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DAN（ダン）です。東北住みの50代。車好き、ドライブ好き、映画好き、ガジェット好き。…

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DAN（ダン）です。東北住みの50代。車好き、ドライブ好き、映画好き、ガジェット好き。 ミレラボ コミュニティ１期生。コミュニティの流行りに乗ってnote始めてみました。 ＃ミレラボ

#今の車に何年乗ってる

というハッシュタグを見つけて、あの写真↑載せたいな… と思い、呟いた。 もうすぐ20年近い付き合いになる。 こんなに乗っているとは思わなかった。 気がつけば時が過ぎていた。といったところだ。 初度登録は平成5年（1993年式）だから 生まれてからのコイツは、もう26年モノだ。 走行距離は、20年近く前に中古で購入した時は１万キロだった。 今は11万キロになっている。 平均すると、年間5000キロ程しか走らない。 だから、長持ちするのかもしれない。 あとは、冬の雪の

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    • 正直ショックだった

      9月の事故依頼、10月に修理に出して 約２ヶ月間の修理を経て戻ってきた。 しかし、受け取った車が 自分のイメージ通りには治っていなかった、 嫁に怒鳴りつけて、罵声を浴びせてやりたかった 「なんでブツけたんだよっ！！」 そんなことしても何にもならないのはわかっていたけれども、 そんな感情が一瞬だけど芽生えた たかが車で…自分は小さい奴だとも思った。 けれども、自分の中にそんな感情が湧き上がって来たのだな、と気づいた。 いっそのこと、手放して無くなってしまえばそんなこ

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      • エアリアルヨガなるものを体験

        今月アタマのハナシ。 天井に渡した梁に掛けられた、伸縮性のある布に身体を預けて、 身体各部に負荷をかけたり、伸ばしたり出来るものであった。 自重を支えなくて良いため、普段とは違うエクササイズが出来るというもの。 グルっと逆さまの宙ぶらりんになるポーズなんかもあったりして、 逆さまに見えたりする景色が新鮮であった。 ちょうど、子供の頃鉄棒に逆さまにぶら下がった時のことを思い出して 何だかとても懐かしい気分になった。（^_^） 自分は、この逆さまに見える景色が、世界が好きだ

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        • 12月、またこの季節がやって来た。

          今日は12月２日（日） 今年ももうこの時期だ。 本当に年末最終日に向かって忙しくなってくる。 毎年のことだけれど、中盤以降は休日もなくなり、 曜日も日付感覚もなくなる。 日々の仕事・作業をこなし終わりの見えない最後の日に突き進む。 これがここ20年ほどの人生だった気がする。 正月休みはその反動か、 ひたすら怠惰な毎日を送り、あっという間に終わる。 特に雪国にいると、外に出るのが億劫になる。 外に出たところで、氷点下で真っ白な世界だけだ。 雪のないところへ旅行でもす

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        #今の車に何年乗ってる

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          デス・ストランディングが欲しい。

          気になっているゲームがある。 バーチャルな世界で、旅にでたいのかもしれない。 …と、 ここまで下書きを書いていたのが11月14日であった。 そして購入したのが15日（金）の夜。 ゲームをプレイし出したのは、17日（日）の夜からであった。 まともにゲームをするのは、 多分７月の「国体E-Sportsグランツーリスモ秋田県代表決定戦」以来だと思う。 もともと、このゲームを監修された小島氏のメタルギアシリーズは好きだったのでそれも理由の一つだったけれど。 最初は全く興

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          デス・ストランディングが欲しい。

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          整える　〜腸活ヨガなるものに参加〜

          先週のヨガ初体験から１週間と立たないうちに また行きたくなってしまい、行って来た！ 色んなコースがあって、 初心者なので、運動強度の割と低いものから、色々試して見たいというのが本音。好奇心は旺盛なのだ！ で、今回は なんか最近太って来たせいなのか？分からないのだけれど。 日中お腹が張ることが多くなって来た。 そこへ、通い始めたヨガ教室のスケジュールを眺めていたところ 「腸セラピーYoga」なるコースを発見！ 仕事をとっとと切り上げて行ってみた。（^_^） 今回は６

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          タイヤ交換

          休日の今日は、 今年就職し自分の車で通勤し始めた息子に、 スタッドレスタイヤの交換の仕方を教えていた。 子供も大人になると、父親の出番などというものは極端に減ってくる。 一度だけ自分のタイヤ交換を見せ、他は見守りながら教える。 悪戦苦闘する息子と笑いながら楽しい時間を過ごせた。 子供の車のタイヤ交換をしたがるお父さんも世の中にはいるようだけれど、 私の場合はタイヤ交換ぐらい自分で出来ないと、クルマを運転する資格などないと思っている。 彼が一人で運転している時にパンクでも

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          整える 〜ヨガ始めました〜

          とあるコミュニティでの、実質的な参加期間が一区切りし。 今後もそこで出会った方たちとの関係は何らかの形で続いていくのだろうとは思うのだけれど。 ふと、感覚としては荒涼とした大地の上に一人佇んでいるような気持ちになっていた。 …さて、これからどこへ行こうか…？ 確かに、これまでとは見えている景色は変わった気もするし、 振り返って見ても、ずいぶん歩いて来た気もする。 手放すではないけれども、実際に何かを持っていると言ったわけでもないけれど、 少し、自分の体を整えてみよう

