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〝やさしい呼吸〟season4

31
本
どんなことが起きても、大丈夫。 あなたがここに居るだけで、もう幸せなのです。
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麻生かおり
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あなたに、届け…。

あなたに、届け…。

『ご縁カード』という名の
色紙を配る。

毎年、年末になると

色紙に言葉を書いて
お客様に渡している。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

『ご縁カード』

書いてある言葉は
全て違っている。

それを一枚一枚封をし
中身を見えないようにして
選んでもらう。

自らが選んだ色紙は
自らが引いたもの。

ご縁がある言葉と
出会うようになっているので

なぜかその人にぴったりの言葉が
書いて

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樫の木のように、強くどっしりと。

樫の木のように、強くどっしりと。

今、ここにあるもの。
持っているもの。

「ある」を感じる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

不足ばかりを見ていると
不足は増え続ける。

「ある」を感じると
満たされることが増える。

意識はいつも
どこに向けるかが重要で
この世界はシンプルだ。

「ある」と思えばあるし
「ない」と思えば、ない。

ある…
ある…
ある…
と、いつも「ある」を感じよう。

「もうこれだけしかない」と

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許し合って、平和になる。

許し合って、平和になる。

自分も相手も、許そう。

自分自身を許したとき、
相手の過ちまでも広い目で
受け止めることができる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

自分も相手も、許そう。

完璧な人などこの世にいない。

自分も、完璧ではない。

完璧になろうとして
一生懸命自分を変えようとしても
苦しくなるだけ。

それよりもまず

自分のできないことや
苦手なことを受け入れ

そんな自分自身を「よし」としよう。

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誰も間違ってはいない。

誰も間違ってはいない。

人は、自分の鏡である。

好きな人も
嫌いな人も。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

近くにいる人、
出会った人の良い面も悪い面も

それは
自分を映し出している。

人は、自分を映す鏡。

「え?
　あの嫌〜な奴が自分だって⁈

　そんなことあるはずないだろっ!!」

…と思いたいかもしれない。

けれど
なぜその人に「嫌悪感」を抱くのか…。

それは

嫌だと思う相手のような一面が

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「肯定的に観る」クセを付ける。

否定的なものに意識を向けず
肯定的なものに意識を向ける。

物事は変えようとしない。

ただ
物事の肯定的な部分を探す。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

私達は
無意識に否定的なものに
囚われやすい。

悪気があって
そうしているわけではなく
全部、無意識だ。

そして
否定的なものを観る
〝癖〟がついてしまっている。

これからはもう、
その癖をやめる時である。

否定的なところを観

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いっぱい、受け取っていい。

いっぱい、受け取っていい。

贈られてきたものを
喜んで受け取る。

頑固にならず
拒否せず、

もっと自由に…。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

周囲には
いろんな喜びや楽しみ
たくさんのギフトがあるけれど

それを受け取るのは
あなたの心の「柔軟性」

固い心のままでは
たくさんのギフトに気が付かず

自分に送られてきたものが
受け取れない。

どんな形であっても
目の前に来たものは

ギフトであり、
喜びであ

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「ありがとう」の時間。

「ありがとう」の時間。

自分が今、ここにいるのは
周りのおかげである。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

何でもかんでも全部
自分が積み上げたように
感じてしまときもあるけれど

実は

今の自分があるのは
この世界があるからだ。

この世界があって、

この仕事があって、

家族がいて、

先祖がいて、

子供たちがいて、

教えてくれた人がいて、

携わってくれた人がいて、

家があって、

ご飯があって、

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インプットとアウトプット。

インプットとアウトプット。

インプットとアウトプット。

人には

インプットするとき、
アウトプットするときがある。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

インプットとは
受け取る状態のこと。

外側からいろんな刺激を受けて
それを自分のものにしていく作業が
インプット。

本を読んだり、
誰かの話を聞いたり、
作品を観たり、
音楽を聴いたり、
場所から影響を受けたり、

「受け入れ」の作業だ。

アウトプットとは

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元気は、授かりもの。

元気は、授かりもの。

この世界には
自分自身を元気にするものが
いっぱいある。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

日常には

自分を元気にしてくれるものが
必ずある。

元気になるものは
皆、それぞれ違うけれど

自身のエネルギーをチャージしてくれる
モノや行為や環境を

知っておくといい。

それは

感極まる喜びではなくても

ほっとする、
落ち着く、
リラックスする、
安心する、
心地良い、
自分らしい

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視点の「高さ」を変えてみる。

視点の「高さ」を変えてみる。

起きている事は一緒なのに
みんなの反応が違うのはなぜ?

今日も私は、私のためにnoteを書く。

大勢の前で
同じことが起きても
人それぞれ反応が違うのは…なぜ?

目の前で
起きていることは、同じこと。

それなのに
反応が人それぞれなのは

色付けや味付けが
違うから。

持っている観念、
捉え方、
見てる視点が

みんなそれぞれ違う。

観念や捉え方は
無意識な思い癖である。

だけど

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「豊かさ」を受け取る次元。

「豊かさ」を受け取る次元。

豊かさが、やってくる。

そして
豊かさは、いつでもそこにある。

それに
気付くか気付かないか。

それだけである。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

豊かさとは
一見驚くようなことや
戸惑うことだったりする。

そして

当たり前になったいることや
生活に紛れて
一生わからないものもある。

豊かさは

最初はびっくりして
なかなか受け取れないこともある。

人は慣れたものに安心する

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自分をまるごと、認めちまえ。

自分をまるごと、認めちまえ。

今の自分を、認める。

今の自分は
理想的ではないかもしれない。

今の自分は
思った通りの生き方ではないかもしれない。

それでも

今の自分を、認める。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

今…ありのままの自分を
受け止められるだろうか。

どんなに悪いところがあっても
どんなに出来ないことがあっても

だから、なんだ。

それが、自分だ。

出来ないことなんて、無限にある。
敵わない

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考えないで解決する方法。

考えないで解決する方法。

考えてもわからないこと。
考えても仕方がない。

今日も私は、私のためにノートを書く。

考えても
考えても
考えても…

なぜ
考えてもわからないのか…?

それはね

今、考えなくても
いいことだから。

考えてわかる事は
考えたら答えが出る。

そして

行動する。
感じる。
楽しむ。
興味が湧く。
面白くなる。

だから考えることが
その時必要だし、

その時考える方が
スムーズである。

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「マイペース」が答えである。

「マイペース」が答えである。

「マイペースで過ごす」

素敵な言葉に聞こえるが
この状態を長期的に叶えている人は、

まだまだ少ない。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

時間があって
余裕があって
何不自由なくて
身軽で
落ち着いていて
やりたいことをやって

心地良い…。

皆、そう過ごすために
毎日を頑張っている。

自分のテンポで進んでいる時間は
気分良く楽で
自分には自由がいっぱいある
と感じる。

そんなス

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