195回目の配信は3年前に詠んだ『世界の終わり』〜 Who knows the end of the world? 〜 という短歌をゆるふわ朗読いたしました😊✨ https://stand.fm/episodes/65d15074b7330e5cab3d2ced https://note.com/le_bouquet_style/n/n924aa714db08
『愛されていた記憶』が戻ってきて その瞬間、苦難に満ちた旅は終わった それは過去の記憶のことではなく 時空を超えて永遠にここにある すべては愛だ、という話がムカつくのは それはガラスの壁のむこうにあるからで 壁が崩れてむこう側がなだれ込んできて 愛に呑み込まれて、世界は終わった
ちょっと知性があれば分かるよね いま社会は目に見えて崩壊し始めている じゃあこの先どぅなるのか? 時間の概念が逆転して 現在は過去からの継続じゃなく 未来に呼びかけられ 未来へと還ってゆくための起点 たとえばね、痛く苦しい思いをして 産婦人科で子どもを産むのは 旧時代の遺物に
安いスタイラスペンがダメだった。 これから世界は餡子が立ち込める鯛焼きに包まれることになります。 恐れ慄け。 鯛の帝王が姿を現し、鯛の法により裁かれるだろう。 『尻尾に餡を入れるのは言語道断。端っこのパリパリも食べるのだ』