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記事一覧

「夢と魔法は実現するか?」

「夢と魔法は実現するか?」

過去の記憶や経験をもとに深堀するので、どうしても記憶が鮮明な出来事が多くなる。今回のテーマもまた、昨日の出来後。

私は昨日、「ディズニーランド」に行ってきた。
といっても遊ぶ側ではなく、キャンペーンの当選者を招待する企画のお仕事で、もてなす側の立ち位置でリゾート体験記ではない。
しかし、だからこそ、客観的な視点でこの「夢と魔法の国」を体験し、
そして、実際にこの魔法にかかる人々を目撃することがで

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「おはよう」っていわれたら?

「おはよう」っていわれたら?

ある日の朝の出来事。

自宅近くのインバウンド旅行者向けホステルの前に数人の男性外国人観光客が立っていた。どうやらこの宿泊施設は「禁煙」と思われ、おそらく彼らは「朝の一服」をしに屋外に出てきたのだろう。

私の住む町は東京の観光名所なので、このような光景をよく見かける。
コロナ5類移行により入国が解禁されてからより一層多国籍な人々を目にする。
お隣の中国人や韓国人はもとより、アメリカやヨーロッパ各

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「籠る」ってどんなこと?

「籠る」ってどんなこと?

昨日、80代の男性が拳銃をもって郵便局に立てこもるニュースが世間をにぎわした。
今のところ事件の動機や真相は解明されていないが、命を奪われる犠牲者が出なかったのは良かったと思う。

話しはいったん「言葉」の方に戻す。

「立てこもる」を辞書で調べると・・・
・戸などをしめきって中にこもる。
・城や要塞にこもって敵の攻撃を防ぐ。

ということらしい。

それだけ見ると、決して悪いだけの行為には見えな

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解像する(解像度を高める)とは何か?

解像する(解像度を高める)とは何か?

解き明かす、深掘る、鮮明にする・・・
つまりは、スッキリすること。

靄(もや)がかかって不鮮明なものが、解像し続けることで徐々に明らかになる。明け方の森林に散歩にいく。霧がかかっていて遠くが見えない…

つまりは、解像度が低いと先が見えていないということ・・・
はっきりしないと気分が悪い。粗い画像は見づらいし、汚い。
分からないということはそれだけ生きる上で不便で、不穏な状態とも言える。

人間

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逆算する癖

逆算する癖

「あ、ごみ捨てなきゃ。」

発熱と咽頭炎で2,3日寝込んだ後、最初に僕が思ったことです。
熱でうなされていたので全く気にも止まってなかったのですが、投げ捨てられた薬や飴の包装紙、ペットボトルなどが溢れかえる「ごみ箱」の姿が見えました。「捨てただけのごみ」がごみ箱とともに部屋の片隅で佇んでいました。

快復して認識がはっきりしてきた僕は、溢れかえる「ごみ」を分別して「ごみ袋」に入れてから「ごみ置き場

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「知りたいループの沼」にハマる理由を行動心理の面から考察したら、最後に仏陀にたどりついた話

壁にぶち当たるとさらにその先が知りたくなり、深堀りはじめる。
そのうちまた新しい壁にぶち当たり、もっと深く掘り下げたくなる。

そんな「知りたいループ」にハマっていく経験ってありませんか?
でも、そこには必ず”ハマるきっかけ”を作る「トリガー」が常に潜んでいるのです。

注目させるトリガー

職業柄、僕はいつも企画立案やデザイン、キャッチコピーなどの方向性を考えて「この方法で良いのか?」「この手法

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ちゃとら日記

見つかった!

週末(と分かっているか怪しいですが・・・)のいつもの場所でのんびり過ごすちゃとらが見えました。通り過ぎる人たちに愛想を振りまいてるちゃとらを眺めながらゆっくり近づいていくと・・・

いつも通り僕を発見するや否や、愛想振りまくことを止めて一目散に近づいてくるちゃとら。
なんてかわいいやつだ、と思いながら近づいてくるちゃとらに今度は僕のほうが愛想を振りまいている。

目的は、いつも通り

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いざモノ

日頃は滅多に使用しないのに、常に鞄の中に収まっている物ってありますよね?

モバイルバッテリー、専用コード、ペンの替え芯、爪切り、鼻毛切り、絆創膏…

毎日は必要ないけど、“いざ”と言う時に必要になる物。僕はこれらのものを「いざモノ」と呼んでいます。

そして最近、「必須」ではなくなり、いつのまにか存在を忘れかけていて、使っている人を見かけることで思い出すような存在になっているのが「マスク」。

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進む?それとも、逃げる?

お母さんが言ってました 
「逃げたら一つ 進めば二つ」
手に入るって…
逃げたら「負けない」が手に入ります。
でも、進めば勝てなくても手に入ります。
経験値も、プライドも…信頼だって!
(引用:「機動戦士ガンダム 水星の魔女』 スレッタ・マーキュリー)

アニメ好きを中心に非常に人気で有名な言葉で、NOTEをはじめたくさんのブログなどで題材にされているようです。

しかし、人によって解釈はさまざま

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怖いもの見たさ

夏の風物詩としては定番中の定番である「怖いもの」。今月のBRUTUS特集も「怖いもの見たさ」だそうです。

カリギュラ効果

今月のBRUTUSでは444の怖いものを紹介していき、最後に最も怖い講談師のお話が特別付録になっているそうです。
実際に読んでいないので何故444か分かりませんが、何とも直球なテーマで、最後を特別付録にするところも含めて、この時期ならではの間違いなく「見たくなる」効果的な仕

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一瞬だけ蛇口全開の雨☔️

一瞬、蛇口を全開まで捻ったかのような
雨が降った。

しかも、一瞬だった。

パンツのまま、大慌てで出てきて、ベランダの洗濯ものを取り込む、向かいのマンションの若い男性。

もし、今、彼に声を掛けてあげられるなら、言いたい。

「すぐ、止むよ…。」

(ぴん🖐️)

買ったばかりのペットボトルがすぐにぬるくなるほどの猛暑を乗り越えるために…

蓋をギュッとしめて、いざ出陣!今日1日を乗り越えられるか?地球温暖化を実感する猛暑の中、僕が毎日活用しているのが350mlサイズのステンレスボトルだ。

①まず最初にボトルいっぱいに氷を入れる。
②冷蔵庫からピッチャーに入った麦茶を
 とりだして、注ぐ。
③蓋をギュッと閉めたら、さながらバーテンダーの如くボトルを上下にシャカシャカ。
④もう一度、蓋が緩んでいないか確認。

あとは、リュックの隙間に

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寝そべり族

中国のZ世代の事を、躺平(たんぴん)族というらしい。SNSから端を発して、共感する若者達に広がっていったそうだ。

躺平(タンピン)とは中国語で、「横たわる」「寝そべる」という意味らしく、転じて、若者たちが「結婚しない、子どもも要らない、家や車も買わない、消費しない、最低限しか働かない、質素な生活を送ること」を選択する低意欲、低欲望のライフスタイルのこと、らしい。

中国の若者たちのそれは、国の制

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