紫村 翠(しむら すい)

3次元ヲタの自分語りメイン自己満blog(自己紹介参照) 月1ペースで、体力と気力と時…

紫村 翠(しむら すい)

3次元ヲタの自分語りメイン自己満blog(自己紹介参照) 月1ペースで、体力と気力と時間が全部あればゆるゆると *ヘッダーは、2020年2月のliveに行く時に電車から撮った海 *Twitterでのフォロワー様のみフォロー申請許可

マガジン

  • It's my life

    自己紹介とかその他の話題の記事まとめ

  • Lの記憶

    僕が「そういう人」だと気付いたきっかけ、彼女の話、僕と恋について

  • 愛する人達へ

    推しについて考えたことや愛を綴った記事達

  • 一生で最初のような最後の恋をしよう

    僕らを乗せ空へ向かう

  • It's my LIVE LIFE !!

    liveに行く時の持ち物やルーティンをまとめたマガジン (live以外にもオフ会や舞台にも行ってますが、オフ会や舞台で出掛ける時も大体同じ持ち物です) (見知らぬ誰かの参考に少しでもなればと思って作成した物です。あくまでも一例ですので、押し付けではありません)

最近の記事

  • 固定された記事

紫村 翠、Noteはじめます

皆さん、はじめまして この度、Noteをはじめさせて頂くことになりました、紫村 翠(しむら すい)と申します 普段は、Twitterに引きこもって、推し(下記の「大好きな人や物達」参照)に想いを馳せてます笑 ブログをやるのは、はじめてなので生あったかく目を通して下されば幸いです♪ この記事では、軽く私の自己紹介をさせて頂きます(*^-^*) どうでもいいことばかり書いてますが、下よりどうぞ~(❁´◡`❁) Who is Sui Shimura ? 名前 紫村 翠(しむ

    • 私の身に起きた奇妙な異変

      ――あぁまただ、もう何なんだろう。 自覚したのは、4/9か4/10辺りだっただろうか。 ここ最近、突然首(頭?)を横に振る動作をするようになった。 起こりやすいのは、少し集中力が切れた時。 この時はまだ、ふるっと小さく横に振るぐらい。 主に終業30分前。 家だと読書してる時、何か考え事しながら物書き(手紙等)している時。 次に、昼休みや退勤後といった、1人になって車の中で少しひといき入れている時。 誰にも見られてない・聴かれてない安心感からなのか、瞬間的に何度も強く横に

      • 色あざやかな爪先は

        それはまさに、非日常を生きている証。 liveや舞台に出掛ける時、私は決まって爪を染める。 染めたい色を、自由に。 母親は「変な色」と嘲笑するけど、会う人は褒めてくれる。お世辞なのかもしれないが。 きっかけは、フジファブリックが15周年を迎えた2019年のこと。 それまでフォロワーの影響でネイルにあこがれを持っていたが、難しそうと手を出してこなかった。 しかし、その15周年を記念して、大阪城ホールでliveを行うと聞き、迷わず申し込み、当選。 記念liveなのだから、いつ

        • 今年の個人的目標的なやつ(今更) ’24

          「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言えど、波乱の幕開けとなった2024年がはじまって、早2ヶ月が経とうとしている。 今回は、先月に書こうと思っていた記事を書くことにした。 はじめに言っておきたいのは、ちっちゃい目標しかないことである。 ・live、舞台、オフ会等に行く 昨年夏に秦基博さんの、秋にはSHE'Sのliveに足を運んだのだが、その度に生で音を浴びる快感を思い出し、改めて良さを感じた。 今年から再び行こうと決め、行きたいliveに次々申し込んだ。 今年行った

        • 固定された記事

        紫村 翠、Noteはじめます

        マガジン

        • It's my life
          45本
        • Lの記憶
          9本
        • 愛する人達へ
          8本
        • 一生で最初のような最後の恋をしよう
          0本
        • It's my LIVE LIFE !!
          7本

