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このnoteでは、esports業界で活動をする方対象にしたインタビュー記事を投稿して…

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このnoteでは、esports業界で活動をする方対象にしたインタビュー記事を投稿していきます。

最近の記事

esports×公認会計士/税理士の成澤さんにインタビュー(後半)

今回のe-話は、自ら会計事務所を立ち上げ、プロチーム運営やイベント運営など、esports関連の会計・税務のサポートしている、公認会計士/税理士の成澤さんへのインタビュー後編になります。 前半はこちら 成澤 | eスポーツ会計士 Twitter : @e_spo_kaikei HP : https://www.eskaikei.com/ 将来esports業界にどのように育っていってほしいか。僕がこうして独立して目指していた姿は、このesports分野が国民の娯楽として

    • esports×公認会計士/税理士の成澤さんにインタビュー(前半)

      今週のe-話では、自ら会計事務所を立ち上げ、プロチーム運営やイベント運営など、esports関連の会計・税務のサポートしている、公認会計士/税理士の成澤さんにお話を伺いました。 ------------------------------------- 成澤 | eスポーツ会計士 Twitter : @e_spo_kaikei HP : https://www.eskaikei.com/ ------------------------------------- 何故e

      • S.Oda × e話 (後半)

        S.Oda × e話 (後半) 皆様 こんにちは。 前半に引き続き、スプラトゥーン コミュニティ大会 を 運営されている S.Odaさん にお話を伺います。 --- 前半 【 S.Oda × e話/前半 】 インタビュー対象者 : S.Oda(@oda_off) <好きな> ・ブキ : シャープマーカー ・ステージ : ハコフグ倉庫 ・キャラ : イカボーイ ・ギア : パイロットゴーグル <開催された大会> イカップル杯( @couplehai_unei ) エリア杯+

        • S.Oda × e話 (前半)

          皆様 こんにちは。 今回は、Splatoonコミュニティ大会 の 運営者である S.Oda さん に インタビューさせて頂きました。 非公式ではありますが、イカップル杯 や 先日 5/9に行われた エリア杯+ など 多くのプレイヤー が 集う 数多くのコミュニティ大会 を 運営されてきた S.Odaさん。 大会運営の裏側について や このイカした世界 を どう思われているのか、お話を伺いました。 < Splatoon (@SplatoonJP)> ----- イカした

        esports×公認会計士/税理士の成澤さんにインタビュー(後半)

          Terrorist × e-話 後半

          今週は テロリストさんの e-話 。 (この記事は 後半となりますので、前半 を一読いただけると幸いです。) 前半に 引き続き、テロリストさん は どのような 話を してくださるのか。 シージとの出会いってのはいつ頃だったりどういう風に出会ったのか。シージとの出会いって多分、発売した時にYouTubeの方、弟者さんとかの配信だったり動画を見て、 「こんなゲームがあるんだ。」「見てて楽しいな。」 ってのが出会いですね。それが一番の出会いですね。 ただ、自分がやってみたいって

          Terrorist × e-話 後半

          Terrorist × e-話 前半

          今週はテロリストさんのe-話 高校生ながら大会を主催し、多くの人を楽しませているテロリストさん。主催した大会以外でも運営としてかつやくしています。 いったい、何を語ってくれるのでしょうか。 なぜeSports業界で活動しようと思ったのか最初は他の方がTwitterで個人主催とか大会とか開催されてたので自分もやりたいなーって思って企画して、最初は大会の知名度がなかったんですけれど、E-SPORTS CAFE AKADEMIAさんとかに協力お願いして、ここまでやってきた

          Terrorist × e-話 前半

          【認識の違い 】ルネサンス高等学校 西添 氏 に インタビュー(後半)

          『 去年 STAGE 0 とかの esports選手権 を 見てても、すごい若い子たちがやってるシーン って よくて。甲子園、野球 と 一緒で。 誰かわからないけど、取り敢えず 頑張れ みたいな。』 皆様 おはちゃです。長月でございます。 今回 の e-話 では ルネサンス高等学校 esportsコース の 創設者、そして 〈 CYCLOPS athlete gaming 〉PR担当を 務める 西添 和寿さん に インタビューさせて頂きました。 この記事は 後半 となりま

          【認識の違い 】ルネサンス高等学校 西添 氏 に インタビュー(後半)

