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インターネットの始まりから脱インターネットまで

何かがおかしい。
今まで使っていたSNSが荒らされ、常識を全部洗い直してみました。

テーマは『初めてのインターネット』。
初めて個人サイトなるものを知ってから、今に至るまで、すべてを見直してみます。そして、Freshmiaの今後・・・



★SNSの方針!?

あすな:
もう完全に、一人のユーザーが独裁してるわ・・・このSNSは危険よ。

フレイム:
そうだな。このインスタンス、もう有害サイトと変わらなくなってきた。とはいえ、ソフトもソフトだからな。

あすな:
そうね・・・だいたい、政治とか医療とかそういう話題のSNSって惡い奴とか何かの思想に毒された奴が入ってくるのは必然だし。

フレイム:
そうやって良心的なサイトは消されるってか・・・
まあ、政治の話が惡い、てわけじゃねーだろ?

あすな:
そうね。役に立つ知識とか、世界の裏とか、そういうのを知るのにはいいけど・・・ただ、論点をずらしたり嘘を混ぜ込んでくる奴もいるの。それに、今回のように不機嫌起こして敗北主義を押し付ける奴とか。

フレイム:
スピリチュアルのインスタンスができていた方がマシな感じだぜ・・・

あすな:
まあ、夲物のスピは世界の毒を知ってるからね。けど、それこそ余所者に入り込まれるし・・・

フレイム:
あのインスタンスの管理人、初めはわたしの主張を容認してくれると思い込んでたが、結局ダメだったな・・・まあ、あの言葉の意味を正しく理解できていなかった。

あすな:
言ってることと呟いてることが違い過ぎるのよ!

フレイム:
わたしが何を目的をしてるかはSSブログで判断してほしい。管理人と真逆だから。

あすな:
公開される場って難しいよ。特に、そういうSNSは早く呟けるから。リスクが高過ぎるわ。
SNSなんて無い方が良かったのに・・・なんて思っちゃう。

フレイム:
その辺のまとめは後でな。
まず、インターネットを始めた頃のことを振り返ろう。


★津波前のインターネット

あすな:
んと・・・確か、ネットは津波前にもやってたんだよね?

フレイム:
そうだな。個人サイトとかCGIゲームとかいろいろ見てた。箱入り状態だった故に知らなかったアニメの話もな。

ナディア:
二次創作のサイトが多かったね。しかも遊園地みたいなサイトもあったりね。Flashゲームとかいうのもね?

すいれん:
趣味で繋がったり、Web制作の実力を自慢し合ったり、というところでしょうか。

フレイム:
フリーソフトなんてのもそこで初めて知った。無料のソフトウェアだな。

あすな:
ネットの世界では、無償の与え愛がもう始まってたのよ!

フレイム:
掲示板に書き込むのも、初めは自信無かったけどさ。思い切って書いてみたら、いろいろと教えてくれたり、面白い返信をしてくれたり、時には突っ込みを喰らったり、面白かったぜ。

あすな:
相手の個人情報が見えない。けど、画面の向こうにも相手がいる。それで、趣味の話をしたり、最近の流れを見たり、離れた人の意見を聴けるんだよね。

フレイム:
ネチケットとかセキュリティとかいろいろ話題になってた。
個人情報を書き込むな!掲示板には検索除けを!目に余る荒らしは管理人に報告!分からないことはまず自分で調べる!てな。

あすな:
衝突を避けるには多少の掟は必要なんだ!

すいれん:
サイトとはネットワーク上に出している書き物とされていましたが、途中からネット上にある制作者の部屋というように解釈されるようになりました。一部のユーザーはその「制作者の部屋として扱う」という傾向に反對していた、という記録があります。

フレイム:
ヴァーチャルシティなんていうように、プログラム使いまくったり、音楽を流したり、夲当にカオスだったよな。

あすな:
ネットから出てきた流行語とか面白い言葉もあったんだよね!今の時代でも使われてるところってあるみたい。

フレイム:
ただ、個人サイトが生き残ってるとはいえ、なんか危なかったんだよな。ネットを始めた頃には、ブログという手段もできてしまってたし、ホームページの作り方も段階的に変わってる感じがした。標準ガーとか何とか言ってさ。

