書くチャレでよかった!(書くチャレ2-7)
今回の書くチャレでの私の目的は、自分の頭の中を引っ掻き回すことだった。
というのも、前回書いたように私は何かっていうと足元の整備を始めたがるから。
これ以上整えたところでもう何にも出てこないよ、と思っても反射的に整えてしまう。
枯山水でも作るならまだしも、どんな形が理想なのかも良くわからないまま熊手とトンボを引きずりあーでもないこーでもないするのが癖なのだ。
整理しておいたはずのものがただの淀みになってしまった気がして、流したくなった。
(お、これで枯山水と繋がった気がす