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ついつい言い訳してしまうとき
今私は自分が選んだことで、普通の状態よりも若干やることに追われる日々を送っています。
その中で、自分のイケてないポイントに気付いてしまったのですが、、、
やりたくないことを後回しにしがち!
めちゃくちゃあるあるというか、もう誰もが経験があることだろうし、それをなんとかする術なんてそこら中に書いてあるでしょ!
ということなんです。
でもこれ、自分がすごくやってしまってます。
自分の行動の何
私たちはなぜ頑張れるのか?
お久しぶりです。再開宣言したものの、またしばらく遠ざかっておりました。ですが、やはり始めたときと同じで、心が震えたから書かざるを得ない!と思いました。
先週から今週にかけて、私も以前受講させてもらっていた、栗林真由美さんが主宰する #新時代ワーママ革命アカデミー の4期の継続コースのラストを飾る「理想のキャリア宣言&卒業宣言」の時間に参加してきました。
受講生全員が、それぞれのこれからと今、そ
やりたい!を叶えるには余白作りから
やることと、やりたいことって無限に出てきませんか?
ワーママの端くれとして、当然子供関連のやらねばならないことは日々出てきます。
靴のサイズが変わる、前髪そろそろ切らなきゃ…など数か月単位で起きてるはずなのにあっという間に感じます。
そのうえ仕事でもやりたいことはたくさん出てくるのに実現するにはひと手間かかったり、予定を人に調整してもらっている間に時間が経ってしまったり、そもそも毎月毎週のタス
迷ったら震えるほうへ
4期募集中のワーママ新時代革命アカデミーには週ごとに振り返りをする週報という仕組みがあります。
ありがたいことに、卒業してからも環境のおかげで今でも続けられています。
最近週報を書いているときによく感じることがあります。
「以前よりも思い切った決断や、ちょっとしたチャレンジを毎週重ねられている」
以前なら「意味ないかもしれない」「誰かに何か言われるかもしれないし」と自分で言い訳をしていたこと
自分でレールを敷いていく ~理想のキャリアフェス感想①
今日からは先週開催されていた理想のキャリアフェスの感想を書いていきます。
9/27から9/30まで、尊敬するまゆみんこと栗林真由美さんが開催していた「理想のキャリアフェス」。
インスタライブで開催されていたゲストトークはアーカイブがあるので、興味がある方はぜひ!
まゆみんのインスタはこちら
自分で自分のレールを敷いていく
さて、第一回目の感想です。
40代からのキャリア創造サービスを手掛け
自分の人生のためにお金を使う決断は難しい?
自己投資できる理由とは
いよいよワーママ新時代革命アカデミー4期の募集の大詰め。締め切りまではあと5時間を切っています。
最後の最後まで迷っている方は、ぜひ栗林真由美さんの公式LINEへ。
(締め切り直前の 10/3 22:00~ 相談会開催してくれるそうです!!)
さて、アカデミーは当然ですが受講費用がかかります。受講を迷うポイントになっている人も多いかもしれません。
何か形があるものではな
自分よりも自分を信じてくれる仲間の存在
環境の力を考える
現在、栗林真由美さん主宰のワーママ新時代革命アカデミー4期の募集が始まっています!先週盛り上がっていた理想のキャリアフェスの熱も冷めやらぬ中ですが、続々と応募者が来ているらしいです。
栗林真由美さんの公式LINE登録はこちら
栗林真由美さんの Instagram はこちら
卒業生もそれぞれまゆみんの想いに呼応して、それぞれ自分自身の行動が変化したり、自分の思いを人に伝えていっ
理想のキャリアを築くことは幸せを築くこと〜理想のキャリアフェスファイナルセミナーに参加して。
「幸せになってほしい」
理想のキャリアフェス最後のスペシャルセミナーで、栗林真由美さんが汗だくになって熱弁してくれたのが冒頭の一言でした。
理想のキャリアフェスを開催したのは
「幸せになってほしいから」。
アカデミーやMIRAISもすべてそのためにやっているとおっしゃっていました。
文字だけだと伝わらないかもしれませんが、決して耳障りがいい言葉を並べただけではありません。
アカデミー卒
理想のキャリアって? 〜理想のキャリアフェスファイナル開催!
伝えたいこと
何か引っかかるものがあるのなら、とにかく理想のキャリアフェスファイナルのスペシャルセミナーに参加してほしい。
22:00開催のセミナーの話を当日の3時間切った時点で投稿て…(9/30 に書いてます)と思われると思いますが。
グズグズと始めなかったnoteを始めたきっかけがこの理想のキャリアフェスだからこそ、ギリギリまでできることをしたいと思ったのです。
理想のキャリアフェスに
はじめまして、かなごんです
1. 私の自己紹介
はじめまして。私は「かなごん」と言います。
あだ名がない、と言った私に大学の部活の同期がつけてくれた思い出のニックネームを、まさか10年以上経ったでも使うことになるとは思ってもみませんでした。
いわゆるワーママとして、現在はやんちゃでおしゃべりな未就学児2名とマイペースな夫と生活しています。
お仕事は、IT企業でシステムエンジニアとしてキャリアをスタートしましたが、流れ