EDE(エド)

エドです。「EDEBLOG」 へようこそ☆ 欲まみれだった歌舞伎町ホストや痛いギャ男時…

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エドです。「EDEBLOG」 へようこそ☆ 欲まみれだった歌舞伎町ホストや痛いギャ男時代を経て、ミニマリズムを通し新しい生き方を学んでいます。アメーバブログ(https://ameblo.jp/edeistblog)

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最近の記事

『ヴィーガンズ・ハム』

これまた話題作がアマプラに♪ ヴィーガンズ・ハム お話の内容ですが、 肉屋を営む倦怠期の夫婦、ヴィンセントとソフィーを中心となります。 ある日、店がヴィーガンの活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の1人を殺してしまう。 死体処理に困ったヴィンセントはそれをハムに加工するが、ソフィーが勘違いして店頭に出すと人気商品になり…。 店を建て直す為に、 客に絶品と評価してされる 肉 を仕入れる為に殺人を繰り返してゆく。 コメディ調で描かれる連続殺人シーン。 流石にあ

    • 『M3GAN ミーガン』

      久々に映画を観られたので簡単な感想を。 アマプラに話題の『M3GAN ミーガン』が登場 そりゃ観るでしょ♪ 本作は、子どもを守るAI人形が引き起こす惨劇を描いたサイコスリラーとなっています。 おもちゃ会社の研究者ジェマは、まるで人間のようなAI人形「M3GAN(ミーガン)」を開発。 ミーガンは子どもにとっては最高の友だち、そして親にとっては最大の協力者となるようプログラムされていたんです。 交通事故両親を亡くした姪ケイディを引き取ることになったジェマは、あらゆる出来事

      • 人肉食ホラーコメディ『ミート・ショップ・オブ・キラーズ』

        久々にホラー映画。 アマプラのサムネに惹かれて観てしまった 『ミート・ショップ・オブ・キラーズ』 (2017) 物語は ラスベガスまでのドライブ中、 主人公の女の子チェリーの車が田舎道で牛を避け脱輪して故障してしまう所から始まります。 ホテルもないこの町で、 チェリーは車の修理が終わるまでフロイドという男が営む 潰れそうな精肉店へのテコ入れで、 店員として働くなら無料で好きなだけいていいとの条件を受けて滞在することになるんです。 その直後、 無口で引っ込み思案な

        • おでこにボトックスを打ってみました③施術編

          男性のお医者さん登場。 再度 確認事項や説明を受ける。 簡単な図解をしてもらいながら 効果は 数日で額ががっつりうごきにくくなって 時間とともに効果は緩やかになるから どんどん固くなるわけじゃ無いので心配しないで という趣旨の話。 う〜ん… なんかちょっと口調や振る舞いが高圧的で あんまり好きじゃない感じの先生。。 受付に戻って 同意書記入を促される。 座って少し待つと また別の担当コが呼びにくる。 処置室に入り 先生再登場。 スタッフさん

        『ヴィーガンズ・ハム』

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        • レビュー
          56本
        • バイオグラフィー
          0本
        • 美容・健康
          12本
        • 経済
          2本
        • 思考整理
          32本
        • ミニマリズム
          53本

        記事

          おでこにボトックスを打ってみました②カウンセリング編

          というわけで 当日、 午前中の予約時間10分ほど前に 品川スキンクリニック某院到着。 エレベーターを降り 受付へ。 予約を伝えて問診票などを記入。 番号札も受け取る。 平日午前中だというのに 待合室は大賑わい。 客層は驚くほど普通で 若い女性から普通のお兄さん、 常連ぽい会話をしているお婆ちゃんから 友達同士と見られる女の子は アトラクションを待ってるかのような ワクワク感溢れる会話をしている。 勿論一昔前にあったイメージの コソコソしてる感などみん

          おでこにボトックスを打ってみました②カウンセリング編

          おでこにボトックスを打ってみました①決起編

          何年前からか 眉の右上にできた 3cm程のシワが気になっていました。 勿論、 自己流のスキンケアやマッサージなどで消える訳もなく… 意を決して 品川スキンクリニック某院にて おでこにボトックスを打ってきました! 感想としては 思ってたより 金額、手間、痛みなどハードルは高くないし 待合室を見る限り もう 老いも若きも 男女問わずみんないじってんじゃん笑 って位普通の人で溢れていました。 ほんと普通の病院みたいな客層。 そんな訳でさくっと レポ

          おでこにボトックスを打ってみました①決起編

          【残酷すぎて失神&嘔吐する人続出?】『テリファー』【ホラー映画】

          「残虐すぎて映画館で失神&嘔吐する人続出のホラー映画」 という事で話題の『テリファー2』 アマプラに1があったので視聴。 ハロウィンパーティの帰り道、 二人組の女の子がピエロの仮装をした殺人鬼に遭遇してしまう事から事件は始まる。 初っ端から、 最近では珍しい清々しいまでの80年代の様なグロ全開。 顔の無い被害者や、 めつぶしシーンは鮮明な画像だとキツい。 女性がさかさずりで真っ二つにされるシーンは絶句。 (この後股から顔まで真っ二つにギコギコされます…) ヒロ

          【残酷すぎて失神&嘔吐する人続出?】『テリファー』【ホラー映画】

          世知辛い

          バタバタと本日新居へ引っ越し。 朝から忙しすぎてカオスだったので、 その辺は割愛するとして… 以前買った中古自転車を なんとなく保管していたんですけど、 壊れたら買い替えようと思ったのに まだ壊れそうにないので ライト、ベル、ロックなどのパーツだけでも綺麗に交換しようと夕方100均へ。 毎回このライトが楽チン取り付けで お気に入りなんだけど、 あれ? ライトが点かない… 不良品かと思ったら なんと今は テスト用電池すら付属していない んですね。。(毎回内部に