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          連休終わり

          ３連休も終わり。 明日から仕事なこの時間。 最終日の今日は、居間の棚にある私物の整理をした。 妻が数日前から、居間の色々なところの整理を始めていたので、 妻が出かけていた午前中に、 これから手をつけるであろう棚の私物を整理しておいた。 色々と懐かしい物も出て来たいたが、 まあ捨ててもいい物もたくさんあった、なんだかんだで、２０年以上前のものとかも多かった気がする。 子供たちが社会人になったから、もう不要な物も相当出て来たし。 そうゆうことだろう。 過去のものは色々と残

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          良いお年を！

          毎月、第1週目の日曜日に隣県岩手にて車好きの集まりがある。 例年11月のが最後だ。 12月には雪が降るので、寒くて公園には集まれなくなる。 例年だと、黄色いビートでいくのだけれど、今年は入院中（^_^;; 代わりにGF8インプレッサでの参加となった。 いつものように他愛もない話で、時間を共有する。 月に一度だけでも、趣味の車の話ができる友人がいるのはいいことである。 この時だけは、父でも夫でもなく、ただの車好きの男だ。 そんな男同士の時間は楽しい。 かなり早いけ

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          そういえば…車中泊。

          しながら旅をするのが夢だったような気がする。 中学生だったか、車のカタログ集めにハマっていた頃。 ホンダの軽ワンボックス（アクティ）が憧れだった。 荷室をフラットにすると寝られたと思う。 そんな車に乗って、どこへ行きたいとか 中学生の頃なんて何も知らなかったから、ただ出かけてどこかで 車中泊するくらいしか思っていなかったけれど、 今なら出来るんだな…？ 先日Youtubeを見ていたら、NーVANでそれを始めている人が居て。 ふと思い出したのであった。 意外と、オープ

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          プレステは「グランツーリスモ」専用機。そして今年国体へ挑戦した！！

          自分はレースゲーム以外は、そんなに好きでもなければ上手でもない。 ただ身近な未来として、とても良い時代を過ごさせて頂いた商品として、そのハードやソフトのメーカーに感謝している。（^_^） イチニーサン！イチニーサン！初代プレステ発売時のCMの掛け声だ。 1994年の12月3日（イチニーサン）に、初代プレイステーションは発売された。 自分は車が好き、レースゲームが好き自分は車が好きで、 ファミコンの頃から殆ど全てのレースゲームをプレイして来た。 プレステのローンチタイトル

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          プレステは「グランツーリスモ」専用機。そして今年国体へ挑戦した！！

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          今年もあと２ヶ月。

          明日は10月31日。今月も終わりだ。 今年もあと２ヶ月。 今年はどんな年だったろうか…。 何かを成し遂げた年だったろうか？ 何かはしていた筈だ。 国体参加にも挑戦したし、新しいコミュニティというものにも参加してみた。 家や家族の車も含めて、今年は車を４台買ったし…。 研修含めた旅行に３回いや４回か、行けたし。 意外と色々やったということにして良いのだろうか？ 目立った確実な成果というものは無いような気もするけど。 多分、この先のための準備期間というか勉強期間にな

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          今年もあと２ヶ月。

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          人生における４大コスト

          …なる動画を観た。 ホリエモンさんのYouTubeチャンネルだった。…ような気がする（^_^;; それによると、４大コストの合計は１億7250万円だそうな。 １、家族　6500万円 ２、家　　6000万円 ３、車　　4200万円 ４、結婚　　550万円 う〜む、既に自分は全て持っている。というか実施済み。購入ずみ。 さすがに、自分の収入や地方生活の現実としては、上記のコストの多分それぞれ半分以下だとは思うが…。 それなりに掛かる物だと思う。 そうだな、仮に人生やり直

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          人生における４大コスト

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          火星に行ってくる

          Amazon PrimeのドラマMARSにハマっている。 といっても、今日で２日目だ。 以前から気にはなっていたのだけれど、昨夜からようやく見始めた。 昨夜は２話まで観て。 今日は３話目を見ようと思う。 このドラマの内容自体はフィクションだけれども、 アメリカのイーロンマスク率いるスペースX社のロケットのドキュメンタリー映像のほか、過去の宇宙計画やその映像も挟みながら話が進んでいくので、 物語にリアリティが生まれて来て、なんだかそこに引き込まれてしまう。 というわけで

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          火星に行ってくる

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          どうして僕は火星や宇宙旅行に憧れるのだろう

          火星や宇宙旅行に限らず、車やロボットものも好き。 自分が生まれた頃の40〜50年前は、未来の象徴として 様々な形で見せられていたからだろうか？ 昔に比べると、テレビで流れているアニメなんかは地に足の着いたというか、 現実の世界を舞台にしたものが多い気がする。 異世界転生物とかは多い気もするけれど、それらはやはりその時代の人たちが求めているというか逃避したい世界という事なのだろうか？ 実際、宇宙に行けたとして、 狭いポッドの中で宇宙服を着たままただ行って帰ってくるだけで、

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          どうして僕は火星や宇宙旅行に憧れるのだろう

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