        記事

          令和6年 元日 16:10 その時、私は

          【ATTENTION!!】 令和6年能登半島地震についてですが、私は東北の人間で被害はなく、雑感を綴ってる記事なので、情報をお求めの方は、この時点で引き返して下さい。 2024年1月1日。 かつてない新年の幕開けだった。 書きかけの小説を書かなきゃいけない、でもやる気がないと携帯を見ながら布団の上でもだもだして、ちょっと寝ようかと思っていた16時10分頃。 部屋が揺れていた。 その揺れの不気味さをダイレクトに感じ、飛び起きた。 寝床の横にあった三面鏡がゆらゆらと揺れてい

          令和6年 元日 16:10 その時、私は

          ドキュメント72時間 年末SP '23 After Essay

          今日12/30の昼から夕方にかけて放送された「ドキュメント72時間 年末SP 2023」。 今回もAfterEssayと称し、個人的雑感を徒然と綴っていく。 今年も投票開始が発表されたその日のうちに、付箋1枚1枚にすべての回のタイトルを書き込み、その付箋を貼るためのB4程度の紙でフォーマットを作成。 投票期間終了日まで悶々と1位~11位までを予想。 サッカー等で選手達に動きの説明をするのに用いられるボードをイメージして頂きたい。 (1位から順に)下記を予想順位として最終決

          ドキュメント72時間 年末SP '23 After Essay

          11月のディストピア

          最初の派遣先を退職した時のことを思い出すのは、いつもこの時季だ。 昨年からずっと続いている。 やめた時季が2年前の今月末。 今考えてもヤバい会社だったなと。 誰かがあの会社に就職(転職)する(した)と言い出したら、全力で止めるほどおすすめしない。 星5つで評価しろと言われたら、絶対星0.01個も付けたくないほど過去1で最悪だった。 夜中まで残業が続いたり、家に着いて車の中で泣いたり、自分で分からないほど何日も落ち込んだり、あの時の私は今考えても精神的に可笑しかった。 こ

          タイムリミットまで、あと少し

          今月末、1年2ヶ月続いた派遣先を退職することになった。 理由は、減産による人員整理だ。 私は、その知らせを受けた時、ついにその時が来たと思った。 人員整理の話をはじめて聴いたのが、先月中旬、ちょうど派遣会社からの有休で数日間休んだ時。 あぁ、そっか、いよいよおわかれの時が近付いているんだ。 何となくそう思っていた。 その知らせを人事の方から受けた時、私は別の場所にて1人で作業していたため、上司には言わなかった。 風の噂できっと広まって、上司の元に辿り着くだろうと思ったから

          タイムリミットまで、あと少し

          例の件について思うこと

          私にはもう関係ないことだと思っていた。 性加害のことではなく、事務所に対してだ。 ニュースが出た直後はそう思っていたし、会見も見ておらず、Twitter(現X、ここではTwitterとする)でその様子を読んだ程度だった。 性加害は女性に限らず、誰にだって起こりえることだ。 ネットでそんな記事を読んだことはあるが、この件が数年の時を経て明るみに出たことで、多くの人に周知されたのではないのだろうか。 しかし、黙っていられない件が起きたのは、会見から数日ぐらい経った頃だった。

          例の件について思うこと

          August 10th,2023 - August 16th,2023

          8月。 今の派遣先(町工場)に入社して丸1年が経ち、派遣先での日々のあれこれとか今後の抱負を(情報漏洩しない程度に)書こうと思ったが、根っからの仕事人間ではないどころか程遠く、何なら書いた所でクサそうなので、お盆期間だけ日記を付けてみることにした。 派遣先のお盆は、8/11~8/16。5日間。短い。何で7日~18日にしないんだ。 そんなことはさておき、3日坊主にならないように、その日やったこと、食べた物、思ったこと等をちまちまと毎日記録していく。 10日の退勤後から16日まで

