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子どものごちゃごちゃに向き合うこと
子育てしてると、どーにもこーにもならん状況がある。
公園から帰りたくない、ご飯食べなーい、自分でやりたい!
仕事に家事に、常に時間に追われてる私からすると、こういうメンドクサイ状況に付き合う時間が苦痛でしかない。なるべくこういう時間を減らしたい。
それで、分厚い育児書の類から、さらっと読めるネット記事にくまなく目を通して対策を調べる。
帰りたくない子には、道を教えてもらうふりをせよ、競争を仕
完璧主義なズボラの子育て夜ご飯問題その2
前回、いいねをつけてもらえてとても嬉しかったです(^^)
読んでくださった方、いいねしてくださった方、ありがとうございます!
さて、夜ご飯問題ですが、あれからアップデートしてまた少し楽&豊かになりました。
組み合わせは、
野菜の汁物・メインのタンパク質
・白米
で変わらないのですが、
汁物とメインを見直しました。
①まず、汁物ですが、野菜を種類ごとに下茹でして冷凍・その日に組み合わせを考え
鬼を使って子どもに言うことを聞かせることの是非
SNSの育児・教育系アカウントなどでよく「鬼を使って子どもの行動をコントロールすることはいけません。」
と言われることがあります。
でも、私は別に鬼使ってもいいと思っています。その理由をお話ししたいと思います。
まず、鬼を使ってはいけないとされている理由としてよく言われるものは以下の4つでしょうか。
①子どもにとって鬼は本当に怖いもので、恐怖を与えて脅しで子どもをコントロールすると心理的トラウマ
育児 ごめんなさいを大人が言わせることの是非
悪いことをした時に「ごめんなさいは?」など、ごめんなさいを言わせようとするのは良くないと言う記事をよくみかけます。
ごめんなさいを言わせるのがダメな理由として挙げられているのは
①謝罪を強要することで、自分は悪いと思っていなくても謝れば済むと誤解する。心からの謝罪ができなくなる。
②悪いことをした側にも事情や言い分があるのだから、頭ごなしに謝罪を強要すべきでない。
③ごめんなさいは促すものではなく
つめたい
かわいいかわいい4歳長男に、
キミはかわいい
キミのことがだいすき
と伝える。
満面の笑みで
キミのことはもうしらない(^^)
と言われる。
どゆこと?
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