          チームゲームの面白さ:ルネサンス高等学校西添氏にインタビュー(前半)

          esportsに関わる業界の方達へ主に3つの質問を共通して伺い、esportsへの更なる理解を高める本企画。 皆様に以下の質問を投げかけています。 ①なぜeスポーツ業界で活動しようか思ったのか ②観戦者として見た際のeスポーツの魅力 ③esports業界に将来どのように育っていってほしいか 今回のe-話では、ルネサンス高等学校、また先日譲り受けを発表したブロードメディアeスポーツ株式会社にて、「CYCLOPS athlete gaming」 PR担当も務める西添和寿さんに

          チームゲームの面白さ:ルネサンス高等学校西添氏にインタビュー(前半)

          ユーザーは何を求めている?:DEX代表にしだてにインタビュー(後半)

          インタビュー前半では、esports業界に挑戦しようと思ったきっかけをはじめ、「JeSUへの不満」について語ったにしだて氏。後半では、esportsについての魅力を話しながら、今後のesportsの将来について、語ってくださりました。 ※JeSUとは、一般社団法人日本eスポーツ連合(Japan esports Union)の略称。日本へのesports振興を通して、日本のesportsの普及を目標としている。 インタビュアー kuginail、ミスター ③esports

          ユーザーは何を求めている?:DEX代表にしだてにインタビュー(後半)

          何故esportsは"オリンピック的"にならないのだろう:DEX代表にしだてにインタビュー (前半)

          " e-話 "走り出しの企画では、「esports」についての考えを深めるため、業界で活動を行う方に以下の3つの質問を投げかけています。 ①なぜeスポーツ業界で活動しようか思ったのか ②観戦者として見た際のeスポーツの魅力 ③esports業界に将来どのように育っていってほしいか 今回の"e話"では、大規模esportsリーグの実現を目指すにしだてさんにお話を伺いました。実はこの前半記事を書いている私(kuginail)は、にしだてさんとDEXというチームで共に活動を行

          何故esportsは"オリンピック的"にならないのだろう:DEX代表にしだてにインタビュー (前半)

          「お行儀の良いesports」に興味はない-よろずから見たesportsインタビュー後半-

          前半ではesports業界に飛び込んだきっかけから、「おそらく自分は10年後にはこの業界にいない」とまで語ったよろず。後半ではインタビュアーと雑談も交えつつ、esportsへの願いを語る。 --:ナキ -:長月 --:5年後も10年後も(キバを剥いていてほしい)。 よろず:うん。 --:先ほどよろずさんが「プロ野球のことはよく分からない」と言ってたんでお答えすると、今はほとんど居ないけど、大体2000年くらいまではお客さんにヤジを飛ばされたら、「バカヤロー」って返す選手

          「お行儀の良いesports」に興味はない-よろずから見たesportsインタビュー後半-

          あなた から見た esports とは。 : インタビュー企画(前半)

          皆様 おはちゃです。長月でございます。 今回は 現在 note にて esports に関しての情報を発信している ライター、よろず さん へのインタビューを 記事にしたものです。 前半 と 後半 に分かれており、前半の担当は 長月です。 主な質問は 3つと少ないですが、一時間という長い時間、とても 興味深いお話を聞くことが出来ました。嬉しかったです。 では 本編へ どうぞ。 インタビュアー --: ナキ 、 - : 長月 ___ 主な3つの質問 ① 何故

          あなた から見た esports とは。 : インタビュー企画(前半)

          esportsで求められる"選手の自発性" : 九十九一門代表にインタビュー(後半)

          " e-話 "走り出しの企画では、「esports」についての考えを深めるため、業界で活動を行う方に以下の3つの質問を投げかけています。 ①なぜeスポーツ業界で活動しようか思ったのか ②観戦者として見た際のeスポーツの魅力 ③esports業界に将来どのように育っていってほしいか 今回はesportsチーム「九十九一門」の代表であり、廃校×esports構想、ゲーミングシティ構想の発案者で知られる、なかじーさんにお話を伺いました。 最後にはこの「e-話」が生まれるきっか

          esportsで求められる"選手の自発性" : 九十九一門代表にインタビュー(後半)

          eスポーツチーム九十九一門代表にインタビュー(前半)

          皆さんおはこんばんにちわS1R0ANです。今回は九十九一門代表のなかじーさんのインタビューに同席し、記事の前半を書かせていただきました。 インタビュー時間が30分にも満たない時間にも関わらず濃い話を聴けて、なかじーさんはもちろん、インタビュアーのkuginailさんの手腕に衝撃を受けました。 なかじー 廃校×eスポーツ、音楽×eスポーツの発案者 九十九一門代表。 九十九一門Twitter→ https://twitter.com/onlynakazi なかじーTwit

          eスポーツチーム九十九一門代表にインタビュー(前半)