          August 10th,2023 - August 16th,2023

          イヤフォン

          6月下旬、下の写真のイヤフォンを新調した。 出先で、radikoを聴こうとしてなわとび縛りしたイヤフォンをほどいていたら、中で導線が切れてしまったのか右の聞こえが悪くなってしまった。 やってしまった…と落ち込みながらもすぐにAmazonで上のイヤフォンを注文した。良い時代になったな。 画像を見て、あまり見慣れないタイプだと思った方もいるだろう。 確かにこのタイプを使っているのは私ぐらいだ。 イヤフォンを使いはじめた高1の頃からこのタイプの愛用者だ。 何故、このタイプを使

          「出番」はまだまだ遠く

          私にとって6月とは、めでたい月だ。 私と沢口靖子様の誕生日、SHE'Sのデビュー日、さらに今年は3年ぶりにliveにも行くことになった。 その「楽しみ」の1つが、とある映画の公開。 劇場版 「緊急取調室 THE FINAL」。 「キントリ」の愛称で親しまれたテレビ朝日のドラマ「緊急取調室」の映画版。 公開が決まった時には、その日のうちに趣味が合う父親を誘って観に行くことを約束していた。 テレビ朝日のサスペンスドラマの看板作品である「科捜研の女」、「相棒」が映画化するなら(

          「出番」はまだまだ遠く

          My Room 改装計画

          *今回の記事は、こちらと関連性が深いので、併せてお読み下さい。 GW、私は部屋に眠った様々な物達とおわかれした。 現代風に言えば、「断捨離」だろう。 きっかけは、昨年の今頃にはじまる。 雑然とした部屋を片付けようと物を片付けた。 思えば、私の部屋は推しのグッズをはじめ、多くの物であふれていた。 服(私服、バンT)、トートバッグ、ポーチ、小学校時代に買ったゲームや1度読んだきりの雑誌、ジャージやシューズ等の学用品…挙げればキリがない。 liveに行きはじめた頃か、チケット

          診断メーカーやってみたった☆彡

          単調な毎日で書くことが何もない!! ということで、フォロワー様が「ふぁぼかRT来た数だけ語る」という診断メーカーをやっていたので、noteでそのお題について好き勝手語ってみようという記事にしてみた。 名前の入力欄にこのnoteでの名義「紫村 翠(しむら すい)」と入れたら、 1.味噌汁の具 2.植物 3.恋愛 4.山 5.部活動 6.来世 7.拳で 8.TV 9.趣味 10.宇宙 について語って下さい というお題が出たので、語っていきたいと思います。 1.味噌汁の具

          診断メーカーやってみたった☆彡

          食べられない、食べたくない

          僕は自分で作った料理を食べるのが苦手だ。 自分が食べるなら、割り切って食べられる。 だが、他人のために作って自分も一緒に食べるということが出来ない。 自分でも言語化が難しく、共感を得にくくて申し訳ないのだが。 以前、ネットでそのことを検索したら、どうやら僕だけではないようだった。 「作る」ことは好き。 小学校とは別に通っていた施設で料理の時間があったことも関係している(と思われる)が、高校時代にV6の坂本さんと長野さんがそれぞれ出演している番組を見たり、レシピ本を買ったり

          食べられない、食べたくない

          僕×ヲタ活

          思えば、今月はヲタ活についてしばしば考えることが多い月だった。 度々ファンの在り方(推し方)について持論を呟いていた僕だったが、 はじまりは、フォロワー様の呟き。 このツイートを見て、激しく同意を示しつつ「ドラマや映画が好きな人もDVD買わないと推してることにはならないのか?」という疑問も湧き出てきた。 DVDなんてCDよりも高くて買えない人もいるし、皆が皆、自分と同じような生活を送っている訳ではない。「買えない」にはちゃんとした事情がある。 それを知らずに干渉したり押し