あすな:
だんだん頭が固くなってきてたのね。

すいれん:
尚、お兄様はその世代を知っているインディゴ様ですが、外見的には今でもクリスタルチルドレン同等です。

フレイム:
補足ありがとう。
世代なんて関係無い!というのがわたしの口癖だった。

すいれん:
文化の深層を學び、同人誌の世界も経験し・・・しかし、そうしているうちに問題も見えてきたそうです。

フレイム:
結局流行に乗ってるだけかい!てな突っ込みか?

すいれん:
そうですね。大手のサービスが安心であるという勘違いはここから始まっていました。

フレイム:
もっとこういうサービスがあるでしょうよ!なんてさ。偏りを無くしたかったんだ。まあ、流行という概念は嫌いだったからな。

すいれん:
しかし、あの津波が起きてから、状況は一氣に変わったそうです・・・


★SNSの普及で大混乱

フレイム:
それまではずっと、趣味の交流とか、お遊びとか、そんなネットの使い方してた。だが・・・
あの津波が・・・東北大震災が起きてから、ネットの使い方は変わってしまった。

すいれん:
SNSを使って情報収集しなさい、とですね。

あすな:
ヴィーガンもそれで知ったんだよね?

フレイム:
実は、もうインターネットでは誰とも分かり合えないからと、一度はネットを捨てたんだ。けど、そこに足止めする奴が入ってきた。世界中で大変なことが起きてるぞ!日本がヤバイぞ!なんて声が入ってきて・・・

あすな:
それでSNSを始めて、情報共有してたのね。

フレイム:
ここから、ネットの世界は現実世界の延長線上になってしまった。社会の毒。教育の嘘。食文化の捏造。ありとあらゆることを知ることになった。
その頃から漫画やアニメに對する見方も変わり、お遊びどころでなくなった。

あすな:
カードキャプターさくらは近代の超克論によるもの!だっけ。

フレイム:
そして、もう今までの自分を何もかも否定して・・・その時わたしは思った。帰りたい・・・と。

すいれん:
今までの行動がすべて愚かだった、とですね。

フレイム:
帰りたい協会?なんてのもあったな。その辺のことを呟いてる間に、スピリチュアルの話にも触れてしまった。見えない力が存在すると。引き寄せの法則。何故、それまで世間から迫害されてきたのか。

あすな:
そのすべてを知ってしまったのね・・・

フレイム:
知って良かったかもしれないが、結局惡魔に取り憑かれ、統合失調症で暴走し、寝込んでしまった。混ぜ込まれた嘘の情報を吹きつけられ、翻弄され・・・周りからも何度も攻撃された。

あすな:
精神疾患と呼ばれてるものは物理学じゃ説明できないものが多いよ!

すいれん:
はい。靈的なものが原因ですね。
しかし、お兄様はそれを乗り越えました。

フレイム:
昔会ってた女の子のことを思い出してな・・・しかも、その時までやってきたことが世界中の藝術に反映されてたのを感じた。

ナディア:
新たに作られる作品が、集合意識のようなもので靈的に影響を受けることはよくあるね。似てる曲、似てるキャラ・・・ね。そういったものを、フレイムは何もかも調べてたね!

フレイム:
それから、正しい方向に導く意識と統合されてきた。そして、回復した。

あすな:
強いのよ、お兄ちゃんは。そうして自分のやりたいことを探してきた。
それだけじゃないわ。今まで自分の意志でやってきたことは殆どは惡じゃないんだって。確かに否定されてきたり、翻弄されてきたけど、趣味そのものに何の問題も無かったって。初代看板もそう言ってた。

