「数の民族」について
ありがとうございます。
5000再生が多いのか少ないのか全然分かんないんですけど、節目はめでたいというのが風習としてあるみたいなので、報告でした。
「数の民族」自体、結構挑戦する事の多かったアルバムだなぁと今思えば。
文庫本みたいなアートワークに、空洞で構成された物語性。
人間的なコンセプト。
「みんなで一緒にアルバム通して聴こうぜ」という機会を作ったりした。
どうせみんな「悪癖」しか聞かないで、そういう歌モノだけがcallasoiledの全ての様に語られて、そういう物ばか