急いで電車の中で書いています。 電車の中で書くとか、限界すぎやしないか。 今日も今日とて、台風くんのお陰様で、空が暗い１日でした。初心者写真スキルとiPhoneSE(第一世代)カメラでは、なかなか太刀打ちできない空です。どう撮っても、画面がどんよりどんよりと言っています。 というわけで、今日もいつかの写真をぺたり。 これはイタリアの空です。 友人たちと列車に乗って

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          できることが多ければ見える世界は違うよね、と思った　《空日記　10/8》

          今日は天気のぐあいが悪くって、どうにも写真を撮る気分ではありませんでした。写真が上手だったら、こんなどんよりした日でも、新海誠さんの映像みたいに、雨粒がひとつぶずつがきらきらしてみえるような世界を切り取れたりするんだろうか。 できることが多いと、世界はもっと違って見えるのだろう、と思います。 空の暗い日の街を漂う空気を画像に閉じ込めることで、 肉眼とは違う景色の美しさを見出せたなら。 雨ひとつぶひとつぶの音の名前を拾って、 それらを音楽としてまとめて編み出せたなら。 きっ

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          できることが多ければ見える世界は違うよね、と思った　《空日記　10/8》

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          「広くって、まっすぐ」《空日記　10/7》

          近頃、急にばたばたしていて、季節の変わり目だなあと感じています。 そんなわけで、今日も外出はしているものの、空の写真を撮る余裕がありませんでした（そもそもそれくらいの余裕を持って、ぼんやりして生きていたいな〜というコンセプト？で始めた日記のはずだったのですが、、とほほ） なので、今日も以前に撮影したフィルムカメラの写真をば。 前の日記で雲についてたらたらと書いたりなどしていましたが、過去に撮った写真を振り返ると、どれも雲ひとつない青空を映していることが多いです。やっぱり、写

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          いい休日《空日記　10/5》

          長電話をしていたら、すっかりこんな時間になってしまいましたが、逆に目が覚めてしまっているので書こうと思います。 今日は１日休日だったので、昼過ぎまで寝て、友人と15時ごろから遊びました。久しぶりに休日らしい休日だったので、とても楽しかった。 実は休日が苦手です。休日って、そうではない日にはできないことをやらなくちゃいけないような気がしてしまうからです。 別にそんなことはないのに、 休日なのだから自分の好きなように過ごして良いはずなのに、 インスタやらツイッターやら、楽しくて

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          うろこ雲をたべたい《空日記》

          今日の空は、一面見事なうろこ雲ー！ 水平線に近い方は平べったくて、高い位置にあるものは大きくってまるっこい。ほんとうにおおきな魚の一部みたいだ〜！と前髪が逆さまになる勢いで空を仰ぎました。 うろこ雲って、おいしそうですよね。叶うならば、雲をたべてみたかった。 でも、正直うろこ雲より入道雲積乱雲の方がおいしそうですよね。大きいし、もくもくと重量感があって、食べ応えありそうだし。 入道雲が出店の人が作る綿菓子だとしたら、うろこ雲は素人がノリで作ったけどちょっと不恰好になっち

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          うろこ雲をたべたい《空日記》

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          空日記　10/4

          仕事前にパシャり。 今日の空はもくもくでした。黙々ともくもく。 漢字にするだけで一気に強そうです。 ここ最近、すこし肌寒い日が続いていたけれど、今日の夜には夏の名残を感じました。半袖一枚でも十分きもちのいい気温に、肌にくっついてくるようなジメッとした空気。それと、なんでもない近所の通りすら思わず切なく見えてしまう、ちょっぴりすずしい風が吹いていました。 そんな帰り道だったので、アイスクリームが食べたくなって、コンビニに寄りました。そこで見つけたガリガリ君・ちんすこう味。

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          空日記　10/4

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          10/3

          せっかくの土曜日に、引きこもりをしていたので、空の写真を撮り忘れた。 2日目だというのに、本当に仕方のない人だ。 なのでいつかのフィルムカメラの写真を引っ張り出してきた。 このときはハーフのカメラにはまっていたので、とにかく目に見えたものを偶数枚撮っていた。撮っていたはずなのに、なぜか現像してみると一コマずつずれていたりして、思ったようなペアになっていなかった。 それはそれで今思えばおもしろい写真ばかりだけれど、そのときのわたしはかなり落ち込んだ。雪山の風景とペアになっ

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          10/3

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          空日記、始めます。

          わたしは何かを継続して続けられたことがない。 好奇心旺盛な性格だ、といえば聞こえはいいが、いつも始めるだけ始めてすぐに飽きてしまう。中途半端にしか物事をやったことがないから、いつの間にか性格もかなり中途半端になってしまった。宿題はいつもギリギリにならなきゃ始められないし、遅刻もよくする。何かを貫き通して頑張った経験もないから、いつだって自分自身に自信がない。すぐに楽をしたがる。辛いことを避けたがる。書きながら改めて思ったが、情けなくなるほどどうしようもない人間だな。自分のこと

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          空日記、始めます。

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