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やさしい呼吸season6

30
軽くなる…ホッとする…楽になる…。いろんなことがあるけれど、いつもここに戻ろう。戻る場所は、〝自分らしさ〟〝ありのまま〟〝リラックス〟
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〝途中経過〟を楽しむ心。

〝途中経過〟を楽しむ心。

結果より
途中経過を楽しむ。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

結果が思った通りになると喜び

思い通りにならないと
肩を落とす。

結果に執着し
一喜一憂しすぎて

苦しくなるのは
もう終わり。

なぜなら

努力が全て
結果を生んでいるのではないから。

ゴールまでの
道を楽しみながら

「今度は、ああしてみよう」
「次は、こうやってみよう」

というように

途中のプロセスを
味わ

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今しかできない貴重な体験。

今しかできない貴重な体験。

今起きているのは
完璧なこと。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

今目の前で起きている

ポジティブと思えることも
ネガティブと思えることも

全ては
あなたとって完璧なこと。

私たちは
それぞれが
この世界の中心であり、

現実を創っている張本人。

創造しているあなたは
決して間違いを起こさないから

どんなに小さな事だって
どんなに間違いのように見えても

全てが完璧である。

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死ぬまで〝美しさ〟を追求する。

死ぬまで〝美しさ〟を追求する。

年齢を重ねるたびに
魅力的になる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

〝若さ〟と言う美しさがある。

それは

初々しさかもしれない。

それは

細胞の若さかもしれない。

それは

素直さかもしれない。

〝若さ〟と言う美しさが

皆が持って来た
先天的なものだったとしたら

〝年齢を重ねた美しさ〟は、
自分自身で創るもの。

年齢を重ねた美しさは、

長年積み重ねたもの、

経験、

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「意識の旅」だと気付くとき。

「意識の旅」だと気付くとき。

意識が現実を作る。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

現実に目を向けるのは
いいけれど

その現実は
自分の意識が創っている。

いつも安心していたら
安心できる世界が創られ

疑っていたら
疑わしい世界が創られる。

だからいつも

意識をどこに向けるかが
大事であって

現実は

〝おまけ〟のようなもの。

だけど
ほとんどの人は

現実を見て反応する。

そして

ついつい一喜一憂

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過小評価は、思い込み。

過小評価は、思い込み。

自分を過小評価しない。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

〝謙遜〟という言葉があるけれど

それは

相手の気持ちを配慮して
控えめに振る舞うことをいうが

自分自身を
価値がないように見せることではない。

相手を褒めたり、

相手の気持ちを
わかってあげようとするのは
優しさでもあるけれど

相手の弱さに
自分が同調してしまうのは

相手のためにならない。

周囲の人たちには
自分自

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ただ、それだけでいい。

ただ、それだけでいい。

ただ、中から
溢れるイメージを形にする。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

内側から溢れるイメージ。

それは

形であったり
色であったり
大きさであったり
感触であったり
素材であったり…

イメージは
頭の中で作られるけれど

それを形にすることは
結構難しい。

でも

イメージ通りに近づけるように
試行錯誤して

だんだんと慣れてくる感覚を
得ることに

価値があると思う。

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全てが、スムーズになるには。

全てが、スムーズになるには。

何かをやる時は

考えすぎず
できることをやってみる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

何かをやってみたいと思っても

どこから行動に移せばいいか
わからない状態になる場合がある。

私達が
行動できないでいる時

先のことまで
考えすぎている。

フットワークを軽くするには
細かいところまで考えないこと。

細かいところは
後で微調整できるから
心配しなくていい。

頭が良い人ほど

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惹かれたものに、素直であること。

惹かれたものに、素直であること。



ものづくりは
身体にも心にも良い。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

ものづくりは
身体にも心にも良い。

何かを制作している時

人は現実から離れ
作りたいイメージの中に
どっぷりハマるかりだ。

その瞬間は
身体の無駄な緊張がなくなって

心は一点に集中している。

現実での結果や
この先の予測や
過去の記憶などが薄れ

作品の完成図に向かって

ただ、
そのことだけに意識を向け

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気楽は、天国への道。

気楽は、天国への道。

今、この瞬間
気分が良くなるものに意識を向ける。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

問題に意識を向けて
解決しようと頑張る時

なぜか

なかなか
解決できない。

問題は解決するために
起きるのではなく、

自分にとって
もっと心地良い状態を想像し

良くなる方向へ
導くために起きる。

問題は、解決しなくてもよい。

問題は、放っておく。

なぜなら
解決しようとすればするほど
問題

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心も身体も、あぁスッキリ!

心も身体も、あぁスッキリ!

〝体重増加が止まらない〟
〝痩せない〟
〝体がたるんできた〟
〝老化が気になる〟
〝体力がなくなった〟

そんな悩みがあったなら…。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

身体のいろんな悩み。

体重増加や体のたるみ、
身体の老化や
体力が気になって

このままいくとヤバいなぁと
思ってきたなら、

今こそ
自分自身と向き合うチャンス。

身体を変えるのは
いつからでも遅くはない。

だけど

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続ける人には敵わない。

続ける人には敵わない。

毎日の小さなコツコツが
一番の近道。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

「早く結果が欲しい」
「楽をしたい」
「何かをするのは面倒だ」
「続かない」

欲しいものをなるべく楽に
手に入れるにはどうしたらいいか…?

と、皆近道を考える。

早く早くと言いながら
結局、何も続かない。

そして
「これはダメだ」と嘆く。

即効性のあるものだけを求め
新しいものに飛びついても

習慣にしなけ

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自分と自分の調和。

自分と自分の調和。

ひとりが寂しいのは

ひとりでいることを悲しいことだと
思っているから。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

ひとりが寂しいのは

ひとりは悲しいことだと
思っているから。

ひとりでいることは
寂しいことではない。

ひとりでいることは、
自由だということ。

ひとりでいることは、
自分でいられるということ。

ひとりでいることは、
自分と向き合えるということ。

ひとりでいることは、

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楽しいが広がっていく行動を。

楽しいが広がっていく行動を。

行動とは、楽しむためのもの。

何か行動するとき

行動しなかったあとの不安より、

行動している時の楽しさや
そのあとの喜びや快感に
フォーカスしよう。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

私たちが何か
行動を起こすとき。

「これをしなかったら
 〇〇になるかもしれない」

という不満になることを
イメージするのではなく、

「これすると楽しい、そして
 〇〇になったら、ステキだな」

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今が、常に最善。

今が、常に最善。

今は、最善で最高なとき。

そして

次の瞬間はもっと

最善で最高である。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

どんなことが
起きていたとしても

今が、最善で最高である。

私たちの更新は、常に起こり
良くなっていく方向に
向かっている。

どんな人であっても。

一瞬下っているように見える出来事も
それが最善で最高なこと。

物事は

1ミリたりとも狂いはなく
最善のタイミングで起こ

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