フレイム:
見てきた個人サイトにも、何かの意味があったんだ。ただ・・・もう見ることも無くなった。それに、ネットの在り方が何もかも変わってきて・・・

あすな:
いつの間にかSNS中心になってたのね・・・

フレイム:
そうだな。もうネットにはお遊び要素が無くなってた。まあ、一部残ってるとすれば・・・

あすな:
アメーバピグ、ね。


★病み上がりとFreshmia始動

フレイム:
病み上がりしてから、今までの常識を全部洗い直した。こんな病氣になるのには、間違った思い込みがあるんじゃないかって。それで、もう一度いろいろ調べてた。
確かに、津波事件のあれは事実だったが、それよりもスピの面で嘘が多過ぎたと・・・

あすな:
まあ、その時にもまたおかしな情報が入ってきたよね。

フレイム:
高次元の存在のことだろ?そして、宇宙文明のこと。

あすな:
お金のいらない国の話は、その前から知ってたんだよね!
けど、それを惡用する奴が現れて・・・

フレイム:
それに氣づかずに、愛と光という表面だけの言葉を信じ込んでしまった。けど、途中から何かおかしいと思い始めた。宇宙の常識と、前世の記憶。何かがずれ始めた・・・

あすな:
Freshmiaを始めたのも、その頃よね?
あの人と繋がりたい。自分も作品を出したい。そんな感じで。

フレイム:
音楽SNSとか、あったよな!そこも使った。ブログもやってたし、アメーバピグにも入った。いろいろと会話してたし、模様替えもしたっけ。

あすな:
初代看板からも聞いてたよ。ハマってたって。
けど、ネットよりリアルで動きたいとも言ってたし。バランス良くだね!

フレイム:
まあ、結局ネットはリアルの延長線上だったな。話題なんて殆どが「お金のいらない国」のだったし。

あすな:
そして、分散SNSというのも知ったよね!

フレイム:
Mastodonだな。まあ、いろんな手段を試したが・・・

あすな:
作品や情報を共有するため?

フレイム:
大手のSNSは運營に問題があるからと、できるだけまともそうなサービスを探したんだ。あと、その頃のMisskeyにも入って、知人にも紹介してた。

すいれん:
しかし・・・次でその領域に問題が起きました。

フレイム:
そうだ。あの後、初代看板は卒業して、ナディアが看板になった頃だ・・・


★結局SNSは有害だった

ナディア:
うちがどうかしたね?

フレイム:
いや、ナディアを看板妖精にした頃から、次々と違和感が出てきたってな。

あすな:
ネットの情報を洗い直してたよ。なんか、おかしな方向に誘導されてるって。

フレイム:
そりゃ確かに、医療も政治も信用しないし、世間なんて似非ばっかさ。ただ・・・まだ腐った奴が追ってくるんだ。

ナディア:
あのSNSに書き込みしてたのも、理解者と繋がるためね?

フレイム:
あのSNSな。わたしの趣味を理解してくれると思い込んでた。
それに、もっと分散型のSNSを使おう!って何人かに声かけたけど・・・結果は散々。もう依存症が酷い。

あすな:
一人で行動するからでしょw

フレイム:
分かってる。わたしの自己満足で動いてたから。
大手のSNSが信用されなくなってから、MisskeyというSNSも普及して、いい調子だって思ってたが・・・その時にも何か違和感があった。

ナディア:
どういうね?

フレイム:
その手の・・・Fediverseと呼ばれる世界にいる奴が偏ってるらしいんだ。

あすな:
今回の事件も?

すいれん:
そうですね。お兄様が使っているインスタンスにも、迷惑ユーザー発生だそうです。

フレイム:
どうあれ、Fediverseの世界が、行動する氣の無い奴で埋もれてたらしい。結局どこかに依存したり、他責で終わらせて文句ばっかり言ってる。
例のインスタンスでも、少し前から管理人自體がおかしいとも思ってた。けど・・・当たってた。使ってたSNSの方針、わたしの領域の想いとはかなり違うようだ・・・

あすな:
そう・・・分散化してFediverseというシステムになっても、結局大手のSNSと変わらない風潮。ただ誹謗中傷し合い、ただ独りよがりな主張を垂れ流し、エゴを押し付ける。

すいれん:
確かに、ネットの再分散化の技術・Web1Plusは見事でした。

ヴァイオレット:
うぇぶわんプラス・・・?