          世知辛い

          ホテル暮らしを1年して不便だった事【予約編】

          約1年前、 10年越しの夢だった ホテル暮らしを実現させました。 「極限まで物を減らし、スーツケースひとつで身軽に暮らしたい」 漠然とした夢ですが、 失敗しても後悔してもいいから一度経験したかった。 大好きな映画 『マイレージ・マイライフ』 主人公 ライアン・ビンガムの言葉がとどめだったと思います。 軽く要約しますが以下の様な講演内容です。 「人生の重さは? 【バックパックを背負ってる】と想像してください。 あなたの人生の持ち物を全て詰めます。 棚や引き出

          ホテル暮らしを1年して不便だった事【予約編】

          映画『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』

          予告トレーラーの時点では期待してたんだけどな… キャラクターのビジュアル云々は置いといて 全体的に、 原作を切り貼り再現して全て詰め込みました って作り。 最後のエイダとかも要らなかった。 続編…無理でしょ笑。 もうバイオハザードの映像作品では 『サイレントヒル』並みのリスペクトと完成度は無理なのかな。 #バイオハザード #映画 #ラクーンシティ

          映画『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』

          『ラストナイト・イン・ソーホー』

          素敵なジャケットや各所での高評価が気になって視聴。 内容は 夢の中で60年代へのタイムリープを繰り返す主人公が、 夢で出会った“サンディ”が殺された日から現実で謎の亡霊が現れ、精神を蝕まれていく。 果たして亡霊の目的は…? といったあらすじ。 ビジュアル的にお洒落ホラーで、 メインの女優さん2人も顔立ちがとても良い。 ホラー的な怖さは全くないけれど 社会の構造の酷さ、恐ろしさの描写に恐怖する。 #ラストナイトインソーホー #ホラー映画

          『ラストナイト・イン・ソーホー』

          ホラーコメディ映画『ホラーマニアVS5人のシリアルキラー』

          気軽に観られそうなので視聴。 物語は 連続殺人犯たちがそれぞれの体験を語りあう集会に、 間違って迷い込んだホラー雑誌の編集者がホラーの知識でなんとかやり過ごそうとするというサスペンス・コメディ。  なんだか設定や序盤は面白いのにあまり盛り上がりも無く肩透かし。  容赦ないスプラッター描写含めて 80年代の雰囲気は良かったんですけどね。 また 持ち帰り600円が始まったドミノピザとビールを楽しみながら観ました笑。 最近はウォッチリストが溜まりすぎて 気になった映画

          ホラーコメディ映画『ホラーマニアVS5人のシリアルキラー』

          【ホラー映画?】ウィリーズ・ワンダーランド【呪いは暴力で解決】

          『ウィリーズ・ワンダーランド』 主人公(ニコラス・ケイジ)は人里離れた町で車が故障し、立ち往生。 通りすがりの修理工に車を直してもらった彼は、 修理代の代わりにテーマパークの清掃員として一晩働くことになる。 そんな流れから始まる映画の内容は 無口のニコラス・ケイジが 現れる呪われたマスコットキャラクターを ひたすら物理的にボコボコにしてゆく。 朝になって車を引き取って出発。 以上! … 正直 ストーリーは面白くもなんともないので 真剣に見ちゃ駄目。 僕

          【ホラー映画?】ウィリーズ・ワンダーランド【呪いは暴力で解決】

          【究極のマスク】エアリズム3Dマスク

          先日 遂にエアリズム3Dマスク(不織布フィルター内蔵)に黒が登場しました。 初代エアリズムマスクの 息苦しさなどのダメさ加減で 購入を躊躇していましたが 全て改善され 息苦しさが全くないしフォルムもかなり良い。 様々な冷感接触マスクを試したけれど ほとんどの物より快適です。 (清涼感で越えるのは氷撃マスクくらいか) そしてアジャスター付きなので 耳も痛くならないし微調整も可能。 基本サイズとしては ほとんどの成人はMサイズで丁度良いと思います。 ※特に小顔でも無い

          【究極のマスク】エアリズム3Dマスク

          不思議と落ち着く写真集『絶対に出る世界の幽霊屋敷』

          ナショナルジオグラフィックによる書籍。 非業の死にまつわる物語が語り継がれる、 世界中に無数にある幽霊屋敷や心霊スポット。 それらを訪ね歩き、 鉛色の曇り空を背景に撮影した写真集。 眺めているだけで、 落ち着く様な怖い様な不思議な感覚になる。 ビジュアル的な理想だけいうならば、 幽霊が出るような古城に住みたい。 絶対不便だけど。 書籍内の説明文が短すぎて雑だけど、 写真の中の建造物はどれも本当に曇り空が似合う。 その佇まいが只々美しく格好いい。 城や屋敷だけ

          不思議と落ち着く写真集『絶対に出る世界の幽霊屋敷』

          上の階の残飯を食べるしかない状況のシチュエーションホラー映画『プラットフォーム』

          『プラットフォーム』 主人公であるゴレンは目が覚めると「48階層」にいた。 そこは遥か下まで伸びる塔のような建物で、 上下の階層は部屋の中央にある穴でつながっており、 上の階層から「プラットフォーム」と呼ばれる巨大な台座に乗せられて食事が運ばれてくる。 食事は上にいる人々の残飯だが、 ここにはそれしか食べ物はない。 各階層には2人の人間がおり、 ゴレンは同じ階層にいた老人トリマカシから、 1カ月ごとに階層が入れ替わること、 そして食事を摂れるのはプラットフォームが自分の

          上の階の残飯を食べるしかない状況のシチュエーションホラー映画『プラットフォーム』