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「コルクラボの温度」書き起こし

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「では」で語るか、「とは」で語るか。佐渡島庸平×石川善樹×羽賀翔一 #コルクラボの温度

「では」で語るか、「とは」で語るか。佐渡島庸平×石川善樹×羽賀翔一 #コルクラボの温度

こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです!

今回は、感情ミーティングシリーズの第7弾。
コルクの佐渡島庸平(サディ)が、友人であり予防医学研究者である石川善樹さん、漫画家の羽賀翔一さんとともに、平野啓一郎さんの小説『ある男』について語る「『驚き』について(3/3)」をお届けします。

――小説やマンガは、常に「とは」を問いかけるもの
――「とは」があるから「驚きが生まれる」

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【愛にとって過去とは?】佐渡島庸平×石川善樹×羽賀翔一 #コルクラボの温度

【愛にとって過去とは?】佐渡島庸平×石川善樹×羽賀翔一 #コルクラボの温度

こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです!

今回は、感情ミーティングシリーズの第7弾。
コルクの佐渡島庸平(サディ)が、友人であり予防医学研究者である石川善樹さん、漫画家の羽賀翔一さんとともに、平野啓一郎さんの小説『ある男』について語る「『驚き』について(2/3)」をお届けします。

――「愛」にとって過去とは何か?
――「過去の話をする人」と「過去の話をしない人」との違い

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【サディ】人の巻き込み方 #コルクラボの温度

【サディ】人の巻き込み方 #コルクラボの温度

こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです!

今回は、サディのインタビュー回をお届けします。
コミュニティやプロジェクトで、人を巻き込みながら進めるには?

・巻き込むとは「他人と自分の差を知る」こと
・やり過ぎなぐらいなんども喋り、行動すること

そのあたりについて、コルクラボのキャプテン・サディが考えていることを話してくれました〜!

(これってどんなnote?)コミュニ

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【サディ】読者の口説き方 #コルクラボの温度

【サディ】読者の口説き方 #コルクラボの温度

本を読む習慣がない人にも、本を読んでもらうには?
コルクラボのキャプテン・佐渡島庸平(サディ)が、『読者の口説き方』というテーマで、これからのコンテンツについて語ります。

(これってどんなnote?)コミュニティを学ぶコミュニティ「コルクラボ」のメンバーが運営している音声番組「コルクラボの温度」。PodcastやVoicyでコミュニティやコルクラボに関することを配信しています。noteでは、「コ

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080【テーマトーク】自己肯定感について #コルクラボの温度

080【テーマトーク】自己肯定感について #コルクラボの温度

コルクラボのメンバーが、気になるテーマについて、ゆるく楽しく語り合う『テーマトーク』。今回のテーマは「自己肯定感について」です。

「自己肯定感を高めるためには?」
「自分らしく感情を表現するために必要なことは?」

ライターのとっちー、キャリアアドバイザーのひろこ、保育士のひかちゃんの3人が、それぞれの体験を共有しながら話し合ってみました。

(これってどんなnote?)コミュニティを学ぶコミュ

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【普通とは何だろう?】佐渡島庸平×石川善樹 #コルクラボの温度

【普通とは何だろう?】佐渡島庸平×石川善樹 #コルクラボの温度

こんにちは!『コルクラボの温度』note編集部員のくりむーです!

今回は、感情ミーティングシリーズの第7弾。
コルクの佐渡島庸平(サディ)が、友人であり予防医学研究者である石川善樹さんと、平野啓一郎さんの小説『ある男』について語る「『驚き』について(1/3)」をお届けします。

――「普通」とは?
――「普通でありたい」「普通でありたくない」思いとは?

「普通である」=「全体の一部である」とい

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