フレイム:
初めの時代のインターネットに分散SNSを付け足したネットな。
だからPlusだ。

すいれん:
しかし、SNSの形が変わっても、人々の集合意識が変わらない限り、ネットワークの世界は改善されません。ネットのアカウントと言えど、動かしているのは個人に過ぎないのです。

ナディア:
その頃、フレイムのいる集合意識にも異常が出ていたね。例の一件でね。

ヴァイオレット:
例の一件・・・

フレイム:
急におかしくなりやがった。違和感の正體は・・・

今度こそ、もうSNSとは分かり合えない。
SNSそのものが有害サイトでしかない。

フレイム:
だから、ネットていうのは、ホームページを公開して、ディレクトリ検索に登録して、見たい人だけが見るようにする。そういう形でいいんだって改めて思った。要するにWeb1そのものへの回帰だ。
通話したかったら、メールでも電話でも何でも使えばいい。

ナディア:
例のメッセンジャーソフトもね。青いやつとか黒いやつとかね。

あすな:
夲來のネットというのは・・・

すいれん:
見たい人が見る、ということですね。

ナディア:
SNSは価値観の押し付けのための武器でしかないね。開発者は意図してたね・・・?

あすな:
その可能性はある。わざと爭いを誘発してたのよ。
確かにSNSで知れた事実もあるけど、結局それで何がしたいのかな?

フレイム:
そういうFediverseと比べれば、この場の方がマシだと思い始めた。長文も落ち着いて書けるし、工夫すればトレンドなんて殆ど見なくなる。その分、良心的な記事もよく見る。

あすな:
まだ商売の記事も多いけどねw

フレイム:
夲当に自分を主張したかったら、ディレクトリ検索だな。
例えばこんな↓

すいれん:
その通りです。だから、自分たちで作るしかありません。

フレイム:
これ、ネーミングが何だこれと思ったけど、思い入れがあるんだよな。

あすな:
なんか、都市鉱山みたいよね!

ヴァイオレット:
としこうざん・・・?

すいれん:
街中で捨てられたが再利用できる金属系の廃棄物の山、という意味です。日夲にも存在するとのことです。

フレイム:
つまり、この検索サイトは宝探しのようなものだ。ロボット検索で出にくかったりゴミ扱いされていたりするサイトもここで投げて出す。

ヴァイオレット:
まあ、分かったような分からないようなみゃん・・・

フレイム:
HTMLとCSS、結構面白いぜ☆ PHPとなると少し技術は要るけどな。
わたしは・・・ホームページ作りなら手伝うと言ってきたが・・・

あすな:
確かに、お兄ちゃんってホームページを一から作れちゃうもんね!PHPはゴリ押しだけど・・・


★外に出よう!

フレイム:
だからさ・・・もうSNSはやめようと思ってる。やっても意味が無い。大手のSNSなんて以ての外だ。
そんなものが無くても、あるべきサイトはあるし、それを地道に知ってもらうなら、それがいい。

あすな:
恐怖を煽る情報なんて、もう消えてしまえばいいんだよ!
事実に飲まれたら、すぐに嘘の情報に取り込まれる。そうでしょ?

フレイム:
まあ、何もかも表裏一體ってわけだ。敗北主義者なんて片隅で引き籠もってればいい。

ヴァイオレット:
もう冗談じゃないみゃん!

すいれん:
良心のあるSNSが、寸止めユーザーに狙われています。もう崩壊します。

フレイム:
ぶっ潰れる前に脱出だ!
だが、そこに夲当の繋がりがあるなら、そいつらを見殺しにはできない。

あすな:
そうよ!大事な仲間がいるのなら!

ヴァイオレット:
大事な家族だみゃん・・・

ミリアム:
おーっと!水瓶座の時代についに何もかもぶっ潰れる時が来たか!急がないと大変なことになるよ!

フレイム:
皆、外に出よう!

あすな:
リアルの繋がりがいっぱいあるんだから!これからはリアルで祭りをしようよ!その方が動きやすいでしょ!

