記事一覧
2024年2月3日 土よう日
夜に今週の日記を書いていたらすこし落ちついた。ストレスがかかるたびこんなにたくさん考えていたのではちょっと大変だと思うけれど、もっとむいしきに、そういう、ストレスへうまく対処できるような考え方が出てくるようになればいい。心理療法はその練習。宿題をまだ済ませていないから明日と明後日で書かないと。
なかなか眠れなくて、うどんをゆでて食べてみたりするけれど、眠れない。何をしていたっけ。ぼっとYou
2024年1月28日 日よう日
金曜日と土曜日はほとんど漫画を読んでアニメを見て横になって過ごしていた。いろいろやることはあったのだけれど……。ついドーナツをデリバリーしまくってしまう。油分と小麦粉と砂糖はどうしてこんなにおいしいのだろう……。大麻とどちらがその実、健康にわるいのか、はなはだ疑問だ。大麻が合法な国もあることや、たばこやアルコールとの健康被害の度合いを比較した記事をはじめて知ったときはほんとうに衝撃だったものだ。
もっとみる2024年1月24日 水よう日
すっかり数日おきにまとめて書くようになってしまった。昼間ねむいのをがまんしているので、夜になるとすぐねむってしまう。朝から夜まで起きているのはたいへんだ。こんなに起きていることが苦痛だと感じたことはない。やることもやりたいこともないのに、起きていることが……。よく働けていたものだと思う。働いていたころは7時ころなんとか起きて、9時から19時くらいまではだいたい働いていた気がする。遅いと20時とか
もっとみる2024年1月21日 日よう日
また日が空いた。でも今回はまいにちそこそこに活動していて、夜になるとねむたくて早々に眠ってしまって書けていなかっただけなので、そんなに落ち込んでいない。
19日の金曜日は、深夜にのそのそ起きだして日記を書いてから、寝つけないので、シンクを片付けたり、洗濯物をたたんだりしているうちに、なんだか元気になってきて、ぬいものを進めることにした。ほんとうに元気な時は、何かをやり出すときに、考えるとほと
2024年1月18日 木よう日
15日の日記で、まいにち書けたらいいと言ったのに、日があいてしまった。単調増加的によくなることはむずかしいとはわかっているつもりだけど、あんまりにも一進一退なので、自分で自分にがっかりしてしまう。
16日の火曜日は今年初めての通院で、先週ドタキャンしてしまった心理療法の日だった。夕方からの予約だったけれど、日中は何をしていたのだっけ。日記を書いて、キッチンやダイニングを片付けたりしていたのだ
2024年1月12日 金よう日
今週はずっと眠っていた。何も考えず。
はじめて病院の予約を当日にキャンセルした。休職してから毎回なんとか行っていたのだけど。
眠っている時間と眠っている時間のあいだに、いろいろなことを考える。やはり早く死んでしまいたいと思う。病気だったときの、早く死にたいというのは、そのまま、いつどこで飛び降りようかという、具体的な予定の話だったのだけど、いまはよくなったので、昔のような(病気になる前に思
2023年12月26日 火よう日
昨日はひさしぶりの通院日で、復職可の診断書が出た。
ほんとうは昨日の日記に書いておくべきだったのだけど、違うことをつらつら書いていたらそのまま力尽きてしまって書けなかった。
うまく働けるのか不安だが、もうどうしようもない。
うつ病から復帰した元同僚によると、病気になる前に戻ることはできないんだそうだ。
そのひとは、病気になる前の体力・体調、頭の回転、意欲などが戻らない、前の自分はもっとで
2023年12月25日 月よう日
金曜日の夜に、お人形用の型紙ができたので、次の日の土曜日に仮縫いして組み立ててみたけれど、無骨すぎて、あちこち修正しないといけない出来だった。まずスカートの丈が短すぎるし、身ごろは逆に長すぎる。ウエストや胸のふくらみに沿っていないところももう少しフィットさせたい。襟の形はなかなかいいけれど、襟ぐりが不格好なので、きれいなボートネックになるように切り開き、それに合わせて肩幅が狭くなりすぎないように
もっとみる2023年12月21日 木よう日
月曜日から今日の午前中まで眠りどおしだった。
週に1日か2日しか、出かけたり作業したりできず、それ以外ずっと眠っている生活のまま、2ヶ月すぎてしまった。
水曜日は、夜の2時に眠って、起きたら夜の19時だった。夢をたくさんみていて、楽しくて、うっすら覚醒するたびに、その夢を反芻していると、その続きを見ることができる。夢から醒めて、眠っていたほうが幸せなのは、死んだほうがいいことの証拠ではないの
2023年12月17日 日よう日
きのうの夜、妹が来て泊まった。正直、昼間ずっと眠っていたので眠くなかったのだけど、明かりをつけているわけにはいかないので、何とか目を閉じる。先月家族旅行をしたときに、わたし側のベッドサイドのライトをつけていても彼女は眠っていたので、これくらいなら大丈夫かと思って夜ずっと本を読んでいたら、次の日、「しんどかった……」と言われたので反省したのだ。
何度も寝返りを打っていると、考えごとがだんだん脈絡