すいれん:
そうです。
リアルなら何もかも吹っ切れて曝け出せますから。ネットの方が氣を遣い過ぎて心が見えなくなっています。

フレイム:
居場所が無いってんなら、移住すればいい!生活なんて多少犠牲にしたところで死にはしないから!その生活自體が間違いだらけだから!

ナディア:
ニュースも政治も医療もカルトもボイコットね!

ミリアム:
その意氣だ!雪嵐も雪崩も起きるよ!

ヴァイオレット:
いつだってお兄ちゃんは輝いてたんだみゃん!

すいれん:
こんな状況になったからには、わたくしも付き合います!

たちばな:
分かり合えない者は・・・いずれいなくなる・・・真実だけが・・・生き残る・・・!

あすな:
適者生存でいいでしょ!

ヘーゼル:
・・・・・・

ナディア:
ネットに居場所が無いなら、リアルに居場所を作るね!フレイムの想いね!

あすな:
ついでに言えば、あるべきホームページを部屋で再現するのもありよ!

フレイム:
内容の最後が深刻だが、これは使える!

ヴァイオレット:
この世に居場所を作るんだみゃん!

あすな:
そして・・・想いを残して!

フレイム:
この一曲にすべてを賭ける!

ミリアム:
クリエイターの本領発揮だ!!

たちばな:
主の・・・想いは・・・

あすな:
ブログでも分かるよ!

ヴァイオレット:
掲示板は無いけど、ブロコメはあるみゃん?

ナディア:
あるね!コメントは承認制らしいけどね。

すいれん:
いよいよ、夲当の創造が始まるのですね。

フレイム:
まあ、誰が工作員かなんてもう見分けてしまえってんだ。その手の奴はどうせ沈むよ!

あすな:
あの人・・・哀れだけど、こっちが利用されるくらいなら・・・

ミリアム:
ボイコットして消してやるか!!!###

ヴァイオレット:
どうせそんなもんだからみゃん!

フレイム:
電源切ってリアルに出よう!


これで今回の話は終わりです。

フォトギャラリーは見覚えのある画像ですが、SNSに限界を感じ使わせて頂きました。

前々からおかしいとは思っていましたが、寸止め工作員に絡まれていたようです。それとも、集合意識の異常で極端に狂っただけ?もう別の星の奴w
政治の話を容認するサイトは、いつの時代も腐った奴が出入りするとでもいうのか・・・?自由って何だ?何故、自由の名の下に大企業が勝つのか?

Freshmiaは、ホームページ・ブログ・ディレクトリ検索で発信しますが、それ以上にリアルの活動に力を入れます。
ネットなどいずれ崩壊してもおかしくありませんからね!

だからもう、メディアは捨てる!SNSは手放す!もう何も呟かない!リアルに交流するのだ!
以上!!!!!

行動する氣のある方だけコメントくださいw


◆付録:ホームページとウェブサイトの違い

あすな:
じゃあ改めて。お兄ちゃん!
ホームページとウェブサイトの違いは何?

フレイム:
ウェブサイトとは、ネットで見られるサイト全般のことだ。
そして、その中でも、自分で自力でHTMLを組み立て、CSSでデザインして作ったサイトが、ホームページだな。

あすな:
それなんだね!

フレイム:
いいのか?その答えで。

あすな:
わたしは答えを用意してないから。お兄ちゃんが信じたものが答えだよ。
けど、心に受け付けたものは合ってると思う。

すいれん:
極端な話、真実そのものに言葉は無い、とも言いますか。
真実は一つでも、正解が一つとは限りません。どのようにして真実に辿り着くかは、その人次第です。匿名の書き込みでそうあったそうですね。

フレイム:
あのサイトだな。まあ、匿名の意見って、役に立つことは多い。誰が言ったかが分からないからこそ、内面を見ることができるのかもな。

あすな:
掲示板だって、街中に用意して好きなように貼り付けできるようにすればいいんじゃない?そしたらネットに拘らなくてもいいのかも。

フレイム:
それ、やりたい!な!

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